晴耕雨読

家庭菜園日記など

2023年1月21日の状況

2023年01月19日 | 日記
晴、9℃くらいの予報。7:25 35.7℃。15:00 36.0℃。症状もなく平熱に戻って数日経過、日曜まで自粛期間となっている。
カミさんは、喉に痛みがあって平熱になってから味覚の後遺症がでているようだ。結局3日ほど微熱があって、その後は
回復傾向となった。微熱のある時期は、左肩腱板損傷の痛みがもとに戻った感じで、腰痛も出ていた。微熱が解消されて
からは腱板損傷の痛みなども和らいでいった。食欲も少しずつ戻ってきている。

花粉症予防用に鼻に水を通して洗浄する鼻うがい器具を買っていたので、危ないと思っていたころから鼻うがいを
3回/日続けていた、そのおかげか不明だが喉への影響はほとんどなかった。

フクちゃんへの感染が心配だった。カミさんといつも一緒に寝ているので、体調がおかしくなったらどうするのか
非常に心配だったが、体調に全く変化なし、元気でいてくれたので安心した。

15日(日)、晴後曇。15℃。濃厚接触者で早朝テニスは自粛。朝食後畑で作業。昼食後フクの散歩。夕方発熱37℃。

16日(月)、曇時々晴。13℃くらいの気候。6時37.2℃。食欲なし。Iクリニック、抗原検査にてコロナ陽性。
解熱剤、風邪の薬処方される。お昼36.5℃。16時半37℃。風呂に入るとまだ悪寒あり。いまのところそれ
くらいの症状。カミさん夕方Iクリニックにて陽性判定。同じ処方。カミさんは喉の痛みあり。
処方された薬、1回/日ラスビック錠75mg、デザレックス錠5mg、カロナール錠200mg。3回/日アストミン錠10mg、
サラザック配合顆粒、カルボシステイン錠250mg×2。5日分。
瀬戸の保健所から連絡あり。症状の確認。

17日(火)、晴時々曇。10.6℃。7時36.8℃。11時50分36.5℃。20時46分36.7℃。悪寒は無くなった、喉の違和感もなし。
痰のような感じがすこしある。寝起きに腰が痛い、左肩の腱板損傷の痛みが強くなった。カロナール服用で少し楽になる。
スマホにハーシスの通知あり、健康状態入力。瀬戸の保健所から連絡あり。症状の確認。

18日(水)、晴時々曇。13℃くらいの気候。北西の風強い。6:53 36.4℃。状態はあまり変化ない。喉の痛みとかは無。
腰痛、左肩の痛みも変わらず。13:30 36.8℃。食欲もなし。18:10 36.8℃。夜も変化なし。20:53 36.6℃。
「深層地下4階」ディビット・コープ、ハーパーブックス読了。瀬戸の保健所から連絡あり。症状の確認。

19日(木)、晴時々曇。11℃くらいの気候。深夜2A頃に目が覚めたとき体が楽になっていると感じる。多分熱が下がって
いたからだと思われる。7:30 35.9℃。少し食欲もどる。肩の痛みも少なくなった感じ。喉の痛みはないけど痰などを出す
ときに時々咳はある。体が楽になった感じで、ウイルスの活動が少なくなって回復していると感じる。11:30 35.8℃、
15:28 36.1℃、17:50 36.1℃、21:00 35.9℃。
瀬戸の保健所から連絡あり。症状の確認。症状が回復してきているので保健所からの連絡はないとのこと。
カミさんは喉の痛み。熱は下がってきている。回復傾向だが味覚が少し感じないらしい。

20日(金)、晴時々曇。12.6℃。前日よりも体の調子は回復している感じ。7:28 35.7℃。12:40 35.9℃ 15:44 36.1℃。
終日クラフト、バッグづくり。19:57 36.1℃。


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古和浦アオリイカ釣行(番外)

2017年04月26日 | 日記
遊び仲間のM森さんが亡くなって3年。一緒に行っていたアオリイカ釣りも年に3回良ければいい方。
渡船のブログを見ていると3月末からアオリイカが釣れ始めているとの情報あり、行きたいと思っていたが
土日を避けて雨とかもありようやく4月24日(月)釣行決定。場所は、いつもの古和浦マルヨシ渡船。
出船が5時なので、2時過ぎに自宅をでる。車も少なく、久居を過ぎたPAでトイレ休憩。4時過ぎには
大内山IC到着。餌屋で石ゴカイを購入。4時30分過ぎには渡船に到着。少し仮眠。

結構釣り客が多い。仮眠して船に行くと11名ほど。活きアジ15匹購入(120円/匹)。

出船して一番近くの筏に乗る。筏が新しくなっている。板を張替え、日よけもトイレも新しくなっていた。
スミの跡が新しい。


風もなく、波も静か、気温は朝だと意外と低い。




ヤエンと浮動式の仕掛けで竿2本。


8時過ぎ、アオリが鯵に乗ったがそのまま牽引ロープの下に潜り込まれ、ばらす。

9時過ぎ、またもやロープ下でばらし。

10時頃、浮動式に強烈な引き筏の下に潜り込む。テンションかけてばらさないよう注意したが、外れてしまう。

その後、あたり無。13時頃からにわか雨。14時納竿。隣の筏は、あたりはなかったとのこと。
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古和浦アオリイカ釣行(番外)

2016年10月14日 | 日記
10月13日、前日そろそろアオリイカも良い頃だと思い、急遽、古和浦のまるよし渡船に連絡。
船頭から5時半にきてくれとのことだったが、きびしいので6時にまけてもらう。
当日、なんとか3時過ぎに出発できたが、外にでてみると意外と寒いのと風が強いのでちょっと心配。
名ニ環、東名阪は順調に走行する。ところが紀勢道が工事のため前面通行止。勢和多紀ICで降ろされ
国道42号を走らされる。早めに出発したおかげで、大内山IC近くの釣餌店でアミエビ、青虫購入。
ここでも風が強く寒い。渡船にはなんとか6時前には到着。平日なので空いているかと思ったら団体客も
きているようで近くの駐車場も満杯で上側の駐車場を利用。

なんとか6時前に出船。今回は外側の筏、伊勢湾が見える。今回は活きアジはたのまず、餌木だけで
やるつもり。それにしても風が強い。

風のため餌木を投げる方向が決まってしまう。朝早くにあたりらしきものがあった以外は
何もなく、ただ餌木を投げるだけ。前回は、イワシのような小魚が群れて回遊していたが、周りには
なにも寄ってこない。サビキもやってみたが、フグが釣れたのみ。

底を狙って、青虫を切ってカワハギ仕掛けで狙ってみる。あたりはあるがなかなかかからない。
何度かやって小さなカワハギが1匹。

徐々に風は弱くなってきたが、油断していると突風のように強い風が吹く。置いている
仕掛けとかを吹き飛ばしていく。








あたりもないので、午後1時に納竿。船頭に聞くと今日は、餌木では釣果なく、ヤエンで1匹あがったのみとのこと。
再挑戦。
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古和浦釣行(番外)

2016年03月23日 | 日記
釣り仲間でいろんな遊び仲間のM森さんがなくなってから、行きそびれていたアオリイカ釣、昨年12月に
久しぶり、古和浦のマルヨシ渡船へいったが、全く生体反応なく完敗だった。渡船の釣果情報を見ていると
少しアオリイカがあがっている。緊急で22日に調査が入り、水木が連休となった。木曜日から寒波が来るとの
予報なので、天気も良く、気温の高い水曜にアオリイカ釣りに出かける。

3時30分頃、出発。5時30分前に大内山IC到着。IC近くの餌屋でイソメとボイルエビを購入。6時前に渡船に到着。
渡船で活きアジ10匹購入。6時20分前には筏に渡る。






ヤエン用に竿2本を出す。反応は3回ほどあったが、吊り上げるまでにはいかなかった。いままでアオリイカだと
頭の部分から食べているあとが残っていたりしたが、今回は、胴体部分に食べた痕跡があったり、全体に絞めら
れて衰弱死したような様子だった。船頭は種類の違うイカかもしれんとのこと。

10時くらいまで、釣れないので、ボイルエビとイソメでカワハギを狙ってみる。活性はあまり良くない様だ。エビで
結構でかいベラを釣り上げる。いつものパターンでイカがつれないときに、カワハギ狙を狙う。結局、中途半端に
イカが釣れないという状況が続いていた。今回、カワハギ釣りを止めて、エギングを集中的にやってみる。
エギ(3.5)を何度もながして、イカの活性を高める。筏の左側で赤系のエギに代えて振ったところ、11時過ぎ、
アオリをゲット。26,7cm位かな。



12時過、エギを追っかけるイカもいて、活性が高くなってきた。何回か同じエギをふって、別のエギに代えた
ところ、小さめのイカがかかる。22cmくらい。



ヤエンは、3回の反応以外は特に何も無く、エギも反応悪し。14時納竿。

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2015年12月1日古和浦アオリイカ釣行

2015年12月02日 | 日記
久しぶりの古和浦マルヨシ渡船でのアオリイカ釣。友人先輩つり仲間のM森さんが2013年末から闘病生活に入り、
昨年6月に亡くなった。その間、アオリイカ釣は、おととし2月に一人でいったきり。たまたま予定があいたので、
思いつくままに行くことにした。4時過ぎに自宅をでて、6時すぎに大内山ICをでる。IC近くのサークルkと餌屋で
食料と釣り餌を購入。6時40分頃渡船に到着。ここで活きアジ10匹購入。

7時前に筏に到着。場所はたぶん「ネジリ浜」の筏。水温がひくくなり、イカの活性が低いとのこと。カワハギも
時期は遅いらしい。ちょっと心配。

ヤエン用に活きアジで竿をだし、エギも振ってみる。2時間弱あたりはなし。
五目でイソメを短く切って筏下も狙う。あたりは無いが餌はなくなる。少し餌のつけ方を変えると
大き目のカワハギが釣れた。次を狙うが、餌とりのベラがかかり始める。その間、活きアジには全く
変化なし。








9時半頃、渡船がきて、あたりがないので西浦の筏に移れとの提案。ありがたくお受けする。
変えても釣の状況は全く変化なし。あたりがない。加えて、筏下の五目も餌とりもいないようで
これも餌がついたまま。そのまま午後2時に納竿。









帰りに大内山IC近くの「山海の郷」で魚でも買っていこうとよってみると、休み。しかたなく、そのまま帰路に。
途中、四日市IC前で事故渋滞。直前に発生した模様で、なかなか動かず、帰宅は午後6時となった。
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2014年12月6日の状況

2014年12月04日 | 日記
曇り後雪。今週も2日おきくらいに雨が降り、その都度、寒さが強くなっていく。
土曜日は、今季最大の寒波がきて、8時30分頃から初雪。

土曜の早朝テニス。予報では早朝から雪だったので、できないと思ったのか、7時では2名。
30分遅れで2名がきてゲームができた。Y田さんは欠席の連絡はなかったのでたぶん、
忘年会かで飲みすぎだろう。ようやくサーブの感覚がよくなってきた。ショットもいい。
今日は2セットすべて6ゲームタイブレークだった。

4日(木)トイプードルの「フク」ちゃんは、初めて本格的なトリミング。テディベアーカットで
おねがいした。








みぞれ交じりの雪で畑は中止。図書館へ返却。

南原幹雄「芝居茶屋弁之助」新潮文庫
池井戸潤「ようこそわが家へ」小学館文庫
ロジャー・ホッブス「ゴーストマン 時限紙幣」文芸春秋

時限紙幣がいいね。
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2014年4月21日老犬ジョン死ぬ

2014年04月22日 | 日記
21日(月)朝から小雨。岐阜のスプリングフィールドでゴルフのため、
7時頃に家を出る。14時半頃帰宅で携帯をみると8時頃にカミさんからメールと
着歴あり。ジョンが死んだ連絡だった。

ゴルフで家を出てすぐに体調が急変した模様。一瞬、苦しいような声をだし
その後ぐったりしたとのこと。まだ脈もあったようだが、だんだんと冷たく
なっていった。長く苦しまなかったことは幸いだった。6月17日で17歳だったが、残念。


22日(火)13:30分。カミさん、長女と3人で春日井市の動物霊苑の施設へ。




25日(金)お骨の受け取り。ジョンが戻ってきた。



老犬のなき家悲しはなみずき。
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古和浦釣行(番外)

2013年12月30日 | 日記
今年最後のイカ釣り。場所はいつもの古和浦の「まるよし」。今年は、
何度か行くチャンスはあったが、天候とかでほとんど行けなかった。
2月、4月以来だった。釣り仲間であるM森さんが体調を崩してからは
アオリは一人での釣行だ。なんとか体調を戻してもらって、一緒に釣りに
いきたい。

4時前に自宅を出発、インターを降りて、アミエビを購入。6時30分過ぎに
船宿に到着。活きアジを10匹購入。

週末から非常に強い寒波が来ており、心配していたが、今日は少し緩和
されたようで、早朝の寒さは厳しいが、風は無いようだ。それでも、船宿
から桟橋、筏も凍っており、滑って危なかった。

白いのは雪の残りか霜か。日が当たるまで溶けなった。


今回は船宿からすぐの東側、初めての筏。新しいスミ跡もあり、釣れては
いるようだ。船頭に聞いてみると、ここのところ水温が低下しており、イカの
活性が低いとのこと。ちょっと心配。

アジがなかなか深く潜っていかない。横に走って筏を固定するロープに
絡まる。これで半分アジを失う。10時過ぎにはアジが数匹となり、仕方なく
アジを5匹追加。

なかなかあたりが来ない。アジを追加にきた船頭も他の筏も同じような状況
とのこと。昼くらいからあたりが出てきているという言葉を信じて2時まで
頑張るが、全く当たりなく、納竿。





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2013年4月4日古和浦釣行(番外)

2013年04月04日 | 日記
快晴。2月のリベンジを果たすため、再度、古和浦のアオリイカへ挑戦。
船宿まるよしのHPをみると、ここのところアオリが上がり始めめていた。
2日火曜日に行く予定にしていたが、雨予報のため今日に順延。今回もM森氏、
療養のため同行せず、単独行となった。
朝4時出発。6時前に大内山IC到着。そばのエサ屋でジャリメ(\500)購入。
6時20分過ぎに船宿到着。活きアジ10匹購入。定時出船以外は、先に夫婦らしき
一組が着いており彼らもアオリ狙いのようだ。6時30分過ぎに出船。昨日の強風が
まだ残っているようで、意外と風が強い。風の影響の少ない船宿すぐの筏に乗る。







しかしながら、7時すぎになって一段と西風が強くなる。このままだとなかなか
釣にならない。気温は高く、今日は20度くらいまで上がる予報。水温も2月来た
時と異なりかなり高くなっている。水が暖かく感じる。

ヤエン用に竿2本出して、エギもやるが、風が強く。釣りにならない。
9時過ぎたころからようやく風も止んでくる。しかしあたりはない。
9時前に竿がおかしいと思って引き上げると、タコがかかったとおもったら
毒針の触手の長い非常に大きなクラゲだった。2、3mくらいあった。

10時前にあたりらしきものがあり、待っていると糸のテンションが急に無くなった。
おかしいと思ってそっと引いてみると竿が重い。直ぐにヤエンを掛け少し待って
引き上げた。意外と抵抗もなく引き上げる。水際になってやっと暴れはじめる。
小さいかと思っていたら、ヤエンと同じくらいの長さ。35CM。結構良いサイズ
だった。アジの頭がすっかり落されていた。
その後、あたりは無く、午後2時に納竿。



ジャリメでカワハギも狙ってみた。あたりはあったがかけることはできなかった。
あたりは結構はっきりしたもので、カワハギのようなあたりではなかった。
竿もいつものではなく。先の柔らかい竿で狙ってみたが、あたりをとれなかった。
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2013年2月28日古和浦釣行(番外)

2013年02月28日 | 日記
快晴。昨日から気温が上昇し、今日も3月下旬並みの気温。
昨日、急遽、古和浦の船宿に連絡して久しぶりのアオリを狙ってみた。
船宿のHPではここのところチヌばかりで、アオリの情報は無かった。
聞いてみたら、やはり水温が低くなっていて活性が低いようだ。アオリの
常連客は控えているとのこと。ちょっと心配だったが、4時過ぎに自宅
を出発して7時前には筏にのることができた。

いつものM森氏は静養中のため、今日は単独行。錦ICのえさきちで青イソメ
を購入して、船宿で活きアジ10匹購入。

気温は高いが、早朝風が強い。今日は沖寄りの筏。10時過ぎまで全く当たりなし。
イソメでカワハギも狙ってみたが、これも全然当たりなし。

船頭が内寄りの筏に乗せ替えてくれたが、これも全く変わり無かった。
14時まで粘って納竿。今日はこれくらいにしておいてやろう。



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2013年2月6日

2013年02月07日 | 日記
お袋の妹のご主人太さんが2月3日に脳梗塞で88歳で亡くなった。
葬儀のため6日早朝にかみさんと紀州へ向かう。

葬儀の挨拶で太さんはお父さんが米国で生まれ、一時帰国して
米国に向かおうとしてお父さんが渡米直前に亡くなったので、
こちらに残り、お袋の妹と一緒になったようだ。釣りが好きで
船を持っていた。昔、帰省すると話があると言って、「おまえの
親父は60過ぎていて、いつ死んでもおかしくない。早く結婚しろ」と
時々説教された。たぶん30過ぎた俺を、親父かお袋にお願いされて
説教したんだと思うが、振り返ればありがたかったし、いい思い出だ。

帰る途中、新宮市内で白装束の人をみた。2月6日は神倉山のお灯祭りだった。
来年は是非見てみたい。

斎場での葬式。その後、お墓で納骨。




納骨後、檀家の延命寺で供養。親父が亡くなった時には延命寺で葬儀だった。
住職が息子に変わっていた。先代の住職のお経が好きだった。


南海地震の津波に耐えて?千年続く寺。親父が亡くなった5月頃には
藤の花がいっぱい咲く。


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2012年11月22日古和浦釣行(番外)

2012年11月23日 | 日記
前回10月のリベンジ。M森さんと4時過ぎ高針出発。
6時に錦IC到着、近くの餌屋で青イソメと冷凍エビ購入
船宿で活きアジ15匹購入。

6時30分過ぎ筏にのり、釣り開始。

天候は、名古屋では曇りだったが、錦IC付近では小雨模様。
海に近づくにしたがって少し雨つぶが大きくなっていた。

前回は、アジを入れた途端に引きがあった。今回は、2時間くらいたっても
なかなかあたりが来ない。途中、イソメでカワハギを狙い数匹ゲット。
途中、ナブラが立って幾度か海鳥が舞う。青物が回ってきてイワシとか
アジの群れを追っている。

10時過ぎに船頭がきて状況確認。全くアタリがないというと、ハマチが回って
来ているので、イカが避けているとのこと。筏を替えてくれるとのこと。

11時前に筏を替え、再度釣り開始。状況はあまり変わりなかったが、
12時頃にM森さんの竿にあたりがあり、中型サイズをゲット。
再度M森さんにアタリがあったが、引き寄せたところで食いが甘く、ばらす。

小生の竿には全くあたりがなく。今回もゲットできず。来月に持ち越し。
午後2時に納竿。







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2012年10月30日三重釣行(番外)

2012年11月01日 | 日記
今年になって、M森さんと2回目のアオリイカ釣行。アオリが釣れていないのと、
娘の就職等いろいろ重なって、気づいたら3月に行ったきりで7カ月ぶりだった。

錦漁港の筏があまり釣れておらず、対応も以前と比べ良くないのとで
今回、錦からやや北上した古和浦の筏。

4時に待合せ高辻ICから高速に乗る。途中事故渋滞とかあったが、6時前に大内山IC
を降り、活きアジは船宿にあるとのことなので、「えさきち」でじゃりめのみを購入。
6時過ぎ船宿到着。活きアジ10匹購入。(100円/匹)

6時50分頃、筏乗船。天候は快晴。低気圧が日曜に通過して、北西の風が
強くなっていた。少しおさまっていはいたが、船頭があまり風の影響
の無い筏にのせてくれた。錦の筏より大きくていい。

7時頃活きアジを流して、エギの準備をしていたら、突然、糸が走り出す。
ドラッグをフリーにしていて、少ししめたが、走ったまま。
糸が全部出てしまって、そのままテンションがかかり、外れたと思って
いたら、糸が切れていた。引き方はアオリのようだが、他の青物だったかも。

途中、じゃりめでカワハギ7匹程釣りあげる。まだ手のひらサイズ。
その間も幾つかあたりがあるが、ロープにからまれたり、なかなか
ヤエンを投入できず。
10時頃、活きアジをもう10匹追加。船頭が持ってきてくれるのが非常にいい。


11時頃あたりが少なくなったが、12時頃にまた糸が走る。今夏は早目にヤエンを
投入したが、これも間に合わず。なかなか、アオリがアジに乗って引き寄せる
パターンにならない。

M森さんは12時過ぎに3回連続あたりが続くが、引き寄せることができず。
船頭によれば食いが浅いのかもとのこと。

残念ながらアオリはあげられなかったが、今回のようにあたりが多かったのは
あまりなかったので、次回に期待して13時30分に納竿。

帰りにおかずのアジの干物を道の駅で購入しようとしたら、残念休みだった。





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2012年7月14日岐阜市(番外)

2012年07月15日 | 日記
昨年に引き続き、岐阜市のあゆ料理店「川原町泉屋」へ。
岐阜は、梅雨前線の影響で雨、長良川も増水して鵜飼は中止とのこと。

今回は奮発して天然アユコース。というか、予約した店の人の誘導にのって
しまった感じ。

18時前後が一杯で19時スタートとなった。
前菜。鮎の熟れずし2切れだが、やはりこの熟れずしがよかった。


天然のアユの塩焼き。どこの川から獲れたものか説明あったが忘れた。


岐阜の「三千盛」純米吟醸とあわせて、美味しくいただく。

残念なことは、天然あゆと放流あゆとの味の違いが全く分からず、折角、
天然あゆコースを選んだ有難味があまり無い感じ。
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2012年3月11日錦釣行(番外)

2012年03月11日 | 日記
晴。今シーズン初めての錦でのアオリイカ釣。いつもだと10月過ぎから月に1度
のタイミングで釣行していたが、なぜか今回が初めてとなった。
今日は港よりの6号筏。いつもの先輩M森さん。高針で4時待合せ。
6時前に紀勢大内山ICを通過、出てすぐのエサ屋で活きアジ10匹、オキアミ購入。

6時半前に6号筏に乗る。あたりはなく、何度か根掛かりがあって、仕掛けとアジ
を失う。途中、オキアミでカワハギを狙ったが、餌がそのままついており、
活性が非常に低いようだ。
あとで、毎週きているベテランから聞いたところ、根掛かりは、3月に入って
ワカメの新芽が大きくなり、アオリがアジを抱いて育ったワカメの中を泳ぐ
ため、根掛かりするとのこと。

途中、M森さんがアジを投げたところ、なぜか待ち構えたカモメがパクリ。
ホントに釣れてしまいました。正式には、アオリ0匹、カモメ一羽。




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