久しぶりのお稽古です 今日は台飾りをしました
はじめの一口だけですが台と共にいただくのは難しいです
お客様の作法も勉強になります
お菓子は松葉屋製の菜の花とお干菓子はみどり製菓ひな祭りゼリーです
次は3月24日ドーンセンターです
久しぶりのお稽古です 今日は台飾りをしました
はじめの一口だけですが台と共にいただくのは難しいです
お客様の作法も勉強になります
お菓子は松葉屋製の菜の花とお干菓子はみどり製菓ひな祭りゼリーです
次は3月24日ドーンセンターです
早くも節分となりました
節分とは「季節を分ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春の前日を指す場合が多い。 太陰太陽暦では、立春に最も近い新月を元日とし、月の満ち欠けを基準にした元日と、太陽黄経を基準にした立春は、ともに新年ととらえられていた。ウィキペディアより
厄を払い新年の幸せを願う行事が日本各地で行われ、現在も大切にされています。
早く平安な時に戻りますようにと願いながら厄除け饅頭(仙太郎製)をいただきました
お干菓子は豆富本舗の豆菓子
お稽古は茶筅飾りをしました
次は3月10日布施まで空きますがもう少し感染賀治りますように願います
追加ですがいつも初釜でお世話になっていますさえきさんの節分のお弁当を美味しくいただきました
五色豆まで付いていました( ◠‿◠ )
お稽古日記 11月25日 松葉屋製 秋だより
12月16日 ドーンセンター 栗大福
初釜の準備しています
お濃茶の回し飲みは出来ないのでお席の人数分をお点前が点てます
流れと手順の打ち合わせです
お点前を復習しながらも、今までに無い状況で試行錯誤しています
お客様に楽しんでいただけます様に願います
いただきました椿少し痛んでんきましたが
次は12月23日 布施です
Y H
大阪でコロナまた増えてきました 怖いです
お稽古は、感染を意識してお茶碗など消毒などしっかり行います
お菓子も取り回しはせず一人づつ入れてみました
おせんべいは、コロナに負けるなです
(願いを込めて)
3月25日と4月1日は 茶筅飾りと四畳半流点前と時間を見ながら
交代してお稽古しました
Kさんが仕事でブログが手抜きで申し訳ありません。
Mさんがお庭の利休梅ががたくさん咲きましたと持参いただき
皆でいただいて帰りました
クレオ大阪中央近くのお寺の桜が綺麗でした
今年もゆっくりお花見行けませんでしたので写真だけでも
次は4月22日ドーンセンターですが8時までの時短になります
Y.H
初釜も終わり、
年末に入会されたTさんがお稽古始めということで、
初心に戻って、この日は平点前のお稽古です。
私は個人的に、このシンプルな平点前が大好き。
初めてお茶を習い始めた頃の初々しい気分を思い出します。
久々に見た男性のお道具。
渋くていいですね。
お菓子は、鶴屋八幡御製で「夜の梅」。
暖冬の今年は、そろそろ梅も見頃を迎えているところもあるような。
令和になって初めての梅の季節なので、
「令和」の典拠となった『万葉集』巻五の、
梅花の宴が行われた大伴旅人の邸宅地あたりとされる坂本八幡宮では
またたくさんの人が訪れているんでしょうね。
(S・K)