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なつめ、つぼつぼ。

「お茶を気軽に楽しみたい」という仲間でお稽古をし、
お茶会を開いています。いつでも遊びに来てください。

ちょっと、トピックス。

2021年06月02日 | NEWS!

大阪府の緊急事態宣言が昨日から20日まで延長され、

17日に予定されていたお稽古も中止になりました。

私などは仕事などの関係で、最後のお稽古が3月14日。

3ヶ月もお稽古なしになりました。(みなさん、ご無沙汰しています)

 

という間に、『茶道雑誌』から、

大徳寺の門前に店を構える畳屋さんの記事を書いてほしいというご依頼があり、

このたび6月号に1回目の原稿が掲載されました。

もともとは、この畳屋さんからの

 お茶室の畳は、さまざまな作法のもとになっている大切なものなのに

 今日、いい加減に扱われているので、「お茶室の畳とは」について語りたい

というご提案が発端になっています。

 

京都に伺って(取材は緊急事態宣言前でした)

おいしいお菓子もいただいて、

いろいろ伺ってみれば、知らないことばかり。

(ン十年もお茶を習っているのに、お恥ずかしい)

 

印刷直前に、畳屋さんからのお願いにより、記事が2回に分けられることになり、

急遽、テーマを2つに設定してまとめ直しています。

6月号の1回目は「京間」で、

8月号の2回目は「畳の目」です。

ご関心のある方はご一読ください。

 

すみません、宣伝ぽい記事になりまして。(近況報告がてら)

 

緊急事態宣言のおかげで下関への出張がなくなって

がっかりしているS・Kでした。

(おいしい魚を食べて帰ってこようと目論んでいたのに)

 

 

 


3月・4月のお稽古

2021年04月08日 | ご挨拶

大阪でコロナまた増えてきました 怖いです

お稽古は、感染を意識してお茶碗など消毒などしっかり行います

お菓子も取り回しはせず一人づつ入れてみました

おせんべいは、コロナに負けるなです

(願いを込めて)

3月25日と4月1日は 茶筅飾りと四畳半流点前と時間を見ながら

交代してお稽古しました

Kさんが仕事でブログが手抜きで申し訳ありません。

Mさんがお庭の利休梅ががたくさん咲きましたと持参いただき

皆でいただいて帰りました

クレオ大阪中央近くのお寺の桜が綺麗でした

今年もゆっくりお花見行けませんでしたので写真だけでも

次は4月22日ドーンセンターですが8時までの時短になります

Y.H

 

 


2021年3月14日のお稽古(追記あり)。

2021年03月15日 | 今週のお稽古日記

初稽古以来、2ヶ月ぶりのお稽古です。

(コロナの感染拡大防止のため自粛しておりました)

というので、日曜の1日を使っての特別稽古。

日頃の平日の夜の短いお稽古時間ではできない、

あれやこれやの復習をいたしました。

 

まずは上の画像にあるように、

初座の床にお茶杓を飾り付ける「茶杓飾り」。

飾物五ヶ条の一つです。

入門に続いていただくお免状にあるものですが、

滅多にお稽古しないので新鮮といいますか(つまりはすっかり忘れてます)。

 

亭主に所望されて、客が花を生ける「花所望」も

午前に1回、午後に1回お稽古しました。

(花台は代用品で、正式なものではありません)

 

 

本日の主菓子は「つらつら椿」(福寿堂秀信御製)です。

つらつら椿とは、『万葉集』の下の歌に出てくる表現のようです。

 

巨勢山の つらつら椿 つらつらに 見つつ偲はな 巨勢の春野を
(こせやまの つらつらつばき つらつらに みつつしのはな こせのはるのを)

〔訳〕巨勢山の「つらつら椿」―連なった椿の木々、そして点々と連なって咲く椿の花、つくづくと秋の椿の木々を見て、思い起こそうではありませんか。あの巨勢の春の野を。

 

巨勢山とは、奈良県の御所市あたりにある山です。

ここでの「つらつら椿」の「つらつら」は「列列」と漢字を当てられるようで、

連なるように咲く椿の花を表現しているようです。

その後に続く「つらつらに」は、

「つくづく」「よくよく」という意味です。

同じような言葉を重ねて、リズム感を楽しんだのでしょうか。

 

お干菓子の菓子器は3月ということで、お雛様。

お稽古なので、遊びでこんなものも登場。

堺の注染の手ぬぐいを飾って楽しまれている社中のお一人が

持ってきて飾ってくれました。

(追記)この手ぬぐいは、表裏が逆になっていました。失礼いたしました。

 

朝から夕方まで充実のお稽古でした。

 

そろそろお稽古ペースは平常に戻ります。

次回は3月25日(木)ドーンセンターにて。

 

(S・K)


2021年初稽古。

2021年01月18日 | お茶会したり、旅行に行ったり。

1月17日、初稽古を行いました。

例年なら「初釜」ですが、緊急事態宣言中でもあり、

お客様を招かず、社中の人間だけで行いました。

本席の床の間

炉縁には、このブログタイトルにもなっている「つぼつぼ」の紋が入っていました。

 

 

 

建水はちょっと珍しい曲げわっぱの中を鮮やかに漆塗りされたもの。

Y先生のものをお借りしました。

 

待合の床の間。

 

主菓子は今年も変わりなく「福寿草」(鶴屋八幡御製)。

 

そして、お干菓子。干支ものです(鶴屋八幡御製)。

 

今年のお弁当も「さえき」さんで(本店は奈良県北葛城郡河合町)。

こちらの予算に応じて作ってくださるのが嬉しい。

もう何年もお願いしており、

社中にエビとカニのアレルギーを持っているメンバーがいて、

毎回、内容を変えていただいているのですが、

今回はこちらから申し出る前に「アレルギーの方は?」と聞いてくださったとか。

エビの代わりに入っていたお肉のしぐれ煮もまた美味だったそうです。

きめ細やかな対応に感謝です。

 

さて、初稽古をしたばかりですが、緊急事態宣言も発令されたことから、

これから2ヶ月間、お茶のお稽古はお休みになりました。

その前に、年の初めにこうした形でお稽古できたことは

一年の精進を誓う意味で、背筋が伸びます。

 

本席の禅語「無事にして日月長し」(無事にして日月長し)

口語訳すれば「何事もなく、日月はゆったりと流れていく」といった意味だそうですが、

禅語の「日月長し」には、「時間的制約や束縛を超越していること」の意味合いがあるとか。

いま、コロナ禍にあって、さまざまな制約を受けて大変な時ですが、

できるだけ心持ちをゆったりと、この未曾有の困難を乗り越えていきましょう。

 

次回のお稽古は3月14日(日)です。

2ヶ月のお休みを取り戻すべく、午前からゆっくりとお稽古します。

 

 


 2020年12月24日のお稽古。

2020年12月26日 | 今週のお稽古日記

今年最後のお稽古となりました。

新型コロナウイルスの感染拡大の一年でしたが、

工夫をしながらお稽古も進めてきました。

来年は平常の日々が戻るように祈ります。

 

今週のお菓子は源吉兆庵御製の「津弥栗」。

 

来年は1月14日がお稽古始めです。

そして17日は、社中だけでひっそりと初釜を執り行います。

 

皆さま、どうぞ良いお年を。

 

(S・K)