本日は父の日ですが、私は糞父に何もしませんでした!
毎年父の日には帰って来る妹は、今年は本日宿直になってしまい、故に本日は来ません。
代わりに明日来るそうで、プレゼントを持って来るでしょう。
妹は毎年プレゼントをあげているというのに、兄である私は何もあげないとは、私は本当にどうしようもない糞塵滓屑になってしまいました・・・・・・
正直に言うと、私は糞父を母よりも強く憎んでおります・・・・・・
都会生まれだけが取り柄で、他には何もない行き遅れの下級国民の分際で、身の程を弁えずに餓鬼を作りやがった所為で、糞のような私が生まれてしまったからす・・・・・・
高校3年の夏に問題を起こして、私が本当に辛くて仕方なかった時、糞父は母同様に特に何もしてくれなかったからです・・・・・・
実際には、何をしてくれなかったというのは間違いで、数万、100000円以上もする、どう考えても怪しい訳の解らない健康食品を無理矢理食べさせられました・・・・・・
効果ですか?
それは勿論何も改善しませんでしたよ!!!!!
それに、母同様に私がやりたいことは頭ごなしに否定してやらせず、逆に私がやりたくないことは強制的にやらせやがったことも許せません・・・・・・
母とは決定的に違うのは、糞父はとにかく毎日のように私を酷く罵って侮辱し、私の全てを否定しやがるところです!!!!!
それは本当に酷く、これまで何度殺してやろうと思ったか解らないほどです・・・・・・
あと、糞父は決して私を褒めることはしませんでした・・・・・・
私は糞父の悪い点を凝縮した存在で、禿、でぶになりやすい、筋肉がない、肩幅が狭い、視力が悪い、便秘になりやすい、直ぐ激昂する、力が弱い、握力が弱い、頭が悪い、運動音痴、音痴などなど遺伝により受け継いでしまいました・・・・・・
故に、私は生まれてこの方、ずっととても困っております・・・・・・
何故、私がそのような糞父に感謝をしなければならないのでしょうか!?
振り返ってみると、私の糞父も母同様にそれなりの毒親でした・・・・・・
口答えをすると、毒親の常套句「親に向かって~」が、決まって飛び出して来ました・・・・・・
とにかく、糞父も母同様に私を個のある人間とは見做さず、子は親の所有物であるという考えを持った愚かな人間です・・・・・・
そのような人間に感謝できるほど、私は聖者ではありません・・・・・・
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