久々の早朝作業。今回は、バックのブレーシング。幅や接着面を微調整して、それぞれのウクレレ用に合わせ込み。
左から、S子さん、Hさん、K子さんのグワシ風景。
今回、作業部屋の温度は28℃でした。よかった。
久々の早朝作業。今回は、バックのブレーシング。幅や接着面を微調整して、それぞれのウクレレ用に合わせ込み。
左から、S子さん、Hさん、K子さんのグワシ風景。
今回、作業部屋の温度は28℃でした。よかった。
久々の早朝作業。今回は、バックのブレーシング。幅や接着面を微調整して、それぞれのウクレレ用に合わせ込み。
左から、S子さん、Hさん、K子さんのグワシ風景。
今回、作業部屋の温度は28℃でした。よかった。
最新の画像［もっと見る］
あれはコケコッコの伯母さんか、、。
何故カラスの赤ちゃんと一緒なんだろう。
それは置いといて、、３台一緒に作るのも大変ですね。
全く同じものを造る訳でなく，それぞれの仕様が少しずつ変えて有ると言うのも，，ぼーっとして間違ったら大変そう。
・・・と、まともに答えてどーする。
苔国庫の伯母さんと辛酢の赤ちゃんの件は、異種交配が招いた深刻な結果であると受け止めております。
・・・と、漢字を並べてどーする。
三台同時の製作というのは、確かに難しいところもありますね。
要は頭の切り替え方なのだろうと思うのですが、おじさんにはそれが難しい。
・・・と、弱音を吐いてどーする。
「モーニング」とは牛のような鳴き声で呻いている様子と思っていました。
くわえるとピント調整やシャッターボタンを押すなどの操作が困難なことに気付きました。
そこでいささか不本意ながら、三脚とセルフタイマーでの撮影となった次第です。
他にハンズフリー撮影としては念写がありますが、こちらの方が高度なスキルを求められますね。
作業部屋では呻きまくりです。
「暑いな、モー。眠いな、モー。腹減ったな、モー。え、モー朝？」 ＜ まるで子どモーでございます。
あまりモーモー呻くと、そのうちパニオロにシバかれますね・・・。
これで、もう何処でも好きな所で撮れる。
もっといい方法無いかなぁ、、、。
背中におんぶしている百太郎にカメラを持たせるというのが一番楽だろう、、、、やっぱ、、、心霊か。
で、心霊というのは本当にやはりいるらしい。
但し、人の命令は聞かない、、むしろ、命令する方みたいでし。
作業風景じゃない「何か」が写りそうです。
コアを見ると、コアが欲しくなるのはナゼだろう
きまさんのところに出るのは、きっと、ウクレレの先生なのでしょう。
「そうではない、この様に弾くのだ！」
「レモンオイルを塗り過ぎてはいかん！」
と、連夜の様にスピリチュアルなトレーニングをされているのでしょうか。
こっちには来ない様にお伝えくださいませ・・・。
しかも現在はデジタルですから、果たしてセンサーが念を拾ってくれるのでしょうか。
いずれにしても、念とは別の物が写ることもある様です。
下半分がうっすらとぼやけたウクレレが宙に浮かんでいたり・・・、
それを、ウクレ霊と呼ぶ・・・。（悲鳴）
さて、コアが欲しくなるのは仕方の無いことなのです。
コアというのは、そういう木だからです。
マナが宿っているというのは、あながち嘘とも言い切れないかもしれません。
なんか、そういう方向に行きますね、今回は・・・。
実は最近4時すぎに目が覚めるので、これって歳のせいかな～と
密かに思うヒメリンです。
朝早くからの作業ご苦労様です。
いろんな物がくっついている白雪姫の写真をまた見ています。
それからschun玉さんの親指をまじまじと見ました。
人の指をマジマジ見るって無いので、
左手の親指の爪の根元が赤く、爪先が白くなっていて
力を入れて押さえているのが分かりますね。
ありがとう。
ワタクシは大体5時30分起きする様にしているのですが、
実際には寝坊してアタフタするだけの毎日です。
作業では、切ったり削ったりする時には対象物をしっかり押さえるのが基本になります。
ですから、爪先が白くなるくらいしっかり押さえなければいけません。
それでも大変な時は、万力やクランプといった道具に頼ります。
人間の手指って、ものすごく良く出来た道具ですよ。
ロボットだって、ここまで繊細な制御は出来ません。
でも、ぶつけたり切ったりすると痛いのが一番の弱点なんですが・・・。