schuntama Ukulele

Eile mit Weile.

Welcome back MATT-san!

2012-05-27 15:55:05 | Uke Pal


昨日は超久しぶりで浦和オハナに参加させていただきました。

MATTさん、大変ご無沙汰でございました。
やっぱりMATTさんのスチールとピアノは素敵です。
RYMの演奏も超久しぶりで堪能できました。

久しぶりに外へ出ると、自分のガラパゴスぶりがよく分かります。
さっきからぶりぶりばっかり書いてるけど、ホントにそうなのだ。



iisan、みなさん、大変お世話になりました。
ありがとうございました!

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13 Comments

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お久し振りでした。 (きま)
2012-05-27 21:40:47
長く会わなくとも何時も会っていても、いつ会ってもその隔たりを感じない自分が鈍感なのでしょうか。

シュン玉のウクレレはとても生音がよく、きれいに響きます。
また、何処かでゆっくり。
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きまさん (schuntama)
2012-05-28 02:47:19
大変ご無沙汰でございました。
仰る通り、隔たりは全く感じることがありませんね。
他の方々も同様ですが、こういう集まりはなかなかないのではないでしょうか。

ISOKOさんを見ると、高田馬場のルノアールを思い出します。
指板の作り直しは自分も何度かありますけど、あれは本当にガッカリします。
ということで、「鋸の面」を揃えてみてくださいね。
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1500ccで。 (きま)
2012-05-29 10:05:45
12気筒だと1つ125ccだから、カブのシリンダーでなくて、CB125のエンジン12個分ですた。
それに京浜キャブを12個並べていた様な、、。

メキシコGPで勝てたのは1965年、、東京オリンピックの翌年でした。
中学3年頃だった、、記憶って曖昧でもっと前だと思っていました。
あの時に勝てたのは、中村監督に変わっていたからだとネットに書いてあった。
メキシコの高地でのエンジン性能のノウハウを監督は戦闘機のエンジンノウハウ(きっとB29撃退の為に可成り高度を上げた時のエンジン燃焼高率だね)で知っていたんだって、、、今から考えると、面白い話です。
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きまさん (schuntama)
2012-05-29 12:38:21
なんたってとにかくあのエンジンを横置きですからね。
当時ロータスにそのエンジンを積むはずだったのが、
直前でコリン・チャップマンがキャンセルしてきたそうです。
故人なので真相は不明ですが、ロータスでは扱いきれないエンジンと判断したという説も。
で、それをきちんと載っけちゃったのが、あのお方なのです。

でもまさか、ウクレレだなんて・・・!
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最近チャリ・エントリがないので… (もりぞー)
2012-06-01 10:28:31
全然話が違うけどココに書かせてね。

こんなの↓が有りました。
http://www.technicalfit.co.jp/
自転車通勤で早朝・夜間に良く乗るシュン玉さんには良いかも。
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もりぞーさん (schuntama)
2012-06-01 22:10:50
どきっ、うーーむ、そういえばそうですね~。
何故かというと、あまり乗ってないからなのです。
それも何故かというと、危ない思いをすることが増えてしまったからです。

ケータイを見ながら片手運転で突っ込んでくる学生、おっさん、OLのなんと多いことか。
幹線道路であるにも拘らず、道路を逆走する学生、おばさんのなんと多いことか。
左右確認をしないままノーブレーキで脇道から本線に合流する学生、おっさん、おばさん、OLのなんと多いことか。

要するに自転車に乗る殆どの人じゃないか、と言えなくもありませんが、もはや恐ろしくて自転車通勤ができません。
正直、身の危険を感じます。このままでは事故死したって不思議ではない。
渋滞覚悟でクルマ通勤している方が、よほど安全という状況になってしまいました。

さて、光るリム(RYMと違いますよ~)、なかなかアイディア物ですね。
蓄光素材を照らし続けるなんて、結構盲点な方法だと思いました。
ノグみたいな、シリコンボディの巻き付け系ライトをハブにセットするのもグーですよ!
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確かに、、。 (きま)
2012-06-01 23:03:05
最近自転車に乗っておりません。
それはね、、乗ろうと思うと雨が降るからです。

前に目一杯漕いでいた時、、太いバス通りですよ。
横断歩道でも何でも無い所で人がいきなり横切りました。
危うく、追突しそうに成り前後ブレーキをキューッと掛けた時は怖かったです。
自転車も間違いなく転倒すると思いましたが、何とか斜めに成りながら追突しないで済みましたが、声も出ませんでした。

だから、それからは、あまり漕いでスピードは出さない様にしています。
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まさしく!! (もりぞー)
2012-06-01 23:14:00
schuntamaさん

>ケータイを見ながら片手運転で突っ込んでくる学生、おっさん、OLのなんと多いことか。
>幹線道路であるにも拘らず、道路を逆走する学生、おばさんのなんと多いことか。
>左右確認をしないままノーブレーキで脇道から本線に合流する学生、おっさん、おばさん、OLのなんと多いことか。

確かに!!
私もほぼ毎日、役所までの片道3キロ半を2往復チャリで配達に走っていますが
確かに多いです。

「自分がもう一人、逆方向から走ってきていることを想像してみろ!」と言いたくなります。
逆送してくる自転車には、こちらは路肩に寄って停まって待ちます。
こちらの道が優先でも路地の手前では速度を落とし必要であれば停まります。

嫌になりますね。
でも「普段運動しないのでせめて自転車には」と乗っています。

自転車も免許制にして、点数は累積しなくても反則金と取れば、かなり交通財源は潤うんじゃないかな。

私の場合、夜に乗ることはまず無いので前後のライトでほぼ足ります。
でも光るリムにグッと来たのも事実…
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追記 (もりぞー)
2012-06-01 23:17:02
↑逆送してくる自転車には、こちらは路肩に寄って停まって待ちます。

それは決して譲っているんじゃなく「おまえが避けろ」という意思表示です。
相手も停まったらにらみ合い
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もりぞーさん (schuntama)
2012-06-02 06:55:29
自分のことを棚上げする気は全くありませんが、あまりにも幼稚な運転が多すぎますよね。
「こういうことをしたらアブナい」という認識を持てないのが不思議でなりません。

一方、道路の作りにしても酷すぎると言わざるを得ません。
場合によっては自転車も歩道を走りますが、突然歩道が途切れて自動的に逆走させられる場所も存在します。
道路交通法と実際の道路事情が全くマッチせず(つまり機能していない)、
非常に多くの例外が存在するのが事故誘発の原因のひとつであることは明らかです。

こうした交通社会におけるモラル欠如や道路の機能不全は社会が発達する過程で発生するものである、
・・・という話を聞いたことがあります。端的に言うと、文化の違いに起因するということです。
ヨーロッパは中世から馬車によって交通網が発達し、それが今日の成熟した自動車社会と自動車文化に直結しています。
一方、同時代の日本においては馬車文化は発達せず(箱根越えなどの問題もありましょう)、移動手段はもっぱら徒歩でした。
つまり、交通インフラの成り立ちが文化レベルから違っている、というのがその考え方なのです。
異なるパターンで発展した社会に、(例えば自転車という)同じ移動手段を与えたらどうなるか。
そう考えると、なんだか納得できてくる一方で気分が orz となるのが悲しい・・・。

あああ、朝からなんだかジクジクと小煩いことを書いてしまいました。
まったくもう、まったくもう。

とにかく逆走とケータイはやめれ~~~! 
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