オール・インディアン・ローズウッドのウクレレ、Rose Roser Rosest(略してRRR)。
製作前に「これはサラッとやりますんで、サラッと・・・。」なーんて宣っていたのですが、
なかなかそうもいかなくて冷や汗半分でございます。
カーフド・ライニングを作っていたのですが、やはりというかマホガニーとは大違いの作業性。
とにかく硬い、硬い。板の状態では意識しませんでしたが、厚みがあると一気に手強くなります。
そして、重い、重い。手に持つとズシッと重みを感じます。こりゃ、完成したらとんでもない事になりそうです。
コンサート戦車。
やってる事は他のウクレレと全く同じなのですが、普段と色が違うと妙な感覚に囚われます。
果たして、狙った音は出せるのか。
製作前に「これはサラッとやりますんで、サラッと・・・。」なーんて宣っていたのですが、
なかなかそうもいかなくて冷や汗半分でございます。
カーフド・ライニングを作っていたのですが、やはりというかマホガニーとは大違いの作業性。
とにかく硬い、硬い。板の状態では意識しませんでしたが、厚みがあると一気に手強くなります。
そして、重い、重い。手に持つとズシッと重みを感じます。こりゃ、完成したらとんでもない事になりそうです。
コンサート戦車。
やってる事は他のウクレレと全く同じなのですが、普段と色が違うと妙な感覚に囚われます。
果たして、狙った音は出せるのか。
どっかで見た000-28ECを意識した(ECを意識した...ダシャレではありませぬ)やつ、よかったなぁ。ローズボディというとスプルーストップに走りたがるのは俗的でしょうか。
KPSさんねぇ...
あたしはソリッドマホで練習します。
やはり。
相当の重さになるでしょうねぇ。
IWA○さんのを触らせてもらった時は冗談じゃなく「鉛でも入ってんじゃない?!?」と思いました。
立って抱えて弾ける??(笑)
ECってネット通販の事でしたっけ?って、それはEコマース。(とセルフ突っ込み)
スプルース&ローズは俗を超越した王道でございましょう。
ただしこのRRRはトップもバックもネックも何もかもローズのコンサートです。
俗物かキワモノか、はたまた化けるか。
KPSさんのはどうなることか、これも今から楽しみです。
なので、インディアン・ローズ。
これなら立って抱えて・・・、 やっぱ自信ありません。
とにかく、ライニング単体でグッとくる重さには正直ビビリました。
マホガニーが天使の羽根の様に感じます。
【業務連絡】
まだDHLがNRTなので白のままテンポラリでGOします。