コアとメイプルで造ったバックストリップ、接着いたします。
まずは溝彫りをバックとボディエンドの中心に行い、仮組みして様子を確認です。
む?溝を彫って埋めるのにバックとエンドのストリップが繋がるのでありますか、と思ったあなたは鋭い。
つまり、こういうことです。エンド側だけ表裏に貫通させます。
別に大した事などなーんにもやっちゃいません。
全体図はこの様になっています。
写真は見辛いし何の事を言ってるのかよく分からないであります、というヒトがほとんどでしょうけど、これでいいのだ。
膠でくっつけたら、年末クランプまつり。
ばらしましょう。
ウチのキヤノンのプリンターは念写対応してない事が分かりました。
今、きまさんちのパソコンに念を飛ばしているところです。
上手くいったら、プリントして霊会に持って来てくれるはずです。