毎日筋トレ!

S&Cサポート代表の筋トレ日記です。

ひざを痛める人に多い、走り方の特徴って、知っていますか?

2021-03-15 | パーソナルトレーナーの話
S&Cサポート代表の佐藤雄一です。



マラソンブームが到来した時、ひざ痛に悩まされる方も増えたので、ひざ痛改善のご依頼を、多々受けるようになりました。
 
マラソンをしている方で、ひざ痛の方って本当に多いです。
 
ひざを痛める方に多い、ランニングフォームの特徴って、知っていますか?
 
フィットネスクラブやトレーニング施設に、必ずあるトレッドミルで、走ると確認しやすいです。 
 
『ひざの曲げ伸ばしが多いので、頭が上下に大きく動く 』
 
走ると、両足が地面から、離れるタイミングあります。
 
これは、ジャンプしているタイミングが、あるということです。
 
僕は、小さなジャンプを繰り返しおこなのが、走ることと考えているので、ランナーの筋トレ指導をするとき、必ずジャンプ系のトレーニングを取り入れています。
 
ジャンプするタイミングが、あるということは、着地をするタイミングも、あるということです。 
 
この着地に、問題がある方が、多いんです。
 
着地の衝撃を、ひざ関節を曲げて、吸収してしまうために、関節に負担をかけてしまいます。 
 
ひざで、衝撃を受けながら走っているので、走れば走るほど、ひざ痛への道に向かっているというわけです。

気がついたら、手すりに掴まらず、降りていた。

2021-03-14 | 施術の話
S&Cサポート代表の佐藤雄一です。 



2003年〜2006年まで、週3回、整形外科病院にて、腰痛・ひざ痛の患者さんの運動療法に携わっていました。
 
1日20人くらいだったかな?
 
約80%が、女性の患者さんで、ひざ痛(変形性膝関節症)でした。
 
通常、ひざ痛の方に対しての運動療法は、ひざ関節周囲に対するアプローチが多いですが、僕は腹部・腰部・股関節を中心に、アプローチをしていました。
 
本当であれば、個々の体を細かく診て個々に合った運動療法を行いたいところですが、ひとりで1日20以上の患者さんを診なくてはいけなかったのもあり、自分なりにマニュアル化して行っていました。
 
それでも、患者さんからは、こんな声をかけられていました。
 
「これまで、ちょっと歩くだけで、休憩しないと、膝が痛かったけど、最近は休むことなく、歩けている。」
 
「いつもは、手すりに掴まらないと、階段を降りることが、出来なかったけど、こないだ気がついたら、手すりに掴まらず降りていた。」
 
「エレベーターが、点検中で使えなくて、仕方なく、8階を階段で降りることになり、膝が痛くなるかなと思ったけど、何ともなかった。」
 
個々の体の状態に合わせて、アプローチをしていくのが、一番良いことですが、このようにマニュアル化されたものでも、効果・効能を考慮したものでしたら、たくさんの方に喜んで頂けるというのを体感させてもらいました。
 
僕が、担当していた患者さん達は、元気しているかな〜。

ひざが痛いのを見抜きました!

2021-03-10 | 施術の話
S&Cサポート代表の佐藤雄一です。



腰痛・ひざ痛予防の施術を受けている、40代女性のお客さま。
 
仕事の都合で、三カ月ほど、施術をお休みしました。
 
五年以上、施術をしていますが、ここまで空いたのは、初めてです。
 
三ヶ月ぶりの施術は、ひざ関節からはじめました。
 
ひざの筋肉や関節の状態を診て、正常化させるための施術をおこなっていたら、お客さまに、このような声をかけられました。
 
「私、今日ひざの調子が悪いって、何でわかったのですか?何も言っていないのに……」
 
これについて、明確な答えはありません。
 
長年、カラダを診せて頂いているので、何となく、ひざに違和感を感じたので、最初に手をかけました。
 
それが、必然?偶然?に、不調箇所と一致したので、お客さまが驚いてくれました。
 
お客さまは、僕のことを、『預言者』と呼びます。
 
はじめて、施術を受けに来てくださった時、筋肉や関節の状況から、どんなケガのリスクがあるのか、筋肉や関節の状態を良くすると、カラダがどうなるのかを、細かに説明しました。
 
お客さま曰く、それが全て実際に起こったようです。
 
なぜ、未来のことがわかったのか……驚きがいっぱいのようです。
 
僕でなくても、カラダのことがわかっている人なら、誰でも、説明出来ることなんですけどね(笑)

人工股関節置換手術をおこなった、男性から施術依頼をいただいて、四年が経ちます。

2021-03-07 | 施術の話
S&Cサポート代表の佐藤雄一です。



フィットネスクラブ支配人からの紹介で、人工股関節を入れた50代男性から、術後管理をお願いされて、もう少しで四年になります。

仕事の都合で、一年間、札幌を離れていたことがありましたが、それでも、週一回、ご予約を入れてくださいました。(現在は札幌在住)
 
はじめて、施術させて頂いた時、お客さまは、「先生、カラダ(脚)が、よく動くようになりました」と驚き嬉しそうな、顔を見せてくれました。
 
四年前は、股関節可動域が、どの動きも狭かったので、歩く時、足が殆ど前に出ず、カラダを横に振りながら歩いていました。
 
 約一年後、健常者と変わらない歩き方になり、今では、フィットネスクラブで、ダンス系のレッスンを楽しんでいます
 
お客さまは、「毎回だけど、終わった後、脚が軽く動いて、楽です」と、言って下さっています。

肩甲骨に特化した、パーソナルトレーニングを、サービスに取り入れようかな?

2021-03-05 | 施術の話
S&Cサポート代表の佐藤雄一です。

 
今日、フィットネスクラブのスタジオレッスンで、『肩甲骨』を、大きく動かすエクササイズを、数種類おこないました。
 
まぁ~見事に、みなさん、肩甲骨が動かないこと!
 
レッスン参加者だけでなく、これまで、施術や筋トレ指導してきたお客さまも、自由自在に動かせない人ばかりです。
 
施術や筋トレ指導により、動かせるようになっていきますが、精度高く動かせる人は……今のところ、一人だけかな。
 
肩甲骨は、背中にあって、視野に入らないので、意識するの難しいですからね。
 
あなたは、肩甲骨を、自由自在に動かすことが、出来ますか?
 
そういう、僕は自慢するほど、動かすことが出来ませんが、一般的には、動かすことが出来ると思います(笑)
 
みなさん、ご周知のことですが、肩甲骨が動かないと、カラダにさまざまな弊害をきたします。
 
スポーツ選手や武道の達人のように、肩甲骨を、グニャグニャに動かせる必要はありませんが、肩甲骨周囲の骨膜や筋膜が癒着しない程度に、動かせるようにしておきたいですね。
 
レッスン参加者さんの肩甲骨の動きを診て、こんなことを思いました。
 
肩甲骨に特化した、パーソナルトレーニングをサービスとして実施しようかな。
 
と、その前に誰にお披露目しても、「スゴイ!」と思ってもらえるように、自分自身の肩甲骨を、自由自在に動かせるようにしておかないと(笑)

除雪をしても、筋肉痛にならない理由

2021-03-04 | 施術の話
S&Cサポートの佐藤雄一です。

 
先日、60代女性のお客さまと、『除雪』について、あーだこーだと話をしたときのこと。
 
お客さまのお友達は、除雪をしても筋肉痛にならないそうです。
 
除雪で、首や肩が凝ったり、腰を痛めたり、何かしらカラダに支障をきたす人が多いのに、お友達は支障とは無縁なんですって。
 
ちなみに、僕も除雪をしても、カラダに支障をきたしません。
 
なぜなら、前の家も、今の家も、大家さんが除雪してくれるから。
 
今年も、車に積もった雪を落とすくらいしかしていません(笑)
 
さて、お客さまのお友達は、なぜ筋肉痛にならないのか?
 
友達曰く……

「私、筋肉がないから、筋肉痛にならないの!!」

それを聞いたお客さまは、その理由に納得をし、「自分が筋肉があるから、筋肉痛になるんだ~」と思ったそうです。
 
お二人とも、思考が面白すぎる!
 
僕、こういう思考が大好きなので、スゴイほっこりしちゃいました。

悪手!?4つの筋トレいずれも胸椎を大きく動かしています。

2021-03-03 | 筋トレの話
S&Cサポート代表の佐藤雄一です。
 
筋トレを低重量でおこなったときに、起きる出来事!
 
『歯茎から出血』
 
重量が軽いからといって、発揮させる力を弱くしません。
 
むしろ、重いときよりも、力を振り絞る感じで、おこないます
 
その際、歯をかなり噛み締めているみたいです。
 
強く噛まないようにと思っていても、強く嚙んじゃうんですよね~(苦笑)

今日は、こんな感じの筋トレをしました。



毎年、各種筋トレフォームを微妙に変えています。

微妙な変化なので、目が肥えた方でないと、その変化はわからないかもしれません。
 
でも、今年は大胆に変えているので、変化がわかりやすいです。
 
わかりやすいどころか、筋トレをしている人から、「間違ったフォーム」と指摘をされかねないフォームです。
 
4つの筋トレいずれも、『胸椎』を大きく動かしながら、おこなっています。

僕は、筋トレのフォームは、各々の目的によって、違って良いと思っています。
 
もちろん、基本のフォームを知ったうえでの話です。

ってことで、もし誰かにフォームを指摘されたら、「うんうん!」と言いながら、聞き流すことでしょう(笑)

30代と40代で、献血後の体の調子に違いが出てきました。

2021-03-03 | 日記
S&Cサポート代表の佐藤雄一です。



55回目の血小板献血に、行ってきました。
 
今日もいつも通りに、20単位の分割です。
 
専門学校生時代に、とある講師が「献血はするもんじゃない」という話を聞いて、生涯無献血で過ごすつもりでいました。
 
しかし、35歳のときに考え方が変わって、『血液提供できる体でいるうちは、定期的に献血する』と、決意しました。
 
※38歳→骨髄バンクに登録
※40歳→日本赤十字社に毎月寄付
 
40歳になった頃から、献血後の体調に変化が!
 
献血後、カラダに重だるさを、感じるようになりました。
 
30代のときは、全く重だるさはなく、めちゃくちゃピンピンしていたんですけどね〜。
 
重だるさを感じると言っても、日常生活に何も問題はありませんが、30代と40代の肉体の違いを認識させられます(笑)
 
ちなみに、血液成分自体は、数値を見るかぎり、違いはありません!!
 
次回献血可能日は、3月24日(水)
 
ん?
 
成分献血(血小板献血、血漿献血)は、二週間ごとに出来るはず。
 
次に出来るのが、三週間後ということは、回数制限が迫ってきた。
 
次に行ったら、しばらくお休みになるかも。
 
※成分献血は、一年間で12回までと決まっています。

背骨の動きを意識しながら、腹筋の筋トレをしたお客さまが発した一言!

2021-03-01 | 筋トレの話
S&Cサポート代表の佐藤雄一です。



腹筋や背筋の筋トレをおこなうときに、大切なことは『背骨』をしっかりと丸めたり、反ったりすることが出来るかです。
なぜなら、腹筋や背筋の作用は、背骨を動かすことだから。
 
アナタは、背骨をしっかりと丸めたり・反ったりすることが出来ますか? 
 
それが出来ないと、腹筋や背筋の筋トレをしても、本当の効果を得られませんよ!
 
背骨の動きを意識しながら、腹筋の筋トレをしたお客さまが、こんなことを言いました。
 
「こんなに深いところまで効くんですね。」

それはアナタには当てはまりません!整形外科病院で患者さんに、よく聞かれたこと。

2021-02-28 | 施術の話
S&Cサポート代表の佐藤雄一です。



2009年~2014年まで、週三回、整形外科病院で「腰痛」「ひざ痛」患者さんを対象に、個別の運動療法に関わっていたのですが、その際、ひざ痛の患者さんから、よくこんなことを聞かれました。
 
「ひざの痛みを治すのには、外を歩けば良いんだよね?」
 
歩いて下半身を鍛えて、ひざ痛を治すという発想らしいです。
 
さて、僕の回答は?
 
『日常、歩いている中で、ひざを痛めているので、現状の筋力や柔軟性で歩いても、ひざを悪くするだけですよ』
 
歩くことは、健康に良いという情報から、外を歩いたら足腰が鍛えられて、ひざ痛改善に繋がると思っている患者さんが多いんです。
 
確かに、歩くことは健康に良いかもしれませんが、ひざ痛を発症している人には、それは当てはまりませんよ。
 
筋力や柔軟性不足により、日常生活で、ひざ関節にかかってくる負担に耐えることが出来ないから、ひざ痛を誘発するんです。
 
筋トレやストレッチをして、ひざ関節への負担に、耐えることが出来るようにしなければ、改善・予防になりません。

ということで、僕が週三回、整形外科病院に行って、1日20人くらい指導しました。
 
患者さんの声をご紹介しますね。
 
『長時間、歩いても膝が痛くならない』
 
『体がフラつかずに、歩けるようになった』
 
『膝に不安なく、旅行を楽しむことができた』
 
『手すりを使わないと階段の上り下りできなかったけど、気がついたら、手すりを使わずに上り下りしてた』
 

あなたは損していませんか?ひざ痛予防の施術を受けている60代女性の声

2021-02-26 | 施術の話
S&Cサポート代表の佐藤雄一です。



パーソナルトレーナー契約しているフィットネスクラブで、ひざ痛予防の施術を受けている女性のお客さま。
 
今年で、四年目になるのですが、四年目にして知ったこと。
 
施術を9人連続でおこなうなど、それなりにジムに滞在しているし、無料体験をおこなったり、POPを貼ったりしていますが、お客さまは、スタッフさんに紹介されるまで、僕のことを、全く知らなかったそうです。
 
お客さまが、フィットネスクラブに入会したのは、僕が参入するよりも、ずっと前です。
 
それなのに、全く知らなかったなんて......認知されるって難しいですね。
 
そんなお客様の一言!
 
「カラダに不安がある人は、佐藤さんに診てもらえば良いのに。みんな、佐藤さんのことを知らないから損しているよね。」

ちなみに、施術が出来ることを知っている人でも、僕が、効果的な筋トレ指導できることを、知らなかったりします。 それまた、損していますね!(笑)

お願いだから、ベストコンディションな状態にさせて!(笑)

2021-02-25 | 施術の話
S&Cサポート代表の佐藤雄一です。



マラソンランナーにひけをとらず、ゴルファーもひざ痛が多いです。
 
ゴルフをはじめとして、体を捻るスイング系競技(野球・テニスなど)をおこなっている人は、軸足の内側を痛めやすいので気をつけて下さいね。
 
ひざの痛みを解消して、競技を楽しめるようにと、施術を受けているお客さま方は、定期的に来られるようになると、こんなビックリな発言をするようになります。
 
「無理して、ひざに負担をかけて、痛くなっても、佐藤さんが、何とかしてくれるから安心!」
 
ウレシイお言葉ですが・・・目的が変わっちゃってません?(笑)
 
痛みを解消するという意味では、目的は合っているかもしれませんが、ひざに痛みなく、競技を楽しむことを出来るようにすることが、本来の目的でしたよね?
 
それを、無理して、ひざに負担をかけるって…僕としては、施術を受けるごとに、ひざの調子が上がっていくようにしたいんですけどね。
 
なので、「僕のもとに来るのに、わざわざ痛みを作ってこなくても、良いですよ!」と言っているのですが、誰も聞き耳をもってくれません(笑)

あなたは、どっちがイイですか?

2021-02-24 | 施術の話

S&Cサポート代表の佐藤雄一です。
 
パーソナルトレーナー契約しているフィットネスクラブで、会員さんから、意外と質問されること。

 
Q.施術の予約は、運動前が良いの?、 運動後が良いの?
 
みなさん、気になるようです。
 
僕の答えは、「どちらでも大丈夫です」
 
正確に言うと、みなさんの目的によって、変わります。
 
快適に体が動く運動をしたいという人は、運動前がおすすめです。
 
運動による疲労を早く取りたいという方は、運動後がおすすめです。
 
このように説明をすると、多くの方が、運動前に、ご予約を入れて下さってます。
 
僕の施術は、疲労回復に効果的なハズですが!
 
筋肉に力が入れやすくなり、関節がスムーズに動くようになるので、運動中のカラダの快適さを求めて、運動前の施術が好まれます。
 
疲労回復が目的で、運動後に施術を受けていたお客さまが、運動後に時間が取れずに、運動前に施術をおこなったところ、「すごい体が軽く動いたから、今度からは、運動前にお願いします」と、施術の活用法が、変わったこともあります。
 
フィットネスクラブの会員さんだけでなく、アマチュアアスリートも大会前に、施術を受けにきます。
 
ってことで、常連のお客さまで、運動や大会後など、カラダを酷使した後に、施術を受けにくる方は、一人もいません(笑)
 
僕は、「運動(大会)後に来ても良いんですよ」と言っているのですが、みなさんの返答は、打ち合わせをしているかのように、こう言います。
 
「それでは、佐藤さんにお願いしている意味がない!」

運動後も、施術する意味があると思いますが、運動やスポーツなどをしている人は、快適にカラダが動くことを目的に、施術を受けにきてくださいね(笑)


お尻の横の出っ張りは、簡単に解消出来ちゃったりするんですよ。

2021-02-24 | 施術の話

S&Cサポート代表の佐藤雄一です。



数年前、フィットネスクラブで立位の状態で、「正面」や「横向き」の全身写真を撮影し、それをPCでチェックするという、『歪みチェックの無料体験』を実施しました。
 
チェック後、気になる歪みを1カ所だけ、僕が施術で改善するのですが、女性会員さんから、一番多かった要望が、「お尻の横の出っ張りを改善して欲しい」でした。
 
知っていますか?
 
お尻の横の出っ張りは、簡単に解消出来ちゃったりするんですよ。
 
出っ張りは、脂肪のせいと、思っている人が多いですが、実は、脂肪によって出っ張っているのではなく、股関節の歪みによって、股関節の外側についている出っ張った骨(大転子)が目立っているんです。
 
なので、歪みを改善してあげると、スッキリとしちゃいます。
 
無料体験を受けてくださった女性の多くが、10分ほどの施術で出っ張りがすっきりとしました。
 
といっても、10分で改善するってことは、戻るのも早いので、ちゃんと解消するには、施術の回数(時間)を要するんですけどね。

お客さまからの質問に、こんな回答してみた(2)

2021-02-23 | 質問への回答
S&Cサポート代表の佐藤雄一です。
 
フィットネスクラブや異業種交流会など、人の多く集まる場所に行くと、度々、 聞かれることがあります。



Q.「佐藤さんの指導を、1回受けると効果的な筋トレの方法が、わかりますか!?」
 
僕の指導を受けると、その場で体が変わっていくのは、体感出来ます。
 
しかし、ご自身で同等の効果を得ようと思うのであれば、1回受けただけでは 難しいです。
 
僕のトレーニング指導は、ゴルフ・テニス・スキー・水泳のスクールと同じく 技術を教えています。
 
筋トレにも技術があるんですよ!
 
プログラムの流れを覚えるだけなら、1回の指導だけで問題ありません。
 
でも、技術は1回だけでは難しいというのが僕の本音です。