毎日筋トレ!

S&Cサポート代表の筋トレ日記です。

ひざを痛める人に多い、走り方の特徴って、知っていますか?

2021-03-15 | パーソナルトレーナーの話
S&Cサポート代表の佐藤雄一です。



マラソンブームが到来した時、ひざ痛に悩まされる方も増えたので、ひざ痛改善のご依頼を、多々受けるようになりました。
 
マラソンをしている方で、ひざ痛の方って本当に多いです。
 
ひざを痛める方に多い、ランニングフォームの特徴って、知っていますか?
 
フィットネスクラブやトレーニング施設に、必ずあるトレッドミルで、走ると確認しやすいです。 
 
『ひざの曲げ伸ばしが多いので、頭が上下に大きく動く 』
 
走ると、両足が地面から、離れるタイミングあります。
 
これは、ジャンプしているタイミングが、あるということです。
 
僕は、小さなジャンプを繰り返しおこなのが、走ることと考えているので、ランナーの筋トレ指導をするとき、必ずジャンプ系のトレーニングを取り入れています。
 
ジャンプするタイミングが、あるということは、着地をするタイミングも、あるということです。 
 
この着地に、問題がある方が、多いんです。
 
着地の衝撃を、ひざ関節を曲げて、吸収してしまうために、関節に負担をかけてしまいます。 
 
ひざで、衝撃を受けながら走っているので、走れば走るほど、ひざ痛への道に向かっているというわけです。

自分のカラダの弱点を把握していますか?知らないと運動効果を得られないだけでなく、ケガのリスクが高まりますよ。

2021-02-23 | パーソナルトレーナーの話

S&Cサポート代表の佐藤雄一です。
 
 
施術や筋トレ指導をするとき、お客さまのカラダの状態を、把握するために、必ず関節の動き(関節可動域)を診ます。
 
関節の動きを知らずに、施術や筋トレをしても、的確な効果を得ることができません。
 
特に筋トレは、効果を得ることができないだけで、済めば良いですが、筋肉・じん帯・関節などを痛めてしまう可能性もあります。
 
ベンチプレスで肩を痛めた......デットリフトで腰を痛めた......ランニングでひざを痛めた。
 
こういった声って、多いんですよね。
 
中には、「ベンチプレスで肩を痛めたんですけど、痛めていてもベンチプレスを出来る方法ありますか?」と、聞いてきたトレーニーがいます。
 
まぁ、出来なくもないですけど、口頭だけのアドバイスでは、伝えきれないですし、覚えきれないと思います。
 
ってことで、ベンチプレスをすることよりも、まずは治すことを優先するように、やんわりとお伝えしました。
 
ちなみに、ベンチプレスで肩を痛める人は、ご自身の肩の可動範囲や、正しい肩を動かし方を知らない場合が多いですね。
 
はじめて施術を受けた30代女性と50代女性のお客さま。
 
股関節の動きが、正常よりも狭いことをお伝えすると、お二人とも驚いていました。
 
ご自身が思っていたよりも、動かなかったようです。
 
お二人のように、本来の関節の動く範囲や、自分の関節がどのくらい動くのか、知らない方って多いんですよね。
 
「ちゃんとストレッチしているんだけど。」って言う方がいますが、本来の関節の動きを知らないので、正しいストレッチが出来ていない人が多いです。
 
仮に、正しいストレッチができていたとしても、入念にストレッチしているのは、自分が得意・好きなストレッチだったりするので、関節の動きが良いところと、悪いところの差が、大きいという人もいます。
 
たとえば、女性であれば、太もも後側のストレッチを、入念におこなっているけど、拮抗筋の太もも前側を同じように、入念にストレッチしている姿を、あまり見たことがありません。
 
お尻のストレッチと、太もも内側のストレッチも同じことが言えますね。
 
自分の得意・好きなストレッチを時間かけておこなえば、それは「日ごろ、ストレッチしている」ってなるんですよね。
 
僕が、診ている関節の動きは、動きの良いところではなく、動きの悪いところです。
 
動きの悪いところを改善することが、施術や筋トレの効果を引き上げるからです。
 
あなたは、正しい関節の動き、あなたの関節の動きの得意・不得意を知っていますか?

一ヶ月で体重4kg減のお客さまが、初指導後に漏らした一言。

2021-01-30 | パーソナルトレーナーの話
S&Cサポート代表の佐藤雄一です。



ダイエットサポートをしている50代男性のお客さま。
 
筋トレ指導を初体験した感想は、「インストラクター(ジムトレーナー)が教えてくれるような感じの指導だと思っていた。でも、実際は結構ハードだね。」
 
プライベートでは馬鹿なことばかりする僕ですが・・・一応、報酬を頂いて指導するプロなので、アルバイトスタッフの実力とは雲泥の差があると思います(笑)
 
運動強度的は低〜中程度でしたが、意図をもったプログラムと指導は、お客さまのカラダに的確に効いてハードに感じたようです。
 
そして、お客様からこんな質問も頂きました。
 
「途中で挫折する人っているの?」
 
それに対して、僕はこのように回答しました。
 
「僕のもとに来られるお客様は、目的意識が高い方が多いので、途中で挫折する方はいないです。挫折してしまうような方は、最初から僕のもとに来ないんだと思います。」
 
一ヶ月後の成果!
 
体重4kg落ちました。
 
指導時に、僕がおこなっているのは、筋トレの指導だけです。
 
食事管理や有酸素運動は、アドバイスはしますが、実際にするかしないかはお任せしています。
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体脂肪率20%、体内年齢43歳の70代男性のお客さま

2021-01-20 | パーソナルトレーナーの話
S&Cサポート代表の佐藤雄一です。



ゴルフ・登山を楽しむ70代男性のお客さま。
 
先日、施術中にこんなことを言われました。
 
「こないだ、体脂肪率を測定したら20%で、体内年齢は43歳だった。」
 
どおりで、見た目70代に見えないわけです。
 
そして、こんなことも言われました。
 
「佐藤さんのおかげだね。」
 
僕が行っていることは、今回の件に関連がないと思ったので、「そんなことないと思いますよ。」と答えました。
 
そんな僕にお客さまは、「佐藤さんの施術のおかげで、運動を継続して出来ているからこその結果だと思うよ。」と言って下さいました。
 
嬉しかったですね。
 
もっと喜んで頂けるように人間力と施術技術を向上させねば。
 
ちなみに、初回のご予約はお客さまではなく、奥さまから頂きました。
 
お客さまと初対面はこんな一言からはじまりましつぁ。
 
「別にカラダどこも悪くないんだけどね!」
 
奥さまが予約したから仕方なく来た、という雰囲気を醸し出していました(笑)
 
ところが、施術三日後に、コンペで優勝したことで効果を感じ、自らご予約を入れて下さるようになりました。
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四年間、痛くても我慢して施術を受けていた理由

2021-01-16 | パーソナルトレーナーの話
S&Cサポート代表の佐藤雄一です。



決して痛くしようと思っているわけではないですが、お客様から僕の施術は「痛い!」と、すこぶる評判です(笑)
 
旦那さんの転勤で札幌を離れることになるまで、四年ほど週一回、ご予約を頂いていた40代女性のお客さまに言われたこと。
 
「何で、お金を払って、罰ゲームを受けないといけないの?」
 
よくこのようなことを、施術中に言われていました。
 
それでも、四年間もリピートしてくれていたのか?
 
お客さまは、僕のことをこのように評価していたようです。
 
「翌日、体がもの凄く軽く動くので、施術が痛くても我慢出来るし、先生のことを許せる。」
 
ですって。
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お客さまが、僕のことが信用できると思った瞬間は、こんなきっかけです。

2021-01-14 | パーソナルトレーナーの話
S&Cサポート代表の佐藤雄一です。



首コリ・腰痛予防の施術を受けている60代お客さまが、施術後に発した言葉。
 
「体の芯から体が解れたみたい」
 
はじめてご予約を頂いた時は、こんなことを言っていました。
 
「私、マッサージやストレッチの効果って、よくわからないんだよね。」
 
ですが、回を重ねるごとに効果を感じるようになったらしく、何かしらの感想を頂くようになりました。
 
今では、このようなことをよく言われます。
 
「一生、佐藤さんについていくね。」
 
お客さまが、ご予約を入れてみようと思ったきっかけは、女性インストラクターさんの紹介です。
 
当時、首の不調を改善するために、病院や治療院に通っていました。
 
でも、思うように痛みが解消されないので悩んでいたら、インストラクターさんから、僕のことを聞いて、ダメ元で施術を受けてみようと、ご予約を入れてみようと思ったそうです。
 
そんな、お客さまが僕のことが信用できると思った瞬間は、こんなきっかけです。
 
「バックで駐車しようとしたとき、首が痛くて後ろ向けなかったのが、施術を受けてから向けるようになった」
 
お客さまにとっては、これが凄い衝撃だったそうで、数年たった今でも口にすることがあります。
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「疲労と衰えを感じる下半身の筋肉をマッサージしてもらいたい」と、ご予約を頂きました。

2021-01-13 | パーソナルトレーナーの話
S&Cサポート代表の佐藤雄一です。
 
 
パーソナルトレーナー契約をしているフィットネスクラブで、80代男性会員さまに声をかけられました。
 
「あなたが、マッサージしているところ見た時に、凄い効きそうな揉み方をしているように見えた」
 
数年前に、スタッフを介して少し話をしたことがあるのですが、その時はマッサージに興味がなかったようで、話は旅行の思い出になりました。
 
思い出話を聞いていると、いくつか驚きの言葉が出てきます。
 
「豪華客船は乗り飽きた。」
 
「お金使っても使っても、余るんだよね。」
 
といったような言葉が、嫌味なく普通に出てきます。
 
お客さまの外見や雰囲気からは、富裕層な感じは全くありません。
 
世の中には、スゴイ人がいるなぁと思いながら、その日は話だけで終わりました。
 
ですが、とあることがきっかけでカラダに衰えを感じるようになり、マッサージの必要性を感じて、整骨院に行くようになったそうです。
 
そんな時に、改めて僕の施術(マッサージ)している姿をみて、興味が湧いたらしく、「疲労と衰えを感じる下半身の筋肉をマッサージしてもらいたい」と、ご予約を頂きました。
 
施術後、このように声をかけられました。
 
「思ったとおりに、あなたのマッサージは効くね」
 
その後、ご予約を毎週入れてくださっています。
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整形外科病院やマッサージ屋さんと同じことをしているのに料金が高い!

2021-01-12 | パーソナルトレーナーの話
S&Cサポート代表の佐藤雄一です。



60代男性のお客さまから言われたこと。
 
「整形外科病院やマッサージ屋さんと同じことをしているのに料金が高い!」
 
ご予約を頂くようになって、三年が過ぎました。
 
今ではこのように言われます。
 
「佐藤さんのやっていること(施術)は、整形外科病院やマッサージ店とは違う。料金だけみると高くみえるけど、料金に見合うことをやってくれる」
 
お客さまとの出会いは、パーソナルトレーナー契約しているフィットネスクラブで、ご予約を頂いたキッカケは、「佐藤さんが最後の砦です」と、当時の支配人からのご紹介です。
 
僕とお客さまは、ほぼクラブオープン当初からいるので、お互いの顔は知っています。
 
何年も会話をすることがなかったので、関わることはないと思っていました。
 
会話することはありませんでしたが、僕の仕事ぶりは、たまに見ていたそうで、その仕事ぶりは「「整形外科病院やマッサージ屋さんと同じことをしているのに、料金が高い!」と思ったそうです。
 
さて、支配人から紹介頂いた時、お客さまは足を少し引きずるように歩いていました。
 
しかし、お客さま自身は歩いているときに、股関節に痛みが出ることはあるけど、引きずっているという自覚症状はないということでした。
 
周りの人達に言われて、気がついたとのこと。
 
僕の施術を受けるようになって、半年が経つ頃、奥様にこう声をかけられたそうです。
 
「足を引きずって歩かなくなったね」
 
僕の施術を受けるまでは、整形外科病院で薬を処方してもらったり、整骨院で治療してもらっていました。
 
半年後には、どちらも通っていません。

体が痛い時には佐藤トレーナーに診てもらう

2012-09-02 | パーソナルトレーナーの話

S&Cサポート代表の佐藤雄一です。



2009年から、フィットネスクラブでの活動をはじめた当初は集客に悩まされました。

今では、僕の販促活動を取り入れて集客に成功しているトレーナーが数名出てきています。

そんな販促活動を知りたい方はこちらをご覧下さい。

活動を開始して三年経ちましたが、各クラブとも僕のことを認識してくれている会員さん・スタッフさんが増えてきました。

どのように認識されているかというと・・・

「体が痛い時には佐藤トレーナーに診てもらう」

現在、私が肩こり・腰痛・膝痛の方々を多く診させてもらっているので、このような認識になっているようです。


パーソナルトレーナー契約しているフィットネスクラブで、10月から新展開です!

2011-08-16 | パーソナルトレーナーの話

S&Cサポート代表の佐藤雄一です。

毎週火曜日11:00~21:00はNAS東札幌にて活動しています。

昨年10月よりジムの一角にブースを設けパーソナルトレーニングの販促をさせて頂いてます。



販促方法は、無料体験会。

今まで実施した中でダントツで人気が高いものは・・・

1.歪みチェック承ります。

2.自分ではなかなか出来ないイタ気持いストレッチ承ります。

販促方法・集客方法を試行錯誤した結果この方法を取っているのですが、停滞することもありますが成果を出しています。

この成果が認められ、先週スタッフさんより10月からスタジオレッスンを持ちませんかと依頼を頂きました。

基本的にグループレッスンの依頼が来た時は、他のトレーナーさんやインストラクターさんをご紹介させて頂いているのですが・・・

今回は自分で実施しようと思っています。

まだ正式決定ではないので、決定次第改めてご報告させて頂きます。


嬉しいことですが、ちょっと悔しさもあります。

2011-08-07 | パーソナルトレーナーの話

S&Cサポート代表の佐藤雄一です。

午前中、NAS札幌に行ってきました。

トレーニング終了後に、次回の実施日についてご相談をすると「次は早めに予約を入れたい。」とのことでしたので、来週実施することになりました。

今まで3~4週間に1度のペースで行っていたのですが、もっと効果をはやく出したいということで、空き期間が短くなりました。

これって、とても嬉しいお話なのですが、僕としてはちょっと悔しさが残ります。

2009年4月からスポーツクラブ内でのパーソナルトレーナー活動を開始(NAS札幌は2011年1月活動開始)して、活動方針として予約受付の基本は「30分コースを3週に1回ペース」です。

この方針には色々とこだわりがあるのですが、今回は省きます。

今回の件は、良い方向に考えれば私のことを信用・信頼してくださっているということなのでしょうが......

僕、根はネガティブな人(絶対に周りからはそう見られません。)なので、今までのペースを変えるというのは、信用・信頼されていないと考えてしまう自分もいます。

パーソナルトレーナー歴12年、今まで色々な修羅場を体験してきましたが、未だに新規ご予約とクロージングでは緊張しまくりな僕です。


2010年アスリート指導コンセプトが決まりました。

2010-01-29 | パーソナルトレーナーの話

S&Cサポート代表の佐藤雄一です。



毎年、アスリート指導をするうえで、ひとつテーマを決めています。

2008年は『コーチング』

2009年は『限界を知ってもらう』

そして、2010年は『枠を作る』

「競技力向上したい。けれども自分ではどうしたら良いのかわからない」といった選手が多い。

こちらから、競技力向上するためには、何が必要なのかを徹底的に教えています。

そんな話をとある選手と話している時に、今年のテーマの別名が決まりました。

『押し付けトレーニング』

名称だけ聞くと最低なトレーナーですね。

しかし、競技力向上するための方法を自分で考えなくても僕が考え提示し、それを実施し上手くいかなかったら僕のせいに出来る指導方です。

この指導法って良いとは思いませんか(笑)


アライメント(姿勢)チェックの意味は!?

2009-10-23 | パーソナルトレーナーの話

S&Cサポート代表の佐藤雄一です。

僕のパーソナルトレーニングでは、アライメントチェックなくして始まりません。

最近、フィットネス業界で働いている方が、そのチェックの意味を知らないことに気がつきました。

自分の常識は必ずしも一般的な常識とは限りませんね。

僕が、アライメントチェックする理由。

(1)クライアントの動作のクセがわかる

(2)トレーニング部位が明確になる

特に(2)は、重要でこれがわからないと、速攻性のあるプログラムを立案できません。

そして、明確になるからこそ優先順位もわかってきます。

アライメントチェックが深く考察できることが、パーソナルトレーナーとして強力な武器になると、僕は思っています。


パーソナルトレーニング~剣道編~

2009-09-30 | パーソナルトレーナーの話

S&Cサポート代表の佐藤雄一です。



年に数回、剣道を行っている方のトレーニングを担当させていただくことがあるのですが・・・ 剣道は、僕の人生の中で一度も行ったことがありません。

はじめは、競技の特色もよくわからず、アライメントから診える身体動作を、どう剣道に当てはめて伝えれば良いかわからず、トレーニング終了後、剣道を行っていたFトレーナーに状況を説明して、色々と情報提供していただきました。

そのおかけで、予約をいただくごとにアライメントと剣道の特色がリンクするようになり、少しは説得力のある説明が出来てきました。

『自分を一番成長させてくれるのは、クライアントさんの依頼』と常々思っています。

僕達の技能がマニアックとよく同業者から言われますが・・・Fトレーナーは『僕達がマニアックでなくて、クライアントさんの身体がマニアック』と言っていました。

人によって身体の使い方や痛みの出かた・・・10人いたら10人違うものをもっているので、それに対応していたら、現在のような技能を身につけたうえでの発言です。

僕も同感です。


お客さまから、嫌われたくないけれども、嫌われることを覚悟をしています。

2005-05-09 | パーソナルトレーナーの話

S&Cサポート代表の佐藤雄一です。



よく、この業界は「カッコよく」みられますが、僕はそうは思いません。

なぜなら、リハビリテーションに関わっていると、常々思いますが、機能回復をおこなうため様々な手技を用います。

リハビリテーションの基本は《動かないものを動かすようにする》なので、時には痛みを伴います。

「痛い」といわれても、そこで動きを止めず手技を続けなくてはいけません。

患者さんからみれば、施術者は「鬼」にみえるでしょう!!

でも、やらなければ回復はしません。

「嫌われてナンボ」ということもありますので、カッコいい仕事とはかけ離れているような気がします。

スポーツ選手のトレーニングを指導する時も「鬼」のようなプログラムを立てます。



お会いした時に目的や目標を聞いたあとに、「僕のトレーニング指導は地獄をみますよ!!」とお伝えします

そして、ある程度期間がたったら「いつも地獄を見せているので、〇〇さんにいつ殺されてもイイ覚悟です」冗談でいいます。

いまのところ殺されていないので、信頼はあるのかなぁ??