S&Cサポート代表の佐藤雄一です。
凝り性なので、最初の構想よりもしっかりとしたものを作りたくなってます。
今回は特別（!?）にどんな資料か１ページだけご紹介します。
こんな感じです。
【解剖学】【スタートポジション】【フィニッシュポジション】を載せています。
実技については、ほぼ出来あがってきましたが、論理的なことはどこまで載せるかこれから頭を悩ませようです。
S＆Cサポート代表の佐藤雄一です。
月曜日と木曜日の９：５５～１０：４０は専門学校で非常勤講師をしています。
担当科目は【生涯スポーツ】
内容は、主にトレーニング室にてウエイトトレーニングの実技です。
今日は・・・正確には今日もになるのかな!?
トレーニング室には、他にフィットネスクラブの会員さんもいるのですが、どうしても学生の言動に納得がいかず激怒してました
何故、激怒するのか？
僕は、学生に口うるさく、学校で習ったことや教本・文献などに書かれていることは、自分自身でしっかり検証することを言っています。
僕がトレーナーを目指した時は、情報が少なくかき集めるのに苦労しましたが、今では簡単に手に入ります。
簡単に入るがために、自分自身でしっかりと検証もせずに、指導している姿をよく見ます。
僕は、このような姿が許せません。
学生にはそうなって欲しくないので、口うるさく言うのですが、今日はそれをバカにしているような態度を取られたので、（会員さんがいたので迷惑がかからないようにしなくてはいけないと思いつつも）押さえ切れず激怒してしまいました。
S＆Cサポート代表の佐藤雄一です。
9：50～11：30まで、某高校トップアスリート健康コース１年生の授業で、トレーニング講習を行なってきました。
まだ、トレーニングに慣れていないので、２０kgのシャフトを必死で持つ姿は可愛く見えます。
そんなトップアスリートの卵達に、今日行なってきた講習内容は、前回説明仕切れなかった「マシンの使い方」と「垂直跳びと“ベンチプレスＭＡＸ測定」を実施しました。
本当であれば、ベンチプレスはもっとフォームを固めてから行なうべきなのですが、時間の都合上、完成度の低い状態で測定しました。
２年生に行なった時、もそうだったのですが、測定値をｉＰａｄに入力していると・・・
「あれ、ｉＰａｄ？凄い！」との声が挙がります。
昨年８月に、購入してから様々な現場で言われ続けているので、僕はこの声に微動たりしません。
僕の周りでは、ｉＰａｄ保有率が高いので、このような声を聞くと、世の中的にはまだ普及率は低いのかなと感じています。
S＆Cサポート代表の佐藤雄一です。
火曜日と木曜日の9：00から9：45まで専門学校で講師をしてます。
基本的のこの授業は『ウエイトトレーニング』を行っています。
そして、ただトレーニングをするだけでなく、指導も出来るようになって欲しいので必ずひとりトレーナー側に回ってもらってます。