今朝は珍しくご飯が食べられた。
ご飯て本当のお米のね。
最近調子が悪くて、ご飯が食べられずにいて
コーンフレーク系、ヨーグルト系、果物。
こんなモノで生活してたからちょっと嬉しい。
変なの。
精神的にキテル時の方が調子がいい。
きっと、負けるな!って、
ここで負けたら終わりだぞ!って
ココロとがカラダがそう思ってるんだろうな。
まずはカラダの健康から。
そう言うことなのかな。
強く . . . 本文を読む
眠れるはずないと思いつつ、やっぱり眠れない。
今日みぃはゲ-ジで寝てる。
彼氏さんの前々からの希望。
今さらどうなるってモノじゃないけど、なんとなく。
時折「きゅぅん」て鳴き声が聞こえて切なくなるけど
逆に考えれば「生きてるよ」って言ってるんだから
ワルイコトじゃないのかもしれない。
ぬくもりに頼らなくても大丈夫にならなきゃいけないのかな。
もう彼氏さんのぬくもりは得られそうもないけど . . . 本文を読む
Blog見て、早速へこんでます。
とりあえずそれは置いておいて。
薬の処方はそのままでした。
一応合っている、と言う診断なのでしょう。
食欲不振のことは伏せたまま。
薬で食欲増進するとキリがないから、
ほんとに過食症並みに食べるからコワイので。
頓服も効いているようだから、そのまま。
コレありがたいです。
感情が何にもなくなる感じ。
何にもなくなって、
もうイイ死んじゃおう!じゃなく . . . 本文を読む
言い出しっぺなのに。
もう、毎日苦しくて。
生きてる、って言う
その事実が重たい。
それでもなんとか
やることをこなす。
時間だけは流れる。
その流れに身を委ね
やっと一日が終わる。
そんな毎日。
もういいよねって、
頑張ったよねって、
何度も何度も自分に。
これで充分だよね
もうこれ以上は・・
ねぇ、
もういいよね?
誰もいない
何にもない
そんなところに
ワタシはいるの . . . 本文を読む
朝から美味しいミルクティーが飲みたくて、
でも牛乳がなかったので豆乳で作ったら
コレがまた美味しくてぐぅ♪
ちょっぴり幸せな気分のさやなのです。
みぃとの生活にも慣れてきて、
一日の生活時間とか、一週間の生活時間とか
なんとなく自分なりに割り振り出来てきて
コレで波さえなければ言うことナシだけど・・
そこまで欲張っても仕方ないので、
今はこんな自分に満足することにしています。
今日は . . . 本文を読む
卒業して、
就職して、
会社の先輩で痛い目にあった。
「気を付けろ」って注意してくれた
男友達のコトバの意味を、理解した。
その頃、さやにはもう三年目になる彼がいて、
その彼とはすごく順調だった(ふたりにとっては)
話をすると周りにはオカシイって言われたけど、
それがさやと彼のペースだったから、お互い納得してたから
「結婚するまでいいよね」って、お互い本気で言えたから。 . . . 本文を読む
なんとなく今なら書けそうな気がして・・
父のことは片付いた訳ではなく、
さやはあそこに近付かない、と言う回避策をとっています。
それが良いことなのか、結果どうなるのか、
そんなことは分かりません。
でも、下でも書いたけど、さやの時計の針は動いてる。
だから自分のペースで歩いていくためにも、
ちょっとずつ過去を片付けていこうかなって。
さやにはおっきなトラウマがあります。
去年の夏まで忘れて . . . 本文を読む
よく分からないけれど
お昼前のこの辺りの時間、
いっつも調子悪い気がする。
仕事に行くいかない関係なしに。
なんとなく怠くてぼぅっとする。
本当は今日はみぃちゃんと
ロング散歩の約束してたのに・・
なんか何にもしたくない。
ダルダルうっちゃんに取り憑かれた。
こんな時は、寝る!
社会人になったらそんな訳にもいかないけど、
今はまだアルバイト・リハビリの身。
少しの甘えは許してねっ!
. . . 本文を読む
下の記事、わざわざ三原則を改めて書いたのは
ここ最近さや自身が負けそうになっていたから。
もういやだ!
もう殺して!
そんな想いでイッパイになっていたから。
でも色んなコトが
さやの色んな言動が
色んな人を傷付け責める。
そのことに気付いたから、
ちょっとだけでも前向きになりたくて
吹っ切りたくて、自分自身で再確認!でした。
過去のこと、消すことは出来ない。
過去のこと、変えることは . . . 本文を読む
おかげで今、さやは笑えるよ。
みぃのおかげで笑顔になれるよ。
みぃの安らいだ顔を見て、
ココにいて良かったって思える。
ココにいてくれて良かったって。
そう、思える。
さやはいい飼い主さんじゃないから、
しつけもちゃんと出来てないって
彼氏さんにも怒られちゃうけど
今は良いの。
これから先のことを考えたら
ちゃんとしつけの出来てる犬の方が絶対に!
良いのは分かってるの。
そのコのために . . . 本文を読む
自分ひとりが生きている訳じゃないんだと。
他の人もみんな生きているんだと。
だから私も生きていると。
色んなところに電波を送る。
私はココよ!と、のろしのようなモノだろうか。
今膝の上にはみぃがいる。
このコのおかげで私は自分の生を確認出来る。
このコは私がいなければ生きていけない訳じゃない。
今はウチにいてさやと暮らしているけれど、
元々は実家でみんなで暮らしてた。
みぃにして . . . 本文を読む
自分のことを汚すのも、
自分のことを堕とすのも、
自分のことを傷付けるのも、
どれもすごく簡単だ。
だけどそこには沢山のさやの偏見が詰まってる。
だからきっと実行は出来ない。
言い訳ではなく、
そう言うことをしている人達を見下せないから。
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