歳をとりました。
中身は何も出来ない
子どものまんま。
今朝履歴書を目の前にして
涙が溢れて止まらなかった。
恐くて不安で仕方がなかった。
自分は何も出来ないことを
思い知らされた。
泣きながら彼にメールして
ごめんね
ごめんね
って。
まだ働けないよ。
まだ怖いよ。
って。
働きたい気持ちと
怖い気持ちと
入り混ざって
すごくフクザツ。
一 . . . 本文を読む
仕事探しを始めた。
けどそれから先がうまくいかない。
履歴書一枚仕上げられない。
書類を準備して
送らなきゃいけないのに
思えば思うほど焦る。
まだ早かったの?
まだ無理だったの?
働きたいと思うことは
働こうとすることは
無謀なことだったんだろうか?
医師には
ジムにでも通って体力つけて
ゆっくりやれば良いからって。
もうどれだけゆっくりしてきたんだろう?
. . . 本文を読む
どうしてだろう。
調子が良くなったと
そう思った矢先に
どうしようもなく苦しくなる。
落ち着くことのない
この精神状態。
天気が悪いから?
もう少ししたら
良くなるの?
イライラする。
ウツウツする。
そんな自分に腹が立つ。
悪循環だ。
今は夜も眠れないくらい
バランスを崩してる。
ただ辛くて苦しくて…
誰か助けて! . . . 本文を読む
やっと、
少しだけ「大丈夫」って
思えるようになった。
11月に記事を書いた頃
インフルエンザにかかって
一週間近く寝込んだ。
その前から
ちょっとずつ喘息が再発していて
体調を崩すことも多く
体力も低下していた。
そんな時のインフルエンザ。
39℃の熱。
全身の痛み。
喘息の発作。
強烈な頭痛に
治まらない耳鳴り。
気力も枯れ果ててた。
生命力が弱まって
精神力も弱まって
. . . 本文を読む
さやの右足は真っ赤で
ヒドイ青アザばかり。
彼は見ないフリをしていてくれるけど
本当はとても傷付いている。
自傷行為がやめられない。
とても哀しいいことだと想う。
傷だらけの脚。
アザだらけの脚。
彼の気持ちを考えたらやめたい!
でもいつの間にか傷付けている自分がいる。
いつ?
さやはまともな人間になれるんだろう?
. . . 本文を読む
切り傷が増える。
今まで程深くない。
今までの様に本気ではない。
ただ遣り切れない想いを
発散するためにカミソリを当てる。
サイテーだ。
想いながらやめられない。
誰も助けてくれないけれど
誰か助けて!!
いつも叫んでる。
. . . 本文を読む
「どうしてうつ病になんかなったのよ?!」
それを聞いて、
思わず枕を投げてる自分がいた。
好きでウツになった訳じゃない!
なりたくなんかなかった!
悔しくて哀しくて涙がこぼれた。
NHKで放映していたこの番組は
結局はハッピーエンドに近くて
もっと苦しんでるヒトの姿は描かれていない。
それでも「うつ」を知るキッカケにはなったんだろうな
と自分自身の気持ちをいさめてみる。
正直、 . . . 本文を読む
薬を切らしてしまい
離脱症状を起こし
目眩と吐き気に苦しんでいた先週。
それでもこの目眩の理由が分かってほっとしたさや。
薬はきらしちゃいけない!
学んだこと。
当たり前の日常を
当たり前に過ごさなくちゃいけない。
大変だけど大切なこと。
守っていく。
少しでも良くなりたいから。
この病から解放されたいから。
難しいのは分かってる。
でもココから逃げ出したいんだ . . . 本文を読む
先週から体調を崩していた。
色々あって
精神的にも参っていた。
クリニックにも行けない状態で
一週間近く薬が切れていた。
一週間遅れの診察。
ウチに帰って
薬を飲んで
ベッドに入って
ゆっくりと横になる。
息苦しさと目眩
目を閉じてもチカチカする視界。
ゆっくりともよおされる吐き気。
全身の過敏な反応。
身体中がピリピリする。
限界を感じてクリニックに電話。
泣きながら看護 . . . 本文を読む
雨の日は嫌い。
どれだけ頑張ろう!
と思っていても
全部雨に流されて
全部持って行かれちゃう。
昨日は頑張れるって思ってたのに。
今日は頑張ろうって思ってたのに。
あぁ
お日様に逢いたいなぁ . . . 本文を読む
最近ずっと感じている
理由の分からない不安。
何をするにも自信が持てない。
自信がなくて、
怖くて不安で、
一歩前に進むことが出来ない。
なんだか少し疲れたよ。
ココロもカラダも。
立ち止まってしまうとすごく焦る。
だけど前に進もうとしても進めない。
ここで立ち尽くしてしまいたくはない。
だから前に進もうとするんだけど
やっぱりその一歩が踏み出せない。 . . . 本文を読む