最近
夜中寝られない。
二時ごろに起き出しては
パソコンの前へ。
昼夜逆転生活。
こんなの良くないって
分かってるけど
眠れない。
ケータイのストラップが壊れた。
お気に入りだったのに。
これを機に
ケータイ自体を変えようか。
今はやりの
スマートフォンに。
なんて
思いついたことを書いてみる。
変える気なんてさらさらないのに。
今夜はお腹を下しててツラかった。
あ、
. . . 本文を読む
薬が変わって2ヶ月。
だいぶ良くなった気がしてた。
気分の上昇と同時に
体重の増加。
抑えられない。
過食とかじゃなくて
ただ増え続けて行く。
落ち着かない。
何もかもがイヤ。
そう思ってしまう自分自身も
重いこのカラダも
重いこのココロも
全てがイヤ。
助けて欲しくて
でも誰も助けてくれなくて
自分の手で
解決するしか道はない。
でも解決する術を知らない。
ど . . . 本文を読む
いわれのないユウウツ感は
月のモノが近いのを
表わしているんだと分かってはいる。
でも分かっていても
どうしようもない時もある。
こんな時に
大切なヒトから
心ない一言を受けたら
やっぱり傷付く…
弱虫でも良い
軟弱モノでも良い
でもツライものはツライんだ。
本人が何気なく発したコトバだからこそ
余計にツライ。
正直今、
パソコンをひっくり返してしまいたいくらい
. . . 本文を読む
今年に入って、
もう六㎏近く体重が落ちた。
ご飯が食べられない
食べたくない。
初めは
前日食べ過ぎて
翌日胸ヤケしてたから
「今日はご飯食べるのやめよ」
たったそれだけのことだった。
だけどその翌日から
ご飯を食べるのが億劫になって
一日一食になって
いつの間にか
飲み物しか飲まなくなった。
落ちていく体重。
痩せていくカラダ。
今度は太るのが怖くなった。
「 . . . 本文を読む
ココに書き込むことが出来なかった数ヶ月。
ウツ状態がひどくなっていました。
波があるというのではなく
どん底の中を
のろのろと歩いている感じ。
重い足を引きずりながら
それでも前に進まなくちゃと
ずっともがいていた。
そんな低迷状態でも
まだ下はあって、
時折そこに陥っては
発作を起こす。
本当に生きているのが辛かった。
ふと口をつくのは
「死にたい」というコトバばかり。
でも大 . . . 本文を読む
旧年中にお世話になった方々のところへもいけず
こんなに日が経ってからやっと新年のご挨拶です。
どうしようもないさやですが
Blogは続けていきますので
今年もどうぞよろしくお願いします! . . . 本文を読む
さやは自分を不幸だと思っている。
でも本当は不幸でもなんでもない!
その事実を受け止められたら
さやは自由になれるはず!
さやは不幸じゃない!
幸せなんだ!
早くこの事実を受け止めたい…
. . . 本文を読む
さやが父におかされたこと
彼はなんのこともなく聞いてくれた。
さやのことが大好きだよと言ってくれた。
さやは幸せでコトバも出ない。
でもいつかしっぺ返しが来るんじゃないかと怯えてる。
本当にいつまでも
彼は平気でいられるんだろうか? . . . 本文を読む
さやはお酒が好きなのです。
ここに書くのは初めてかもしれないですが…
依存症ではありません。
でも飲み始めると朝まで飲んでしまいます。
彼はきっと、そう言うさやがイヤなのでしょう。
でもお酒が好きなのは変えられません。
正直、変える気もありません。
普段は飲まずにいて
週末ちょこっと羽目を外すぐらい
許容範囲内だと思うのですが、違うのでしょうか?
彼の方が
さやよりお酒に弱いと . . . 本文を読む
さやはお酒が好き。
それは周知の事実。
でも彼は家飲みが苦手。
今日も先に休んでしまった。
ワガママかも知れないけど、
さやはそれが気になるの。
一緒に飲めないのもツライし、
一緒に眠れないのもツライ。
今日はこのまま…
出て行ってしまおうかと思ってる。
彼が心配するだろうことは分かる。
でもさやはひとりで生きていけないの。 . . . 本文を読む
コメントのお返しが滞っています。
Blogの更新も滞っています。
何を書けばいいのか分からなくて
多分ありのままを自分を書けばいいのだろうけど…
ありのままのさやは
自分でも腹の立つさやです。
自分の目標も
他のヒトのアドバイスも
素直に受け容れられないさやです。
お酒に逃げてる。
そう思うと苦しい。
でも単なる息抜き。
辞めようと思えば辞められる。
今日は左手がうずいた。
どう . . . 本文を読む
焦ることもある。
不安なこともある。
だけど、
今は少し大丈夫。
泣かないで済んでるから。
怖いよぅ!
ツライよぅ!
って、泣いてないから。
自分のことも
客観的に見られるし
これからのことも
ちゃんと計画を立てられる。
落ち着いてるから。
だから、
今は大丈夫。 . . . 本文を読む