久し振りに友達に逢って
飲んできました。
ウツウツさやには大冒険で
池袋まで行ってきましたよ!
リンクを張ってる
えつさんに誘われて
学生時代の友人含む
六人と飲んできました☆
さや、頑張った!
えつさんと
彼女さんと
学生時代仲の良かった先輩
それからフツーに
学生時代の友人
(卒業以来)
彼女さんに甘える
カワイイえつさんを見れたり
色々おしゃべり出来て楽しかったです♪
. . . 本文を読む
もしBlogを見ていたら
連絡下さい!
勝手なことですがお話し
及びお願いがあります。
goo宛のフリーメールが
saya_dispression のあとに
@mail.goo.ne.jp で送れます。
ワガママなお願いですが
連絡待っています。
追伸:
最近のさやはそれなりに元気です。
キリコさんはいかがですか?
. . . 本文を読む
ネット上で「友達」なんてナイのかなぁ?
ディスプレイを通して
文字だけの関係。
それじゃぁ「友達」にはなれないのかなぁ?
色んな理由でBlogを閉じてく人達がいる。
仲良くしてたり
憧れてたり
交流のあった人達だと
ものすごく寂しい。
通りすがりに読んでただけでも
自分のココロの行き場を
失う様で切ない。
さやはBlogが残っている限り待ってる。
今は忙しいんだろうな
今は落ち . . . 本文を読む
友達夫婦が、
別れる別れないの話をしてる。
彼の方に相談されたきり、
彼女からは何にも聞いてない。
「今はまだ話せないけど
落ち着いたら話を聞いて」
そう言われただけ。
彼女の方からは、
別れ話が出てることさえ聞いてない。
少し寂しく思いながらも
彼女の苦しみを想う。
ひとりで抱え込んでしまっているんじゃないかって
不安で、心配で、仕方がない。
それでも何事もない様なメールや電 . . . 本文を読む
正直言って、
さやには彼より友人の方が大切。
でもそのことを拒否されたら
さやには何も残らない。
苦しんでる友人の彼。
連絡のない彼女。
何も出来ない自分。
苦しくて仕様がない。
連絡、待ってます。
ひとりで全てを背負い込まないで! . . . 本文を読む
今日は友人ふたりと会った。
ギリギリまで「無理だ!」
と言いながらも
無事に会うことが出来た。
沢山話をした。
沢山笑いもした。
やっぱりさやはシアワセだ
そう、思った。
ふたりとも
このBlogの存在を知ってる、
実際の友人では数少ない中のふたり。
今は読まれても大丈夫だって
そう思える。
特にそのふたりは
さやのことを知っても
特に変化はないだろうと
受け容れて貰え . . . 本文を読む
「宅急便で~す」
ほとんど訪問者のない
さやの家のインターホンが鳴りました。
「○○さんでよろしいですか?」←名前が変ったばかりのためです(照)
「はい、そうです」
と言うのを待って、
「それじゃあ荷物持ってきます」と。
一体何を持ってくるの?!
届いたモノを見て、
ビックリしました!
まずデカイ。
そして書いてある文字…
<オーブンレンジ>???
なんで?
確かに . . . 本文を読む
逢ってきました。
今夜。
二人居酒屋で。
何もやましくないから出来ること。
「うらやましい」と言われました。
別れても友達付き合いが出来ること。
別れても笑って話が出来ること。
さやにとっては
ソレがフツーであり
ソレがフツーでありたい。
大好きだったヒト。
別れた途端に他人にはなれない。
でも
別れると言うことは
一番身近だった人が
一番遠い人になる、
と言うこと。
. . . 本文を読む
ひなっち。
バイト先で知り合った彼女。
着替える時に見せて貰った
彼女の左肩から背中にかけては
色鮮やかな天使が舞っている。
彼女はリストカッターだった。
でももうしないと、
そう誓ったはずなのに。
着替える時に見せてくれた
傷痕。
左の太ももの付け根に
くっきりと二本のライン。
「またやっちゃった」
笑いながらそう言った彼女。
彼女の両腕には
無数のラインが引かれて . . . 本文を読む
そんな風に思う時。
自分で自分を
独りにしてしまってる。
そんな時。
隣にいる人のことが
見えなくなってしまっている。
周りの人の声が聞こえない。
周りの人の愛が分からない。
自分コトさえ見えなくなる。
だけど本当は隣にいるから。
ココロはいつも寄り添ってる。
そばにいるから
ここにいるから
だから恐がらないで。
だからもう苦しまないで。
そっと目を開けて
そっと . . . 本文を読む
あなたはまた、ひとりで耐えていくのですか?
大切な人のことを傷つけるのが恐くて、
自分ひとりが傷ついて、我慢していくのですか?
そうしてまた、ひとりで生きていくのですか?
本当の自分を隠したまま。
本当の自分を見せぬまま。
愛する人を傷つけるのが恐くて、
愛するからこそ傷つくのが恐くて。
あなたを愛することで幸せになれる人がいる。
愛することで傷ついても、そばにいてくれる。
あなたは手 . . . 本文を読む
「守りたいと思える友達がいるって、 幸せなことだよね」
涙が出る程のコトバを貰った。
ずっとココロの奥でつながっていた友達から。
本当は初詣に行くはずだったのに、
またまたさやの調子が悪くてドタキャン。
その代わりにと次の日、温泉に連れ出して貰いました。
彼女と、彼女の彼氏さんと三人で山梨まで。
パニックを患っている彼氏さんが
温泉に入るととても気分が良くなるから、きっとさやも。
と言 . . . 本文を読む
このBlogの中でも何度か出てきた
さやの大好きな大切なお友達。
今回はそのお友達の彼のお話。
昨日、何か必要なモノがあったら持ってくよ、とか
具合悪くてつらかったらいつでも呼んでね、
なんて言ってくれてたのですが。
夕方、彼女から電話「今から行ってもいい?」
彼のことで、だいぶ参っている様子。
会った途端に泣き出しちゃいました。
彼は今、お仕事をお休みしています。
八月から、まだ半年 . . . 本文を読む
今日は、大好きなお友達に会ってきます。
少し遅いお誕生日祝いをしてくれるそうです。
ちょっぴりグチをこぼしてこようかなぁと
そんなことを思っています。
彼女とは人生の半分の時間を共に過ごしています。
お誕生日を迎えたので、半分以上になってしまいましたね。
思春期と言われる中学生の頃に知り合ってから
高校・大学と別々の道を歩みながらも決して離れることなく、
節目節目には手を取り歩んできた人。
. . . 本文を読む
久し振りに友達が泊まりに来た週末。
久し振りにゆっくりと語り合えた時間。
不思議なモノで、
自分に力を与えてくれるのは、
やっぱり大切な人達なんだ、と思う。
顔色が良くって安心した、と
少し太ったねと笑う。
一年前のあの日、
翌日合うはずだった友達。
一番大変な時を知っているし、
さやの前の恋人のことも知っているヒト。
色んなコトが、
今はフツーに話せる。
笑って語り合える。
時が流れて . . . 本文を読む