誰か助けてよ! . . . 本文を読む
ワタシはひとり
ドコへ行くのか
ドコへ行けばいいのか
分からないまま歩き続ける。
歩いていられるならまだイイ。
疲れ果てて諦めて
立ち止まってしまう。
ついには座り込んでしまう。
ドコとも知れないその場所で。
そんな恐いこと
そんな寂しいこと
他にない。
明かりの見えないその場所で
ただがむしゃらにでも歩いていけば
いつかどこかにたどり着ける。
でも歩くことをやめてしま . . . 本文を読む
もしアナタに手紙を書くとしたら
たった一言
「ありがとう」
でしょう。
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手紙を書くよ
大好きなあなたに。
でも本当は
大好きだからこそ
書いてはいけない手紙。
さよならの手紙。
また歩んでいこうと
誓った仲間達への
うらぎり。
ココまで支えてきてくれた
大切な人達へのうらぎり。
だから
書きたかった手紙は
書け . . . 本文を読む
今日は友人ふたりと会った。
ギリギリまで「無理だ!」
と言いながらも
無事に会うことが出来た。
沢山話をした。
沢山笑いもした。
やっぱりさやはシアワセだ
そう、思った。
ふたりとも
このBlogの存在を知ってる、
実際の友人では数少ない中のふたり。
今は読まれても大丈夫だって
そう思える。
特にそのふたりは
さやのことを知っても
特に変化はないだろうと
受け容れて貰え . . . 本文を読む
昨日は久し振りに外へ出た。
ずぅっと具合が悪いと
お家にこもっていたから
すごい久し振りな感じ。
壊れた携帯を取り替えに行って
行きそびれてたクリニックへ。
お薬貰ったら買い物する元気もなく
とにかく早くおウチに帰りたかった。
おウチに帰って横になりたかった。
お家についてひと休み、
と思っていたら電話が。
彼から。
今日はお外でご飯を食べよう
とのこと。
駅で待ち合わせする . . . 本文を読む
朝起きても、
気持ちは変らない。
こんなにイイ
お天気なのに。
昨夜は泣いた。
泣いて泣いて
泣きながら
彼の腕の中で眠った。
目が覚めたら
アタマが痛かった。
「泣き過ぎだ」
皮肉に思った。
どこかに吐き出したいんだろうな。
誰かに聞いて欲しいんだろうな。
やり場のないキモチを書き綴る
自己満足きわまりない行為。
でもこれで
少しだけ救われる。
. . . 本文を読む
どうしてだか分からない。
どうすればいいかなんて
もっと分からない。
ただダメなの。
ココロの中一杯に
アタマの中一杯に
ダメだってコトバと
ダメだって感情が
溢れかえってる。
もういい。
全てロクでもないことばかり。
もう要らない。
全部要らない。
こんなココロも
こんなカラダも
こんなアタマも
全部全部なくなってしまえばいい!
全部放り出して
全部投げ捨てて
全部そ . . . 本文を読む
さやが休職したのは、
四月ももぅ終わる頃。
夏が近付くにつれて
状態は少しずつ良くなったの。
当たり前。
ずっと張り詰めてたのを
緩めることが出来たから。
休職したことで
ココロもカラダも
休ませてあげることが出来たから。
夏が終わって
秋には復帰出来るかなって。
そうしたら下期に間に合うなぁ
なんて。
そんな訳なかったの。
さやは知らなかった
気付いてあげられなかった . . . 本文を読む
彼とケンカをしながら
部屋の片付けをした。
今日はお洗濯がメインだったの。
ベットのカバーもシーツも
洗濯機を三回も回して
全部洗ったの。
部屋の片付けはうまくない。
特にふたりで暮らしてから。
あるべきだった場所を
取られちゃったモノ達。
新しいあるべき場所は
空間上作るのが難しい。
あるべき場所がないモノ達は、
自分の役目も果たせないから
少しずつだけど片付けてるの。
ほ . . . 本文を読む
今朝とは180度、
気持ちが違う。
やっぱり疲れたんだな、と。
ちょっと無理してたんだと。
改めて思った。
動ける時に動くから、
その後に反動がくるのも
いつものこと、もう慣れた。
それでもこの無力感と自責の念は
いつまで経っても解放してはくれない。
それはそう。
さやが悪いのだから。
どうしよう。
どうすれば良いんだろう。
目の前は真っ暗。
先のことなんて見えない。
一 . . . 本文を読む
一昨日電話した職場
翌日の昨日、面接。
と言うハイスピードで
面接行ってきました。
結果は?
週明けに連絡下さるそうです。
週三日・一日七時間。
何とかなりそうなギリギリの線。
通勤はクルマ。
かなり距離があって分かりにくい。
でも「決まればいいなぁ」
今はそれだけを思ってます。
ぱっぱと面接を終えたのも
今思えば良かったかなと。
ココ!と
思った気持ちが
持続してる . . . 本文を読む