今日は月末なので銀行へ。
実はさや、ここ二ヶ月働いてないので貯金残高が・・
なのではい、家賃が落ちません。
そんな訳でママさんからお金を借りることにして
一緒に銀行行って
簡単にお買い物して
お昼ご飯してきました。
ご飯食べる頃にはもうダメダメになっていて、
(たかが三時間くらい動いただけなのにっ)
意味のない不安に襲われて苦しかったです。
でもママさんとご飯しながら、ちょこちょことお話 . . . 本文を読む
父のことはここと、こことで、もう何度か書いている。
あれだけが全てではないけれど、
本来ならあれ以上語るべきモノではないと思う。
でも、語っていかないとさやは前に進めない。
語ることで物事を整理し浄化していかなければならない。
受け容れがたい現実から目を反らすのではなく、認めること。
自分自身で真実を見つめ答えを探し、そしてこれからどう生きていくのか。
もちろん、全部忘れて縁を切ってさやはさや . . . 本文を読む
さやがまだ小学校に上がる前のモノだと思う。
子どもの国で、兄弟四人で撮った写真。
お兄さんふたりは恐竜の背中に乗って、
さやと弟はその前で。
幸せそうに笑った写真。
今のさやからは想像も出来ない。
逆に、あの頃のさやもこんなこと、
全く考えてもいなかったんだろうな。
四人のこぼれる笑顔が、今はなんだか寂しい。 . . . 本文を読む
うぅ~む。
最近のさやはご存じの通りダメダメだった訳で
試験勉強なんてどこ吹く風・・
試験も良い点なんてとれるもなく、
半分出来てれば上出来かなぁと言った感じです。
それでも今回のさや目標は「試験会場に行くこと」
並びに「試験を受けること」でした。
(目標低過ぎ・・)
六月の試験、申し込みはしたのに行けなかったあの日。
それを考えれば今回はこれくらいかなと。
所詮大したヤツじゃないし。
. . . 本文を読む
ツライ時に一錠だけ。
とても強いクスリだから、
朝飲めば一日大丈夫でしょう。
もし無理な時でも、一日三回まで。
そんな風に言われた頓服薬。
大体二錠、毎日飲んでる。
それでも一日のほとんどは寝て逃げる。
何も考えられなくて、何も考えたくなくて。
明日は試験がある。
行けるかどうかも分からない。
でも行かなくちゃ、私は変わるんだから。
来週からはバイト。
午後からだし拘束時間も短いし、
カン . . . 本文を読む
家族なのに、
さやもあの家族の一員なのに。
なのに帰れない。
帰りたくなることもある。
ママさんや、他のわんこに会いたい。
お兄さんとバカ話したい。
弟だってなんだかんだと心配してくれてる。
家族に会いたい。
でももう家族は壊れてる。
さやはあそこへは行けない。
こんな時は寂しさが倍増する。
*付け足し*
すごく勇気が必要だった。
どうすればいいか分からなかった。
でも書 . . . 本文を読む
薬が効いてきた。
なんとなぁく、さっき飲んだかどうからなくて、
夜の分のをもう一度飲んだ。
この様子だと、二度飲みのようだ。
眠い、とも違う。
なんとなぁく世界が歪んで見える。
時間さえも自分の力で何とかなるような。
病気の自分がイヤだって。
フツーに働いてフツーに生活したい。
でもフツーってなんだ?
今のさやにとってはこれがフツー。
だからいいじゃん、それでいいじゃん。
「焦るな!」 . . . 本文を読む
夕方、心配した母がウチによってくれました。
ピンポーン、ピンポーン
チャイムの音。
寝ぼけ眼のさやにはいい迷惑。
それでも母からメールが入っていたのでとりあえず。
案の定、母でした。
「どうせ何も食べてないと思って」
即席で食べられるモノをいくつか。
「カスタードクリームとチョコクリームどっちがいい?」
さやの好きなメロンパンも。
そんなこんなで少し話して、
「明日の午後元気があればみぃと . . . 本文を読む
膝の上で眠るみぃ。
足が痺れても動かさないように、起こさないように。
先日貰った頓服薬が効いているのか、
すごく不安だし苦しいけれど突発的な感情は起こらない。
そんな強い感情さえも眠らされてしまっているようだ。
ただただ怠く、頭がとても重い。
何もしたくない何も考えたくない。
それでも良いのかも知れない。
ぼんやりと時間だけが流れる。
自分の意思とは何も関係なく。
その時間の中に、自分 . . . 本文を読む
ココロも、
カラダも、
そんな気がする。
日付が変わっているのに眠れない。
カラダは眠りを欲しているのに
ココロがそれを許してくれない。
あの日から、たった三日。
あの時、さやの何かが壊れた。
そのことを忘れようとしてる。
まるで何もなかったかのように。
当たり前の生活をして、
少し自分に負荷をかけて。
いつもよりキツメの生活で、
考える余裕もないくらいに。
なかったことに、 . . . 本文を読む
落ち込んでいたんですよ。
帰ってきてPC向かうのもイヤなくらい。
帰ってきたのが五時頃で、やっと落ち着いてこの時間です。
もうすぐ七時半ですね。
仕事帰り、母にウチによって貰うよう頼みました。
少し話したいことがあって。
今日お昼前、みぃとふたりでお散歩に出掛けました。
あったかい川沿いをてくてくと4・50分。結構いい運動になります。
今日は暖かかったので、歩いているウチに上着が邪魔になる . . . 本文を読む
たまには自分に言いたくなります。
とりあえずコメント下さった方にお返事だけは。
他の方のところを回れるかはまだなんとも。
最近、極力PCにはまる時間を減らしているし。
それはともかく、行ってきましたバイトの面接。
来週3/2から来て下さいとのこと。
午後からだし、週三日で四時間だし、内容も電話案内だし
大丈夫だとは思っていたけど、その場で即決とは。
健康茶の販売だから、ちょっと微妙な気も . . . 本文を読む
父のことを書いている。
過去のことを書いている。
胃が痛くなってきた。
まだダメだろうか。
もうダメだろうか。
それでもココで投げ出せない。
投げ出したらいけない。
もう、涙は出ない。
この現実は泣いても何も変わらない。
あの過去は泣いてももう消せはしない。
前に、前に進むだけ・・ . . . 本文を読む