sayaのがんばらない癌闘病記、そして鬱病

乳がん術後6年半で再発。只今元気にホルモン治療中です!

微熱としびれ

2011年09月08日 00時40分03秒 | 日記

今日も微熱に苦しみました。

体調が悪いとホルモン療法の副作用が強く出て、

私の場合、眠りに落ちるその瞬間に揺り起こされるような

ホットフラッシュに襲われ

それがとっても辛いのです。

それってもうホント拷問だと思ってしまう。

 

そしてそのほか

左手が動かなくなってきた、

身体中の関節がきしむように痛む。

今これをうっているときにもちょっと不自由なくらい。

特に左手、ついてきてない。

 

心配で甲状腺の内科の先生に相談するため

都立の病院に予約の電話を入れました。

膠原病とかそっちのほうかも・・・

(癌じゃなきゃなんでもイイよ!)

と思ったし。

 

そしたら先生は外来中ですぐに電話に出られないけれど

電話で状態を聞きたいからと、

なんとなんとなんと、、、、

外来が終わったあと、午後7時に電話をくれた。

これって普通??

なんだか

感動してしまった。

 

そして大体の相談と治療の方針のお話が電話で済んでしまったので

病院に足を運ばなくてすんでしまいました。

もう今の状態で外に出るのはかなり辛いと思っていたので

ホント助かりました。

 

そしてもちろん乳腺外科のほうにも電話して、

「脳転移または脊髄の転移ならば

放射線で治療できるから一刻も早い

発見が大事だとネットに書いてあったんですけれど。。」

「外来早く取りたいんですけれど・・・・・」

と言ったら

先生は明日からアメリカに羽ばたくそうです。

そしてその次の外来には会議が入っているそうです。

でもでもでも

きっとあの先生ならばどんなに多忙でも必要ならば時間を作ってくれるはずと信じて

看護士さんにメッセージを託しました。

 

もう心配で心配で

明日にでも近くの脳外科でCTを取ってしまいたいのですけれど。。。

それも角が立つのかしら。。。

なんて思ったり。

 

はぁ。。。。。。

辛いよぉ。

 

もうこうなったら長生きはしたくないのだけれど、

ちらちら死がちらつくのは落ち着かないものなのです。

 


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