何の異常もないまま4年半がすぎようとしている。治療完了まであともう一息。なのにやっぱりね、普通に健康で子供のいる友達とは付き合えない。どうしようもなく妬ましい。クラス会など絶対に行かない。不公平だ。。。。常にその気持ちに囚われている。もっとね、病気でも前向きに、人を妬まずと行きたいところだけど。。。行くべくだけど、出来ない。完全に病気に飲み込まれている私です。たぶんね、完治しそうな予感で欲が出てきたのかな。はじめはあと2年だけ生きさせてくださいと神様にお願いしてたのにね。
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僕もです。
一つクリアーするとまた一つ・・・。それが生きて行く上での原動力になるし。
問題を抱えた時は、社会通念で物事を僕は考えないようにしています。
それでも辛い時に僕は森や自然のなかでボーっとします。本当にそれで僕を悩まし続ける神経症は、改善に進んだんです。
なんだかヘンテコな書き込みでスミマセン。
sayaさんが元気にいられる事を応援してます♪
その女の子は、生まれたころから全盲で、大学でもいろいろ勉強してきて、これからって時に大変な試練をまた抱えることになったわけです。
でも、このブログで希望がわいてきましたよ。
自分は、躁鬱病です。23年目になります。完治は諦めてるけど、よりマシになることを期待してますよ。
たしかに木のたくさんある場所にいくとなんだかしらない力が湧いてきますよね。
きっと人は本来もっと自然と相性がよかったのでしょうけれど、いつのまにかいろんなことで忘れていってしまったのかなぁ。私も出来るだけ井の頭公園とか善福寺川公園とか代々木公園とか通りがかるように心がけようとしていたところです(*^_^*)
たとえば、「病気は何かを教えてくれる」「試練は力になる」とか言う人いますけど。。。(そういうことは本人が言うことだし!)とてもそういうお友達にはこんなこといえないですよね。
実は私も友人に今白血病をわずらっていつ人いるのですが、何も言えないです。夏は暑いのでうちわをプレゼントしてみました。ってホントできることがこんなことしか無いんですよ、本当に。遠巻きに見守るしかないし、時には八つ当たりのひとつでもしてくれてぜんぜんいいのにって感じです。
とうみんさんも闘病中なのですね。自分を含め、躁鬱とか欝をもっているひとはきっと才能豊かなのですよ!イェ~(*^_^*)と思うのです。そうですよね?
先日、母親を癌で亡くしました。
病気がわかってから半年足らずでした。
治療完了間近ということで、よかったですね。
ここまでの4年間、不安もたえなかったことと思います。お若いのによくがんばられたと思います。
何もなく平穏に生きている人がうらやましいという気持ちは、正直でしょう。人間、いつもいつも前向きな気持ちをキープできるものでもなく、気持ちには波があります。他人に寛容な気持ちになれる日もなれない日もあります。それを、病気にのみこまれているなどと悩む必要はないと思いますよ。
人を見て気分が落ち込むときは、人意外のものに目をむけて気分転換をするのもよいかもしれませんよ。(上の方が言われているように、自然の中でぼーっとするとか)
そのうち、また、人を見て嬉しい気持ちになることもでてきますよ。きっと。