なんかね、傷ついつる通り越してさみしいとさえ思ってしまう。
医者に心のケアを期待するのはわがままなのかなとか思うけど、
でもこれじゃあ最低限のコミュニケーションもとれてないよ。
私はこんな人たちに命を預けて人生を終るのかと思うこと、すごくさみしい。
あのひとたちは、きっと私をいわゆるモンスターペイシェント呼ばわりするんだろうけど。
私は医者はそういうの、許されない仕事だと思う。
私にとっての命と先生にとっての命は同じ重さでなきゃいけないと思う。
そんなこと言ってられないと思うならいますぐ医者を辞めるべきだと思う。
それにそういう気持ちになれないひとは医者やっててもつまんないでしよ?だって結局病気は医者が治すんじゃなく薬が治すのだから。
そこのところもっともっと謙虚になるべきだと思う。
あぁそれなのに副作用のひとつも勉強せずになんなの?
こういうことがあるたびにそれでも私は自分を責めずにいられない。
親身になってくれないとおもうのは我儘なんだろうか。
治療方針の矛盾すると指摘するのもまた素人の思い上がりなんだろうか?
とにかくあのひとたちのやることは
通り一遍の治療コースを流れ作業でやってるだけ。
ただ処方を書く権限だけを与えられてるひと。
説明も要領を得ず、
CTの画像も専門外だからと読めず、
患者の細かい症状の訴えをめんどくさそうに笑う。
それで卵巣、皮膚、両方を見落としかけた。
あの検査は電話で相談してただけの医者の友達の勧めだった。
ね?そういう優秀な医者もいるんじゃコラ~。
見劣りしてますよー。
ばかぁ!!!