途切れがちな記憶

なんかごめんなさい。
最近のブログ内容が酷い。
言い訳するわけではないのですが
最近記憶が途切れがちというか・・
よく覚えてないことが多いのです。

現実が遠ざかっているというか、
夢の中を歩いているというか、、、

これはまたまた
言い訳になっちゃうな。

なんかほんとごめんなさい。

げっ、死にたくなる薬だったの？

まったく知りませんでした。
レスリンって自殺念慮の人は飲んではいけない
死にたくなる薬だったのね。。

先生ったらひどいわ。

辛いときいつも飲んでた。
まぁ眠くなるからということで
寝ちゃうけど。

ふ～ん。
まぁどっちでもおんなじだけどね。

死にたいけど死なないと
別に死にたくないから死なないと。

やっぱ死なないということだ。

ホント軽蔑していいよ。みんな。
もうこれが精一杯のがけっぷち。

船越さんっていいひとよね～。

その一歩が辛いのです

今日も代わりばえしない病状です。
このまま自分は溶けて蒸発して
消えればいいのにと思うほど
だらだらしています。

もうね、仕事とか無理です。
すごいだるいんです。

得意なところはまぁいいのだけれど
事務手続き系のことは一切なにも出来ない。

働いているとそういうこと避けられないので。
事務所の職員さんは
私にあきれていることでしょう。

ひたすらひたすら○付けとか
エクセルとか
そういうの、迷わない作業しかできない。

また曲も書けなくなってしまった。
なんかね、
う～ん、何かを選び取る作業が無理というか。

辛いです、ホント。
あたし、ほんとに死んじゃダメなんて信じられない。

普通死ぬだろー。
てかホント神様の手招きが見える。

一人のひとにこんなにも多くの不幸を降らせておいて
自殺はダメなんて不公平だよ。


不幸の大きさじゃないよ、不幸の種類の多さ。
それが私には許せない。

ホント愚痴ってばっかりでいい加減にしろとお思いでしょうが
とにかくここに書けないことが実はすごいんですよ、もう。

ごめんなさい、こんなこと書いて。
でも～でも～
私の居場所はもはやここにしかないのです。

ホントごめんなさい。

大腸ガンの疑い

大腸ガンの疑いのある友達と会った。来週内視鏡らしい。

その友達はご両親がガンになったのでかなりの確率でガンだろうと思ってるらしい。

私はと云えば言葉も見つからず、いいじゃん、いいじゃん、もしそうなら残りの人生ふたりでやりたい放題やってもう死んじゃおうよ。だとさ。

なんだ、私は。
でも他に本当に言葉も見つからない。

最悪の事態を最高に楽しもう。という提案でした。