無理をするということ

無理をするって考えれば考える程わかんない。
わたしはもっと頑張らねば‥まだまだ足りないとおもうからやってる。
つまり本当に無理をしてるとき、人は無理をしてる自覚がないのではないか？むしろ頑張らねば！と思ってるのではないか？って思う。吐き気止めが何錠までならセーフなのか？とか、具体的に教えて欲しい。今日もパクパク吐き気止め。いや、まだ頑張るのじゃ。隣のベットだったおばあちゃんの患者さんの足元にも及ば無いじゃ。また迷路に‥。先生、私上り坂ですか？下り坂ですか？

平井堅へと導いてくれたアドバイス

先週の曲、若干直しが必要だったので今朝から元気に作業中。
サビにインパクトを出すためにドラムの追加、転調をしてみた。
そしたら超いいじゃん！平井堅の「瞳をとじて」っぽいムードで
スケール感が出ました。あぁ自画自賛。てか、アドバイスどおりに
ちょこっと直しただけなのに。こんなアドバイス出来るひとこそ天才というのね、
と思いました
う～ん、これはうまくいったから是非歌詞をつけて
きちんとデモにしたい。
再発してから歌詞まだ書いてないんだよなぁぁぁ。
歌詞書くの怖いんだよなぁ。心が揺れるから。
でもでもでも頑張ろう。心揺らそうじゃないの！

授業、二日目

今朝は本当に辛かった。吐き気とめまいでもう休んでしまいそうだったが、授業は休めないので行きました。無理を押していくしかないよ。ホームで真っ暗になり倒れてしまったが転んだふりして再び前進。あぁまずいまずい。授業が終わったら主治医の先生に電話して、今の私 は上り坂ですか？下り坂ですか？と聞こうと思った。無理の境目がわかんない。でもね、でもね、生徒たちと接するとなんか元気出ちゃってそんなことどうでもいいと思えちゃうのさ。