「元気の素(げんきのもと) 更年期の壁を越えるために」(堀江重郎 五木寛之 KADOKAWA2023.7.20 初版発行 181ページ)
堀江重郎は順天堂大学大学院医学研究科泌尿器科学教授、五木寛之は小説家で90歳を超える。女にも男にも更年期障害はおとずれる。
そこで重要なのは「テストステロン」というホルモンのこと。食べて摂取はできない。宗教儀式でなくても断食や瞑想、読経など現代人もやる必要があると説く。テストステロンが上がれば「家畜」である悲しみとは無縁になる。
「元気の素(げんきのもと) 更年期の壁を越えるために」(堀江重郎 五木寛之 KADOKAWA2023.7.20 初版発行 181ページ)
堀江重郎は順天堂大学大学院医学研究科泌尿器科学教授、五木寛之は小説家で90歳を超える。女にも男にも更年期障害はおとずれる。
そこで重要なのは「テストステロン」というホルモンのこと。食べて摂取はできない。宗教儀式でなくても断食や瞑想、読経など現代人もやる必要があると説く。テストステロンが上がれば「家畜」である悲しみとは無縁になる。