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北海道の四季登山と読了記

週末の休みを利用して登山しています。ときどき本も読みます。

(108-1010) おもしろすぎる山図鑑

2024年10月26日 | 四季の山登り(2024.1.1~2024.12.31)

「おもしろすぎる山図鑑」(ひげ隊長(前田央輝まえだひろあき)、株式会社主婦の友社 2024.5.31 第3刷 159ページ)
山に行きたくなる!山が10倍楽しくなる! 富士山頂はなぜマイナス20℃も寒いのか。日本一低い山は。山によくでる「霧」と同じものは。絶滅してしまった動物は。
日本に山は1万以上ある。一番多いのは長野県、次が北海道、次が富山県。というような事柄が満載の山の本である。

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(107-1009) よしりん辻説法 恋愛論

2024年10月25日 | 四季の山登り(2024.1.1~2024.12.31)

「よしりん辻説法 恋愛論」(小林よしのり著 光文社 2022.4.20 初版第1刷 158ページ)
著者は大人になったら、別にセックスから入って恋愛が芽生えたってよかろうに、と思うようになり、しょせん恋愛は主観でしか語られなくて、客観的に見れば、滑稽で醜悪な言動と、アニマルなまぐあいに過ぎない、と悟るようにもなった。(まえがき)
ギャグ入りの「恋愛論」。ギャグだから本当のことなのか茶化しているのかわからなくなる。「FLASH」連載中の作品は応用編とあった。

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(106-1008)文藝春秋十一月号

2024年10月24日 | 四季の山登り(2024.1.1~2024.12.31)

「文藝春秋十一月号」(文藝春秋 第102巻第11号 令和6年11月1日発行 428ページ)
経済か、財政か—だけではない、これからの日本経済を大激論 イシバノミクスはどっちだ
トランプvsハリス 決戦前夜の大討論/血管のアンチエイジング
「角栄研究」50年目の重大証言「カミソリ検事が明かした異常な命令(ロッキード事件捜査)と「越山会の女王」に削られた5枚」が良かった。
「ネットフリックス 配信ドラマは戦場だ!」で紹介されていた「地面師たち」。触発されて配信中のドラマを見た。この話は「積水ハウス地面師詐欺事件」に着想を得てドラマになったものだが、一見の価値がある。面白い! お勧めする。

 

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(105-1007)人生は、日々の当たり前の積み重ね

2024年10月23日 | 四季の山登り(2024.1.1~2024.12.31)

「人生は、日々の当たり前の積み重ね」(曽野綾子著 中公新書ラクレ 2022.12.10 185ページ)
本書は「自分流のすすめ―気ままな私と二匹の猫たち」(2019.3月)に増補して改題した。
著者はすでに90歳を超えている。夫は故三浦朱門氏。著者はあらゆる老年の過程を学んだという。引き算の発想より足し算の発想で生きることが幸運になる。完全な豊かさや絶対的な安全を世の中が与えてくれるのは当たり前ではなく、もらって当然という感覚だから、わずかでも欠けていると許すことができず、不平不満を言い始める「引き算の不幸」に陥ってしまう。
完全なことはありえず、何かがいつも欠けていて、どれかをあきらめ続ける。運命は時に人を途方もなく裏切るものだと思う。悲しくても立ち止まり、不運なことにも立ち止まり、嫉妬もせず、人を羨まない人生を送ることがなんと難しいことか。古本屋で安価で購入した1冊だ。

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(104-1006)妻が口をきいてくれません

2024年10月22日 | 四季の山登り(2024.1.1~2024.12.31)

「妻が口をきいてくれません」(野原広子著 集英社 2020.12.27 第2刷 167ページ)
手塚治虫文化賞「短編賞」を受賞した。身につまされる話。長きにわたる夫婦の沈黙の理由とはなにか。ちょっとしたことで夫婦の会話がなくなってしまった。
子育て中の夫婦は結婚して「恋」が消えて「夫婦」になる。気づいたら会話のない夫婦になってしまった。夫婦のどちらかが我慢するという世の中ではない、というのがしっかりとわかった。

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(103-1005)文藝春秋 十月号

2024年10月10日 | 四季の山登り(2024.1.1~2024.12.31)

「文藝春秋 十月号」(第102巻第10号 令和6年10月1日発行 412ページ)
「風雲!総裁選」世代交代は起こるのか。御厨貴×東浩紀「自民党よ、驕ることなかれ」。総力取材「看板教授の早慶戦」。家で死ぬための大会議。

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(102-1004)犯罪心理学

2024年10月09日 | 四季の山登り(2024.1.1~2024.12.31)

「面白いほどよくわかる 犯罪心理学」(内山絢子著(目白大学教授)、株式会社西東社(せいとうしゃ)、2015.1.30発行 255ページ)
犯罪を起こすきっかけは些細なことかもしれない。人の心に潜む小さな闇をやさしくひも解く。
犯罪心理学はさまざまな犯罪に関する内容を対象とする心理学の一領域という。過去の研究で類型論は現在では必ずしも当てはまらないものも少なくない。
犯罪は、犯罪者の資質、犯罪機会、状況など環境要因により発生することが知られてきて、犯罪者の資質よりも生育環境・状況要因が大きな役割を果たすようになってきたという。
犯罪を起こした人だけでなく、犯罪の被害に遭遇した人に対して被害に遭った人の負担を減らし、立ち直りを支援する方策に関する研究もおこなわれてきている。
本書は犯罪について初歩の絵解きである。犯罪は他人事ではないことがわかる。

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(101-1003)文藝春秋九月特別号 

2024年10月08日 | 四季の山登り(2024.1.1~2024.12.31)

「文藝春秋九月特別号」(第102巻第9号 548ページ)
睡眠は最高のアンチエイジングⅡ、「日本はまだ闘える」(神田前財務官)。

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(100-1002) サンショウウオの四十九日

2024年10月07日 | 四季の山登り(2024.1.1~2024.12.31)

「サンショウウオの四十九日」(朝比奈 秋著 第171回芥川賞受賞作 292ページ~371ページ上下段 文藝春秋第102巻第9号 令和6年9月1日発行)
第171回芥川賞受賞作「バリ山行」に続き2作品目。1冊で2作品の芥川賞受賞作を読めるのは儲けもの。
「胎児内胎児」と「結合双生児」の一般的でないは物語。著者の妄想もあるのかもしれないが非現実な物語だと思う。「意識とは何か」を指摘した選評者がいた。
著者は医師でもある。

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(2024-56) 登山道整備

2024年10月07日 | 四季の山登り(2024.1.1~2024.12.31)

恒例の秋の登山道整備。刈り払い機を担ぎ上げ、登山道沿いの笹を刈る作業を7時から15時まで行った。
来馬岳(1041m)のスキー場コースから登り、5合目から頂上まで笹を刈った。

山頂標識に塗装した。

急斜面の笹刈りでけがをしないように慎重に行った。標高差700mを登りおりし、作業を終了した。

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(099-1001) 海炭市叙景

2024年10月01日 | 四季の山登り(2024.1.1~2024.12.31)

「海炭市叙景」(佐藤泰志著 小学館文庫2010.10.11 初版第1刷 314ページ)
1991年12月に集英社から単行本として発行されたものが文庫化された。北海道函館市を架空のマチの「海炭市」として、さまざまな市民が事情を抱えながら生きる18組の人びとが物語になっている。芥川賞候補5回、三島賞候補にもなったが受賞せず自殺した著者の未完の短編小説。海炭市叙景は映画化されたが私は見ていない。著者は1949年4月26日~1990年10月10日没。

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