あした天気になあれ♪

日々の出来事・私の想いなどを
少しずつゆっくり書いていければと思ってます。

時間を大切に。

2006-05-31 20:24:41 | 私の事。
最近凹む事が多くなってきたので、

これではいけないと思いだしました。

子供も手がいらなくなってきたし、

学校の役員も今年は何も引き受けなくってよかったし、

仕事といえば今のところ現状維持で何も変わらず

でもそのうち仕事が忙しくなるか、

舅・姑に手がいるようになるのか・・。

今の空いた時間を大切にしようと思い始めた。

手始めに昔からの趣味を復活しようとおもい

今週の初めから、レース編みを始めた。

(縫い物は苦手ですが、編み物は何でもござれ)

その他に絵を描き始めようかな~。などと・・。

(下手の横好きだけど、一応高校のときは美術部所属)

それで、主人に

「絵画教室に行こうかな~。」

と言ったら、なんと

「それで落ち着くんだったら行ってもいいよ」

だと、今まで私が外に出たり、友達と遊ぶの嫌がっていたのに

よっぽど心配していたのか、機嫌を取るのがめんどくさいのか・・。

早速知り合いに聞いてみようっと。

今の時間を大切にしなきゃね。

そして家族に心配かけないように。

今日の私はだいぶ復活しています。

「これから趣味を復活させて、外へも出て行くぞ・・。」
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、『世界遺産』どこに行きたいですか?

2006-05-31 14:03:51 | Weblog
今週のお題。

『屋久島』『熊野古道』に行ってみたい。

もともと自然の多い所に住んでいるけど、

屋久島・熊野古道の大自然に抱きしめられてみたい。

自然と一体化した気分を味わいたいです。

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今日の夕食

2006-05-30 19:20:21 | 今日の夕食
夕食の準備偏

姑が私に寄ってきて、

姑  「今日爺ちゃんはお昼はおらったな」
   (今日爺ちゃんはお昼居たの)

私  「おらったですよ。お昼ごはんを食べて12:30分頃
   に出ていかったですよ。なんでですか?」

   (いましたよ。お昼ごはんを食べて12:30頃に出て行きましたよ。何故ですか)
   
姑  「いや~。1ヶ月くらい自分の兄弟におうとらんで、
   あいにくってゆうよらったで・・。
  (私はもう半年くらいおうとらん!1ヶ月くらい会わんちゃよかろもん)
   って爺ちゃんにゆうた」

   (いや~。1ヶ月くらい自分の兄弟にあってないから、
    会いに行くって言っていたから、
    私は半年くらい会っていない!1ヶ月くらい会わなくてもいいでしょう
    と爺ちゃんに言った)

それから返す言葉も無く、暫くしてから、

私  「ははぁ~ん。誰でも自分の兄弟は可愛いからね」

すかさず

姑  「じゃいな」
   (そうだね)

『まったく自分の事は棚にあげて、人の事になると嫉妬するんだから』

satsuki心の叫びです。

うちの姑は、自分の兄弟は可愛がるくせに、舅・私の兄弟の事になると

嫉妬するのです。

私が、舅・姑・主人の兄・主人の兄の子ども・姑の兄弟に

至れり尽くせりするのは当然で、私が少しでも私の兄弟のために色々と

するのは嫌な顔をします。

本当にわがままな姑です。


食事偏

舅・姑・私・次女と4人での食卓です。

姑  「なんで左手は使わんと!手のかなわれん人んごたいがや」
   (何故左手は使わないの!手が不自由な人みたいじゃない)

と右手だけ使いお茶碗に頭を突っ込んで左手は下におろしたままの食べ方をしている舅に向っての攻撃です。

舅  「わいはせからしかね」
    (お前はうるさいね)

と姑を睨み返す舅です。

姑  「ちゃんと左手も使わんば、脳の訓練やんて」
   (ちゃんと左手も使わないと、脳の訓練なんだから)

と言う姑に今度は次女が参戦。

次女 「それなら、婆ちゃんも肉を食べないとね。顎の訓練だから」

舅  「じゃい、こいも食べんな」
   (そうだね、これも食べなさい)

と姑が嫌いなトマトを差し出しました。

姑  「よか・・。」
   (いらない・・。)

気まずそうに笑ってごまかす姑でした。

『今日は次女が参戦してくれて助かったね。おじいちゃん』

食べ方が悪い舅好き嫌いが多い姑の戦いでした。




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姉の事。

2006-05-29 16:42:22 | 私の事。
今日は、私達兄妹を育ててくれた2番目の姉の誕生日。

私が5歳の時祖父が動脈瘤の破裂で突然死。

翌年祖母が亡くなりました。

それから、10歳はなれた2番目の姉が苦労しながら

私達の面倒を見てくれ、私が中学2年生の時大阪に嫁いで行きました。

私にとっては、親も同然のような姉です。

今までで親(姉)孝行?出来たのは一度だけ。

姉が2番目の子どもの出産の時、産後の介抱に行っただけでした。

その頃私は主人と婚約を済ませ一緒に住み始め

小うるさい主人に対し、『この人と一緒になりたくない?』

と思い始め良く喧嘩をしていて、

主人は私生活と仕事の板ばさみで十二指腸潰瘍の穿孔出血で

私の勤める病院に入院していました。

姉の所に行くころは主人も出血も止まり、落ち着いてきていたので

『不安がる主人を残して行くのはどうしたものか・・・。』

と悩みましたが、結婚してしまえば姉孝行は出来ないかもしれない!

と思って思い切って姉の所へ行きました。

色々と悩みましたが、その時姉のところへ行ってよかったのです。

姉は、無理して私達を育ててくれていたので子どもを生む時は

ハイリスクがあり、子どもの心音が落ちてきて緊急帝王切開になったからです。

姉の帝王切開で始めの予定より長く大阪にいる事になりました。

お産の介抱から主人の元へ帰ってきた時

『こんなにやつれて私の責任だ』

と思ってしまい申し訳なさで一杯になりました。

それからは、あまり主人とけんかする事もなく今に至っていますが、

主人は今でもあの時おいて行ったのを根に持っています。

でも私は行って良かったと思っています。

あの時行っていなければ姉孝行出来なかったでしょう。

熊本市内に住んでいたころは、毎月電話をしていましたが

主人の両親と同居するようになり、

姉も遠慮して電話もあまり出来なくなりました。

本当は、もっともっと姉孝行したいのですが、

主人の両親と同居している手前なかなかかないません。

今日の夜姉に電話しようと思います。

『誕生日おめでとう』と・・・。






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ありがとう。

2006-05-29 15:27:25 | Weblog
ここ数日夜間置きだしては眠れずいた私は、

昨日も夜中2時過ぎに起き出し、

メールチェックをしてぼ~としていたら、

世間様は明るくなっていました。

あまりに早く起き出した私に

主人  「えらい早く起きたね。休みなんだからもう少し寝ていればよかったのに」

私   「う~ん。眠れなくて」

そんな会話の後も、テレビを見ながら「ぼ~」として

子どもが部活なので朝食をとり、掃除をしていたら、

「今から○○に行こうか」

と主人の誘いに乗って朝10時頃から出かけました。

1時間する町まで出かけお買い物して、

帰りは、いつも見ない外海を見ながら帰路に着きました。

家事一般は手伝う事のない主人ですが、

私と子どもはとても大切にしてくれます。

今日のお買い物とドライブは、主人のやさしい気遣いでした。

家に帰ってからも、家事一般をこなし、

バタバタとPCをする時間もなく・・・。

あわただしい一日でしたが、心休まる1日となりました。

優しい主人と、ブログ仲間に助けられ、今日は復活。

『ありがとう』









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へこんでます。

2006-05-27 20:21:23 | Weblog
今日は、(ダビンチコード)を観に行く予定だったのですが、

二つの理由でいけませんでした。
 
 1、お昼から我が家まで1本しかない道が、お墓作りのために
   クレーン車が出張って車が出せなかったため。
   
 2、私がここ2・3日へこんでるため。



今日いつものように夕食の時。

「メジャー」というアニメを見ていて、

舅・姑のボケに長男が突っ込んでくれたのにあまり盛り上がらなかった。

それは、私がへこんで暗い食卓だったため。

へこんでいる理由は、家族にあるのではなく

ちょっとした事の積み重ね。

私達夫婦はお互いに職場の事は「守秘義務」があるので

あまり家庭には持ち込まない様にしている。

私は実家のそばの病院で働くということは、

色々と大変で今まで知らなかった親戚も増え

聞かなくてもいいことを聞かされて悩む事もしばしば

病気・痛みなどや患者さん自身の心の問題を軽くするのは出来るのですが、

これが親戚や、私の兄の事を持ち出されへこんでしまいました。

今日帰ってきた私を見た主人は

『へこんでいるな』

と思ったようで、色々と気遣って話を聞いてくれました。

結局の所

『昔の両親の苦労も思いもわかったから開放してよ』

と言う思いがある事・・。

色々と話すうち来年再来年子どもの進路で

舅姑が今の状態(健康上)だったら熊本市内に行ってもいい?

しぶしぶ認めてくれました。

『最近へこむ回数が多くなってきたね』

と主人の指摘にそうだなあと思ってしまいました。

でもこういう私を主人も子どもも癒す事はできないんですよね。

ただ時間を待って自分で立ち直るしかないのかな・・。

ただこの状態を分かっていた主人・姑の無言の言葉に感謝します。

明日は休みだし、一日かけて復活します。




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夢は億万長者?

2006-05-26 20:34:16 | Weblog
今日長女からお手紙が来ました。

先週頼んでおいた「宝くじ」

写真は宝くじを買ったときに貰った巾着袋だそうです。

ちょっとした報告と、友達と「ダビンチ コード」を観に行った時に

写した「プリクラ2枚」が貼ってあるお手紙も同封されていました。

プリクラははいで、どこにはろうかと思案中。

なかなか会えない娘ですが、やっぱりかわいいです。

我が家はとても映画好き

近くに映画館がないのでいつも我慢する事が多く

私も、「ダビンチコード」観た~い。

本当は明日観に行く予定(3時間かけて)だったのですが、

なぜかくもゆきが怪しい・・・。


娘から買ってもらった宝くじは巾着袋に入れて、

沢山の招き猫達と一緒に置いときます。

(あっ・・招き猫好きなんです。福岡に行ったときに良く買ってきます。)

『宝くじが当たりますように』
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CMを見て。

2006-05-25 22:54:44 | Weblog
子ども達が同じ時間に帰宅し、

私がいる部屋に二人とも来て一緒にテレビを見ていたときです。

オムツのCMを見ていた息子がボソッと

長男  「なんで子どもが出てくるCMは、
    お母さんのところに行くんだろうね」


私   「お母さんが子どものお世話するし、
    離婚した時でも母親に子どもはつくことが多いじゃん」


長男  「そうだよね」

私   「もしお父さんとお母さんが離婚したらどうする
    お母さんについてくるよね」


そういうとすかさず長男・次女が同時に

「それはない」

長男  「お父さんとお母さんが離婚する事はないから大丈夫。
    もしあるとしたら、したの二人をおじさん(主人の兄)に預けて
    この家を出て行くのはあるかも」


次女  「そうだね。お父さんとお母さんは仲いいもんね」

『ははぁ~ん。あなた達の目にはとても仲がいい夫婦に見えるのね。
これでもしものことがあったらどうすんのよ。何があるかなんて分からないしね。』


などとつぶやいてしまいました。






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塩トマト。

2006-05-24 21:21:07 | Weblog
熊本名産。塩トマト。

2日前長男とポカリスェットを飲んだ飲まなかったで喧嘩をして、

主人と次女と夜中に3人でスーパーに買い物に行ったのですが、

そこで買った一つの【塩トマト】です。

この塩トマトは、始めは塩害で悩んだ畑で取れた偶然の産物だそうです。

このトマト、とても小さいのですが、なんと298円でした。

主人が前々から食べてみたいといっていたので、

ちょっと高いと思いましたが、思い切って買いました。

写真を撮って、みんなで試食タイム。



皮は硬く、実は肉厚で味といえば、

始めはトマト独特なすっぱさと味がしたのですが、

後は塩味がして、とても甘くさっぱりとしていました。

『う~ん。高いけどおいしい。幸せ』

という感じでした。

このほかに買わなくてもいいプレミアムモルツまで買い

ニコニコとした主人の顔を見て帰宅しました。

『はぁ~。いつも主人と買い物に来ると余計なものをたくさん買うんだよ』

でも一度食べてみたかった塩トマト

食べたということで我慢するか・・・。
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今は亡き両親へ。

2006-05-23 21:43:48 | 私の事。
故郷に帰り、夫の両親と同居生活を過ごしたり、

職場が実家のそばということもあり、

この9年間でいろいろと考えることが多くなりました。

核家族で過ごしているときは、

自分たちだけの事だけで良かったのですが・・・。

今日は、職場で話した私の両親のことを少し。

私の父は、私が生まれて5ヶ月目の秋祭りの朝、

山にある畑に行き、気分が悪いからといって帰ってきて

自宅庭で倒れそのまま帰らぬ人となりました。

まだまだ医療も発達していなかった田舎町のこと

いろいろな人からの話を聞くとたぶん脳溢血だったのでしょう。

父はお祭り男で、楽しみにしていたお祭りを観に、

死んでからもなお来ていたそうです。

(複数の人からの証言)

母は、私を生む前から肝機能が悪く、

よく小さいころ

「私を生むと命は保障しない。あきらめなさい」

とお医者様にいわれた事。

それでも、男の子があと一人ほしかった母は、私を生む決意をしたこと。

など、姉・兄・祖父母からよく聞かされたものです。

早くに両親をなくしたものですから、

両親が死んだ年はうろ覚えだったので、

父の同級生の奥さんに、ご主人の年を聞きました。

今生存していれば、83歳。享年39歳でした。

父の誕生日をはっきり知らないので、40歳だったかもしれません。

母は、享年36・37歳だったようです。

実家に帰れば過去帳があるのではっきり分かるのですが、

それを見てしまうと、涙があふれそうなのでやめときます。

今日はその奥さんと、両親の年のこと、

死亡した日のこと母の葬式のときの記憶。

を話しました。

故郷に帰ってこなければこうまで深く思い出すこともなく

感謝の気持ちも無かったかもしれません。

「私を生んでくれてありがとう!今ある命を大切にしたいと思っています」

涙があふれてきたので、今日はこのへんで止めときます。

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大ボケな私。

2006-05-22 20:49:09 | Weblog
次女がお風呂に入っている時、次女の部屋でパソコンをいじっていたら、

次女がお風呂からあがってきて一言。

次女  「明日お弁当いるから

私   「え・・。そうなの」

次女  「この前渡した通信欄に書いてあったじゃん」

私   「そうだったっけ・・・。」

次女  「体育祭の予備日で火曜日まで給食はとめてあるんだよ」

私   「よかった・・。聞いてて明日大変な事になる所だった」

明日から2日間、長男は中間テストのためお弁当はお休み

『やった2日間はお弁当作らなくてもいい』

と喜んでいたのですが、次女の一言でさあ大変。

冷凍庫の中に弁当用に保存してあるお肉を冷蔵庫に移したり、

バタバタとしてしまいました。

『ああっ・・。聞いていてよかった。もし聞いてなかったら弁当なしだったよ』

いつもの事だからと、きちんと通信欄を読まなかったのです。

これからはきちんと読ませていただきます。




それともう一つ娘は風呂からあがり、

次女   「お風呂の体洗うやつなかったよ」

その言葉もさっきの娘の弁当の事でよく聞いてなかった私は、

お風呂に入り、娘の一言を思い出し、

私    「お父さんボディソープ持ってきて」

とお風呂場から主人に頼み、お風呂に入りました。

それから暫くたって、主人がボディソープを持ってお風呂に入ってきて一言。

主人  「ボディソープまだあるじゃん。体洗うやつは持ってこんかったと」

私   「あ・・。○○が言ったのは体洗うやつだったんだね。
    ボディソープと勘違いしていた。弁当の事で舞い上がって・・。」


それから次女に昨日洗濯していた体を洗うタオルを持って来て貰いました。

普段からボケボケの私なのですが、今日はいつもに増して

「おおボケな私でした。」








  
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体育大会

2006-05-21 20:01:51 | 今日の夕食
今日の天気はのち

今日は娘の体育大会

朝早く起き弁当を作り、娘の体育大会を見に行きました。

今日は、主人の従弟のTちゃん(30代男性)も来てくれました。

いつもは写真を取らせてくれない娘も、

このTちゃんは大好きで(我が家の子どもはみんな好き)

Tちゃんから取ってもらうのは、『嫌だ』といわないので

久々の娘の写真に、わくわくしています。

『今日は仕事待機中にもかかわらず、
 娘の体育大会に来てくれたありがとう』


体育大会も無事終わりました。

今日の夕食はお昼の残り、昨日の残り物となりました。

そして今日の夕食の会話です。

夫  「今日のダンスは、○○だけ早かったみたいだったよね」

次女 「あれは、私が本当なんだよ。
   後でダンスが音楽に合わないから、
    直したんだけど私だけ覚えて、
    みんな覚えきれなかったんだよ」


夫  「そうね。○○が音楽にあっていたようだけど、みんなより早かった」

次女 「私が頭のよかさい」
    (私が頭がいいんだよ)

などと会話をしていました。

『自分の主張をしっかりする事は大切だけど、
 確かに音楽にあっていたようではありましたが、
 みんなより早くダンスしていたあなたはとても
 目立っていましたよ。やっぱり母はちょっと恥ずかしかった』



中学校の体育祭で、

長女は2年生の時意識がなくなり倒れこみ、

長男は体育大会の前に指の骨折で、参加する競技が少なく・・。

色々とあったね。

などと夫婦で思い出していました。

本当に何もなく無事に終了してよかったです。


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「メジャー」を見て

2006-05-20 19:30:02 | 今日の夕食
土曜日はいつも「メジャー」というアニメを見ながらの夕食なのですが、

その「メジャー」を見ながらの我が家の会話です。

兄弟思いの場面を見ながら、

長男  「兄弟思いだよね。」

私   「そうだね」

それから暫くしてから、(2・3分ほど)

舅   「○○(長男)も、△△(次女)思いやろもん」

長男  「爺ちゃん遅いよ」

いつも舅は、話していた内容に対して、自分のコメントを言うのが

とても遅いのです。

そのたびに突っ込みを入れるのが長男です。

それから暫くして、メジャーを見ながら舅はすかさず

何かコメントを入れたのですが、

それについて

姑  「ほら今度は早かった」

その言葉を聞き逃さなかった私は、

姑と笑いこけてしまいました。

舅のコメントに誰も聞き耳を立てていなかったようで、

『せっかく、タイミングよくコメントしたのに誰も聞いてなくて残念。』

笑いながらみんなに

私   「せっかく爺ちゃんがすかさずコメントしたんだからちゃんと聞いてないとね」

長男  「あっ・・。う・うん」

舅も姑もニコニコとしていました。

ひどいときは、食事始めに話していた会話に対して、

食事も済もうとするころに突然コメントする舅は

長男にとっては、時々なにを言っているのかわからず、

『いつも遅いよ』と突っ込まれるのでした。

『何故、コメント入れるのに時間がかかるのでしょう。これはうちの舅だけ』







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レッド玉ねぎ。

2006-05-18 21:33:41 | Weblog
毎年この時期になると、レッド玉ねぎが手に入るので、

家族の健康を思いレッド玉ねぎの三杯酢(ちなみに黒酢で)

漬けを作ります。

その事での家族の会話を紹介。

夫  「あっ・・・。からっ!ちょっと唐辛子多くない?」

私  「うん1本入れたからね」 

姑  「こしょうの種も入れたとや」
   (こしょうの種も入れたの)

私  「はい

長男 「胡椒ってなに・・・唐辛子じゃないの」

姑  「あっ・・・。とんがらしね」

次女 「とんがらしトンのからし

次女の突っ込みに困ったようで、

姑  「○○(住んでいるとこ)では、昔からとんがらしとか胡椒って言うとさな」
    (○○では、昔からとんがらしとか胡椒って言うんだよ)

姑は私達が普通に使うような言葉をじょうずにつかえないときがあります。

まあ年配の人には多いのですが、

とうがらしとんがらし

ティシューテェシュー

など色々・・・。

そのような時すかさず突っ込みを入れる次女に

いつも気まずくなる姑でした。







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3日連続で・・・。

2006-05-17 22:52:32 | Weblog
3日連続で、息子の話題です。

今日は、息子の18回目の誕生日。

『おめでとう!』

今日の天気は朝からひどいだったので、

高校へ行く時は私の出勤に合わせて送り。

帰りは息子からの電話でお迎えでした。

その車の中で、18年前の今頃生まれてきた事など話しました。

主人とは高校の先輩後輩で知り合い、

付き合いも長く、6年半の年月を一緒に過ごし、結婚しました。

あ・・でも結婚1年前から婚約を済ませ、同居生活はしていましたが。

不妊治療も結婚前から・・・。

なんとなく腐れ縁のような感じで・・・。



最近主人に時々言う事があります。

「なんで、あなたと結婚したんだろうね。
 長男と結婚したつもりはなかったのに(次男です)」


と私が言うと、すかさず主人は

「3人の子ども達に出会うために結婚したんだよ」

だとなんと都合がいい答えです。

『子ども達は可愛いのでそういう事にしておきましょう。』



息子の話から話題がずれてしまいましたが、

めでたい日ということで







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