昨日の戦利品で。

今朝仕事に行こうとバックを見たら、

なんとバックに、昨日の戦利品が付いているではありませんか。

主人に聞いたら、昨日の夜私が寝たあと

息子が私のバックにつけて自分の部屋へ帰ったんだと

ちょっとバックにつけるには大きすぎると思いはしたのですが

息子がつけてくれたものなので、ずーと着けとく事にしました。

そしてお昼仕事から帰ってきてからの息子との会話です。

長男　　「このハートの所にメモ帳でも入れとけば」

私　　　「いや～。ここには○○（息子）の写真を入れようかなって思ってるんだよ」

長男　　「いや～。姉ちゃんか○○（次女）の写真を入れれば」

私　　　「女親だから息子の写真だろう」

息子　　「絶対写真とらせん」

という会話がありました。

やっぱりバックにそのまま着けておいて正解でした。

今日まで2日間学校が休みでしたので、ゆっくりと息子と過ごせました。

『う・・ん。受験生なのにこれでいいんかい


母の突っ込みでした。

息子とデート

今日は仕事を終え、帰宅してからバタバタとお昼を済ませ、

夕食の準備をし、この前から約束していた息子とのデートを楽しみました。

車で1時間かかる町まで出かけ、息子が行きたかったお店めぐりです。

今日はちょっと私の体調が悪かったのですが

なかなか息子とデートする事もないので、

ちょっと無理をしましたが楽しんできました。

写真は息子が取ったゲーセンの戦利品です。

なんと￥100で取ったんだと

2個あったので1個は貰いました。

『ありがとう』

またデートしようね。

夫 ＶＳ 姑

今夫がお風呂からあがり2階に上がってくるかなと思ったら、

1階でくつろいでいる姑に向って、お風呂の事でいい合いが始まりました。

【　夫　　姑　】
バトル開始です。

夫　　「お風呂の窓はなんで開けっ放しにしといと、
　　　後ではいるもんはさむかがや」
　　　（お風呂の窓はなんで開けっ放しにしているの、後ではいる人は寒いでしょう）

姑　　「私達も、あけてはいっといもん」
　　　（私達もあけて入っているよ）

夫　　「○○が（次女）あんたたちが入った後はさむかで
　　　はいろごとなかって文句ゆうとぞ」
　　（○○が、あなた達の入った後は寒いから入りたくないって文句言うんだよ）

姑　　「すぐ入らんならカビが生えるから、窓は空けに行く!」

夫　　「窓ば開けとけば、温度差で水滴が出来るとぞ!」

それから姑は無言のようでした。

夫　　「それから、風呂自動はいつもつきっぱなし、無駄にあつかし!
　　　そいと蛇口の温度はいつも冷たくなったまま、
　　　変えたら40度くらいまで戻しとらんな」
　　　（それから、風呂自動はいつもついたまま、無駄にあついし!それと
　　　　蛇口の温度は冷たくなったまま、変えたら40度位まで戻しておいて）

といって2階に上がってきました。

大きな声で怒った口調でバトルしていたので

2階にいた私の耳にもよ～く聞こえてきました。

『ああっ・・・。勘弁してあなたが姑に言うと、
私が言わせたと思われるじゃない』

夫は直情的なので、すぐ思ったことは言ってしまいます。

私は、『言っても同じだから』と思っているので、

子どもにも我慢するように言っているのですが・・・。

こうなった時が、私はどうすればいいのか困ってしまいます。

『勘弁してこういう時はこの家に居たくない』

朝から・・・。

今日の天気は体育祭日和です。

昨日まで天気が悪かったので心配していたのですが、無事晴れ気分も

朝早く起きて、長男のお弁当を作り

（体育祭だけどいつもの弁当でいいと言うのでいつもの弁当になりました。）

次女を除いて（次女は休みの日は遅くまで寝ている）の朝食となりました。

その時の会話です。

食卓について食事を始めようとした時突然姑が席を立ち、

姑　　「はい、○○誕生祝!ケーキでも買えね。」
　　　「はい、○○誕生祝!ケーキでも買ってね」

と言って５千円長男にくれました。

長男　「あ!ありがとう!でもケーキは買わんよ」

私　　「よかったね。本当にこの子達は、
　　　ケーキより自分の欲しいものを買いたがるんだから、
　　　たまにはケーキ食べたいよ・・。」

と私の言葉にニコニコしている姑がいました。

私と言えば５千円くれた姑に対して

『う・・うゎ・・!どうしたの今日は、５千円なんて奮発して。』

と思ってしまいました。

後で息子に聞いてみたら、私達が佐賀に行っているときに、

「誕生日に１万円でいいよ・・・!」

と舅姑に対して請求していたんだと・・。

それから暫くしてから、今日の体育祭の会話になりました。

夫　　「今日は何時からあると、プログラムはもろうとらんと」
　　　（今日は何時からあるの、プログラムは貰ってないの）

長男　「有るけどあげない!自分が使うし!」

夫　　「そんなら見に行くなかね」
　　　　（それならば見に行かないでいようかな）

長男　「来なくてもいいよ!」

私　　「これが最後の高校の体育祭やいて見にいかんばね」
　　　　（これが最後の高校の体育祭なんだから見に行かないとね）

夫　　「な～ん。まだ○○（次女）がおいて、よかろもん」
　　　　（な～に。まだ○○がいるから、いいだろう）

私　　「○○の体育祭はこれが最後だから見に行かないとね」

と言ったら、長男もニコニコしながら食事を取っていました。

この会話を聞いていた舅・姑もわざと私達夫婦が長男が喜ぶように

会話をしているのを知ってニコニコと聞いていました。



体育祭を見に行ったのですが・・・。

あまりの寒さに、途中で夫がお腹が痛いと言い出して、

長男の出番を一つ見て帰宅しました。

【ちゃんと見に行ったよ】

と言う証拠だけは残しておかないとね。




今日は母の日。

姑にささやかながらプレゼントはきちんとしました。

姑のお友達Ｈさん

今日は、姑のお友達のＨさんのこと。

今日の午後Ｈさんから電話が数回ありました。

【夕食のしたく中】

私　　「今日、Ｈさんから何回も電話ありましたよ」

姑　　「今日帰ってきて、煮物ば作ったで食べにこんな！ってやったっさな」
　　　（今日帰ってきて、煮物を作ったから夕飯を食べにおいで!ってだったんだよ）

私　　「それで・・・。」

姑　　「今日は○○さん（私の事）が居らんで
　　　食べに行かれんで煮物は貰いにいくで!」って言った。
　　　（今日は○○さんが以内から食べにはいかれない、煮物は貰いに行くから）

『自分が食べに行きたくなかったから、私をだしにつかったんかい』

このＨさんは今入院中なのですが，外泊してきての事で、

自分がさびしいからと、姑に一緒にご飯を食べよう!という事だったようです。

『普通、「家庭もちで同居生活していて舅を置いて出て来いとは・・・。」いうかこんな事。』

舅・姑も自分勝手な人ですが・・・。

この姑の友人のＨさんは、もっと輪をかけてすごい!


【食事中】

私　　「さあ、Ｈさんが作った煮物食べてみようか」

と言う言葉を切り出しに、全員食べてみた。

夫は無言・・・。

私　　「昔食べた煮物の味がする」
　　
姑　　「・・・。あまりおいしくない」

舅　　「おいはこれくらいが好き」

姑　　「そんなら、あんたがそわんゆ～とったっていっとくで」
　　　（それなら、あなたがそういっていたと言うから）

私　　「そう言ったらまた爺ちゃんのために作ってくれらいよ」

と舅に対して、姑・私の突っ込みがありそれを聞いた舅は

ただただ無言でした。

（しまった）と言う感じかな・・・。


【後片付け中

私　　「Ｈさん皿でくれらったんですね」
　　　（Ｈさん皿でくれたのですね）

姑　　「じゃいとさな!私やいでよかばってん。
　　　他の人やったらもろたら返さんばいかんでこまらいよ」
　　　（そうなのよ!私だからいいけど。他の人だったら貰ったら
　　　　　返さなければいけないから困るよね）

姑　　「まっこて返えさんちゃよかとに入れてくれればよかとに」
　　　（本当に、返さなくてもいいのに入れてくれればいいのに）

それから暫く、姑のＨさんに対しての愚痴が始まりました。

『あ・・・。本人にいってやればいいのに勘弁して』

今日はＨさんの日でした。





家で手軽につくれるヨーグルトが欲しい！というお母さんへ

『ケフィアヨーグルト』

昔話に花が咲く。

今日は、週と・姑・次女・私の４人の食卓です。
（主人・息子はまだ帰ってきていない）

今日はプールの話しから昔話へと花が咲きました。

その時の会話です。

私　　「運動会が終わったらプールだね」

次女　「うん。プールそうじと、プールのあとのほうはいやだけど、はじめは楽しみ。」

私　　「そうだね。始めは自由に遊んでいいしね。」

舅　　「中学校にもプールはあいときゃ」
　　　　（中学校にもプールはあるの）

姑　　「あよ！ま～ぁ。運動場のよこにあいがや」
　　　（あら！ま～あ。運動場の横にあるじゃない）

舅　　「今まで中学校は行ったことなかて。
　　　孫の運動会の弁当ば食べにいったくらいやいて」
　　　（今まで中学校には行った事がないから。孫の運動会の弁当を食べに行っただけだよ）

姑　　「じゃいな。あんたは子どもの事は何もしとらんてな」
　　　（そうだよね。あなたは子どもの事は何もしてないからね）


と姑のツッコミが会った後、話をそらすために昔話が始まりました。


舅　　「昔は海で泳いだ後、堤に泳ぎに行きよったとさい。」
　　　（昔は海で泳いだあと、堤に泳ぎに行っていたんだよ）

舅　　「堤に飛び込みよったちゃばってん。
　　　そん中のひとりが飛び込みきらずにおったら、
　　　だいか押してくれてそんこが怪我してね。そいだけは忘れきらんね。」
　　　（堤に飛び込んでいたんだけど、その中の一人が飛び込むことが出来ずに、
　　　　誰か押してからそのこが怪我してね。それだけは忘れる事ができない）

舅　　「堤で遊びよったら、だいかスイカばとって来てさい、
　　　近所の人から怒られたさいね。なして取って来よったちゃろかい」
　　　（堤で遊んでいたら、誰かスイカを盗んできて、
　　　　近所の人からおこれれて・・。なんでとってきていたのかな。）

『そんな事わかるかい』

と思いながら聴いていました。

私　　「今は田んぼも畑も家が建ってしまってないから
　　　　堤はもうせんが抜いてあり、なくなったよ」

と私が言うと舅は食卓を立ちながら、

舅　　「じゃいね。もう３０年も４０年も昔の話やいてね」
　　　（本当だね。もう３０年も４０年も昔の話しだからね）

それを聞いた姑が

姑　　「な～ん。３０年も４０年もやいと、５０年も６０年も前のことやがや」
　　　（な～ん。３０年も４０年もなの、５０年も６０年も前の事でしょう）

『う～ん。ナイス突っ込み』

舅のボケに間髪いれずに突っ込んだ姑に

家族全員大笑いでした。

天気も・気分も・・?

今日の天気は、

朝から晴れるかな・・。

と思って仕事に出て行ったものの一日すっきりしない天気だった。

こういう日は気分もいまいちで、

舅の行動が気になってしょうがない。

夕食の準備をしている時、

食卓のそばでテレビを見ながら寝そべっている舅は

しきりに歯に何かつまっているのか「ちぃ・ちぃ」とず～としている。

それにを聞いていた私は、

『あぁ・・・。勘弁して・どうにかして・・・。歯を磨けばいいのに』

と思っている矢先、突然舅お尻から大きな音が、

『ぶっぶぶっ・・。』

台所まで聞こえた大きな音にうなだれてしまいました。

『これが夫か自分の親だったら、ツッコミを入れるのに』

そういう思いをしている時、

姑が台所に薄ら笑いをしながらやって来て

『何事』と思っていたら、

「バックが重いからなんかと思ったら、芋ばかって忘れとった」

自分で買ったものを、いつ買ったのか、何故バックに入っているのか忘れていたんだと

それで自分の行動に対しての『薄ら笑い』だったそうな・・・。



こんな気分でも、主人が早く帰ってくれば少しは気がまぎれるのに・・・。

と思っていたら、

夫　　「ただいま」

夫のご帰還です。

私　　「今日は早く帰って来れたんだね」

仕事で、昨日一昨日と１０：００過ぎに帰ってきていたので、

３日ぶりの８：００帰宅はうれしかった。

私　　「今日は早かったから下でご飯食べる?」

夫　　「上で食べるから用意して、朝・昼・晩ってばあちゃんの顔見て食べんでもよか」

そういう会話のあと、私の隣で食事を済ませました。

何もしなくても、こういう気分の時は

そばにいるだけでストレスも解消するってもんですねぇ。

あっ・・。今は隣で新しいパソコンの中をいじっています。

息子の事。

ここ２・３日息子【高校三年生】の食欲が落ちてきています。

その事で今朝　　息子私

息子　「ご馳走さま。食欲無い」

私　　「食欲なかっちゃ、無理して食べじゃ」
　　　（食欲がなくても、無理して食べないと）

減らしてもらっても残っているご飯を見ていったのですが・・・。

息子　「食べれんもんは食べれん」

といって弁当を持って２階に上がっていきました。



息子は、高校に入学して心臓検診で引っかかりました。

心室性の期外収縮（脈を取るととんでいる感じ）が多かったのです。

普通の生活で多く、負荷をかけると正常になるので、

特に運動制限はなかったのですが、

心エコーでは少しどこかおかしいのでしょう

（心エコーを取っている時検査の先生達のお話が聞こえてくる）

そこは大した事ではないようです。

まあ・・成長過程で心臓の成長がついて行かなかったのでしょう。

そしてその年の夏。

暑さと疲れから、息子の食欲が落ちてきたと思ったら、

ちょっとした病気になり、ＯＰをしました。

「若くてこの病気になるのはおかしいから、他に原因があるかもしれない」

などと医者に驚かされました。

結局時が過ぎ何も無かった様ではあるのですが

やはり頭の隅においておく必要はあると思っています。

２年になり、年に一度の心臓検診をしにいったら、

心室性の期外収縮はなくなっていました。

「検査ではなかったけど、一度と悪くした所は完全には戻らないから」

とお医者様に言われて帰宅しました。

まあ、私も一度悪くした所は、別のところがカバーしたり、

代わりになるようなもので、よくなったと感じるだけで、

元通りにならないことはわかっているので。

「そうですね。」

とだけ答えて帰ってきました。




そんなこんなで、病気もちの長男の食欲が落ちると

「要注意」です。

最近、宿題の多さと体育祭の練習と忙しく

食欲も睡眠もあまりよく出来てないようなのです。

そんなこんなで今朝の会話に結びついたのですが、

どんなに心配しても

なる様にしかならないのでしょうが・・・。

まったく手のかかる息子です。

花が咲きました。

今週に入り、ミニトマトの花が咲き始めました。

昨年は、桃太郎（普通の大きさのトマト）を作ったのですが、

収穫は１０数個!という残念な結果に。

でも今年は手の要らないミニトマトに挑戦。

昨年以上の収穫を期待しています。

（うぅぅ・・・。期待はずれにならなければいいけど）

オクラも今週に入り本葉が少しのぞきだしました。

もう少し大きくなったらＵＰしたいと思います。

留守の間の我が家

私たちが、娘の所に行っていた３日間の事。


【長男偏】

５日息子から

長男　　「クッキー作ろうと思うんだけど、振るい器はどこにあるの」

と聞いてきたので場所を教え、その後主人と話しをしているときの会話

夫　　　「今日じゃなくって、７日に帰ってこようか?」
　　　　
息子がどんな反応を示すか試したようでした。

長男　　「勘弁してお母さんがいないと、
　　　　ご飯の用意とか掃除とかマジ大変。勉強する暇ないし」

すかさず夫へ返したようでした。


二日にロールキャベツ・野菜の煮物等沢山作っていき

なくなったら、冷凍庫の中の肉や魚を出して息子に作るように

お願いして出かけたのですが・・・。

姑が少しはしてくれるだろうと思っていたのですが、

これも『やっぱり』という感じで期待はずれでした。


【姑偏】

帰ってきてからの姑との会話

姑　　「○○から、（ばあちゃん奮発したね）っていわれた」

５日に焼き鳥を買ってきて長男と舅に食べさせたようである。

『ここは奮発したといわれ喜ぶ所ではないよ。
私としたら何も作ってくれないあなたはとても情けない』

satsuki心の叫びです。

そのあと、姑が二日に作って来た旨煮が残っていたのでそれについて

私　　　「この旨煮もう捨てましょうか?」

姑　　　「誰も食べてくれんてジャガイモだけ私が食べたばってん」
　　　　（誰も食べてくれないからジャガイモだけは私が食べたけど）

私　　　「私もいなかったしね」

という会話がありました。

姑は、時々旨煮を作るのですが

それがまた自分好みに作るもんだから、

家族には不評で、私以外は食べません。

私は姑の手前《私の胃袋は始末する場所じゃない》と思いながらも食べてしまいます。



【舅偏】

好き勝手やっていたようでした。

食事といえば、好きなものだけ食べ食べたくないものは食べず

（不健康な食生活）のようでした。

６日パチンコに行って帰ってくるのが遅かった舅は

別にしておいたおかずの量で、姑舅

姑　　　「小皿にとって食べんな」

舅　　　「なしてさい」
　　　　（なんでなの）

姑　　　「食べてしまいきらんば、つまらんで」
　　　　（食べてしまわないと、いけないから）

舅　　　「全部食べきいし、わいはせからしかね。」
　　　　（全部食べれるし、お前はうるさい）

という会話をしていました。

私達がいない間、いかに舅のおかずがお粗末で食事の量も少なかったのかが

その会話が物語っていました。

舅も姑のおかずは食べたくないのです。



舅・姑へ

『私達がいなくてもちゃんとした生活をしてください』

「唐津バーガー」！？

５月４日お休みの中日

「今日は、虹ノ松原と唐津バーガーだ」

という夫に連れられ佐賀市内から約１時間の唐津へ

虹ノ松原に着くまではそんなに込んでいなかった道も

虹ノ松原に着いたとたん「渋滞」になってしまいました。

いつも渋滞は避けたい方なのですが、

この時ばかりは、松林のトンネルを抜けるのにゆっくりと眺める事ができて

「たまには渋滞もいいね」

などと都合のいい会話をしていたら、

松林の途中で、「唐津バーガー」と書いてあるワゴン車２台を発見

「これじゃないのお父さんが言っていた唐津バーガー」

早く食べてみたかった私たちは、

《ここで一休みしよう》

車を駐車し、唐津バーガーを買いに行く事に

しかし

込んでいたのは車だけではありませんでした。

《唐津バーガー》を買うため並んでいた人の多さにも

注文をしたら、

「あとで車までお持ちします」

といわれたので、その間松林をゆっくり見ることができました。

しばらくして、「唐津バーガー」とご対面。

少し大きめのパンにレタス・ハンバーグ・卵・ハム・チーズと特製ケチャップです。

見た目は普通のバーガーでしたが、食べてみたら、

パリパリの外側・中はふんわりした食感のパンに、

手作りのハンバーグ・卵焼き・特製ケチャップが絶妙で

「おいしいね」

という会話が飛び交いました。

『おいしいものを食べている時が一番幸せかも』

虹ノ松原を過ぎ、唐津城を目の前にしてまたもや車の渋滞。

「今日目的の虹ノ松原と唐津バーガーは、果たしたぞ」

という夫の言葉で唐津城は遠くから眺めただけで、

渋滞を避けドライブしながら娘のアパートへと帰りました。

「今度は唐津城へも行こうね」

４日。「虹ノ松原」へ

２日よる６：３０分に家を出て娘の所へ。


３日ゆっくりと起き出し、アパートのお掃除をし

そのあとはショピング三昧。



４日唐津の虹ノ松原へ行ってきました。

５Ｋほども続く松林のなかをで通り抜け

途中で「唐津バーガー」なるものが昼食となりました。

ただただ松林が続くだけの道でしたが、

松の大きさと多さには驚くばかりで、

「娘が佐賀に来なければ縁がなかったね。」

などと話しながら、ドライブを楽しみました。

「唐津バーガー」とても美味しかったです。

とても有名らしく、松林もですが唐津バーガーも

《ちょっと待って》

という感じでした。


５日ゆっくりと起き出し、ジャスコでお買い物を済ませ、

ゆっくり時間を過ごし、お風呂に入り夕飯を食べ

夜１０：００過ぎに娘の所を

今朝２：００に帰宅。


朝から、いつもの時間に起き仕事に出かけ

帰宅してからブログを始めた所です。

この前も、今日も長時間のドライブで頭が

かなり「ぼ～。」としています

（コメント、申し訳ありません。）


普段からとても抜けているのですが、

この数日は、またまたそれに輪をかけてしまって・・・。

「おばかさん」な私でした。

長女の事【不妊治療から出産まで】

若かりし頃、私は生理不順とひどい生理痛もあり

結婚前から、産婦人科に通院していました。

その頃は、結婚も決まっていて早く子どもがほしかったので・・・。

早く言えば「不妊治療」を続けていたのですが、

検査・投薬・注射色々試しましたが、なかなか妊娠の兆しはありません。

あまりのつらさに、治療を一度断念し、

気持ちを入れ変え生活していたら数ヶ月後に

なんと《ご懐妊》

かかりつけのお医者さんも驚かれました。

しかし嬉しさもつかの間、切迫流産の危険性で入院

「心臓の動きがはっきりしないからだめかもしれない」

とお医者様に言われた時は、ショックでした。

しかし、もともと立ち直りが早い私は、

「このこは大丈夫」

と思い続けました。

そして２度の入院後願いが届き、

流産の危険も去り順調にお腹の中ですくすくと育っていきました。

しかし、順調に行っていた妊娠７ヶ月のとき

突然主人の転勤が決定。

１週間後、お引越しの運びとなりました。

そのお引越しについてきたのが、長女の逆子でした。

結局、逆子は直らず日にちを決めての

《帝王切開》でした。

生まれてからも数度命の危険性？もありましたが

その話しはまたのお話しで・・・。

今日の夜から、可愛い長女の本へ遊びに行きます。

３日ほどブログはお休みです。

芽が出ました。

昨日から出始めたオクラの芽です。

今日は、１０数個？程芽が出ました。

今年は沢山出来るように、あとで間引きした芽は

また植え替えようと思います。

「う～ん。楽しみ」

今日の夕食

夕食の時の会話です。

ゴールデンウィークに長女の所に行く予定にしているのですが、

その事に対して、

姑　　「６日あんたは、仕事やろもん」
　　　（６日あなたは、仕事なんでしょう！？）

私　　「うん６日仕事やいで、明日夜こっちばでて５日夜遅く帰ってくいで」
　　　　（うん６日仕事だから、明日夜こっちを出て５日夜遅く帰ってくるから）

次女　「お姉ちゃんの所に行くからお小遣い頂戴」

と舅・姑に対して言っています。

舅　　「姉ちゃんの所に行くなお小遣いばやる金ばもたんで」
　　　（姉ちゃんの所に行くな！お小遣いをやるお金を持っていないから）

次女　「ばあちゃん頂戴！２０００円でよかで」
　　　（ばあちゃん頂戴！２０００円でいいから）

舅　　「１００円しかやらんでよかでね」
　　　（１００円しかやらなくていいからね）

という会話がありました。

舅がお金を持っていないのは本当のようです。

（ここの所パチンコで負け続けて！）

それと、私たちが居ないと寂しいのと、

わたしたちがいない間姑のお粗末な食事になるからでしょう。

しかし、１日分は作りおきをしていくし、

長男は行かないのでその間、舅と長男の分は長男が作る事でしょう。

今回長女の所に行くのは、

春休み長女がこちらに帰ってきていて、

こっちから大学のある町へ帰るとき

姑に「帰っていくとき寂しくなるから帰って来なくていい」

といわれたからです。

そのほかにも愛情表現が悪い姑から

色々言われたから、今度は長女の住む町へ

夫・私・次女と３人で行く事にしました。

本当に姑には困ったものです。




商用ホームページの作り方。起業家・ＳＯＨＯ・経営者向け