あした天気になあれ♪

日々の出来事・私の想いなどを
少しずつゆっくり書いていければと思ってます。

一年間ありがとう♪

2006-12-30 16:45:57 | 私の事。
今日の天気は

窓越しの木漏れ日が心地よくついお昼寝をしてしまた。

それくらい心地よい天気で・・。


お昼寝したあと、久しぶりに実家へ行ってきました。

実家へ帰るのも年間3・4回

職場のすぐそばに実家はあるものの

ほとんど帰ることはありません。

兄も義姉も仕事しているため、

家に居ないことが多いからです。

ですから実家へ帰るときは電話して居る事を確かめてから帰ります。

今年は舅がなくなったのでお歳暮もそして

来年の年始の挨拶も控えなければいけないので、

果物といただいたビール(家では殆んど飲まないので)を持って

仏壇に果物をお供えし、

両親・祖父母にお話(お参り)してきました。

私も主人の両親と同居のため

なかなか実家へ帰ることも無かったけれど

年間数回でもこうして仏壇に手を合わせることができる・・。

まあ・・それでいいのだと・・・思っています。


皆様へ

今年は1月からブログを立ち上げ

日々の愚痴を言いいながらも、

1年間どうにかブログ続けて来れました。

この一年本当に色々とありましたが、

皆様と出会えたことに感謝するばかりです。

私の愚痴に付き合って色々なコメントをいただいて、

本当に心安らぎ、また頑張ろう・・・

と思えることばかりでした。

住んでいる場所は違うけれど、

心はいつもそばに居てくださった・・・と思えます。

年始の挨拶は出来ませんが、

皆様お元気で良いお年を

今年一年間ありがとうございました。

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お餅つき♪

2006-12-27 16:57:35 | Weblog

今日は午後から姉のおうちへ

お餅つきのお手伝いに行きました。

朝からお餅つきをしていたので、

私がお手伝いに行った頃は白餅は出来上がり、

こっぱ餅をついていました。

お手伝いしたのもほんのわずかの間・・・。

後片付けを手伝って、

沢山の白餅をいただいて帰ってきました。

たくさんのお餅ありがとう





私が結婚してから正月前になると毎年2回餅つきをしていたんですが、

今年は舅が亡くなって正月飾りのお餅も必要ないので

我が家では毎年恒例のお餅つきはしませんでした。

結婚して20年熊本市内にいるときもわざわざ帰ってきては

お餅つきを手伝って繰り返されてきた餅つき

1回目は早めにつき、東京の義兄や義母の兄弟に送る餅をつき

2回目は自宅の分を・・・と毎年繰り返された餅つき・・。

来年からどうなるのでしょうね??

義父の姉妹と義母が一緒につくのか??

それとも自宅で姑・主人・わたし・・3人で餅つきをするのか??

実は今まで主人は餅つきに参加したことはないんです。

だから舅の役をやってくれる人がいません。

来年から主人が担当するのかどうなのか??

今は機械で餅つきもするので、大変なことではないのですが・・・。

私が小さい頃は親戚中が集まって朝早くから夜中遅くまで

丸々1日をかけて杵と臼でついていた餅つき

毎年「今年こそは最後まで起きとこう

と思っても睡魔に勝てずいつも最後まで参加することができなかった。

そんな小さい頃の思いでも沢山

田舎では正月前の大切な行事の一つです。

日本の古くからのよき伝統

子供たちのために残しておきたいですね。



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少しずつ・・・。

2006-12-21 15:20:36 | Weblog
今日の天気は時々

舅がこの世を去って少しずつですが、

心も落ち着きを取り戻してきています。

今週から仕事は開始。

まだまだしなければいけないことは沢山あるけれど、

急がずゆっくりと処理しています。

色々な手続き関係は主人が仕事の関係上良く知っているので、

私は特に何もしなくても大丈夫です。

姑はやっぱり長年連れ添った人がいなくなったので、

さびしいようですが、

夜間は主人が一緒に寝てくれているので大丈夫なようです。

一緒に寝始めて3日目の夜・・・。

姑  「一人で寝てみるで・・・」

といったといって主人は2階へ上がってきたけれど、

私  「せめて今月いっぱいは一緒に寝てやったほうがいいんじゃない」

という言葉に促され、

姑のそばに行き

主人 「今月いっぱいは一緒に寝てやれ!
   ってsatasukiが言うで、あとで寝に降りてくるから」


といったら直ぐに

姑  「本当な!そんなら布団しいとくで・・・!」

といって直ぐに布団を敷き始めたそうです。

やっぱり寂しいのでしょうね。

これまで一週間色々な手続きをしていく中で、

驚いたことは姑は何も知らなかった・・・という事です。

何もかも舅に預けっぱなしで・・・。

何もできない姑にただただ驚くばかりでした。

今からは私たち夫婦にすべて「おんぶにだっこ」

しようと思っている姑に・・・。

もう少し自分自身の力で生きてほしいと

願うばかりです。

もしかしたら、来年春夫の転勤があるかも・・・?

そうなった時どうなるのでしょうね??

私も舅が亡くなって一度は自分の人生は無くなった・・・。

と落ち込んでしまいましたけれど、

今姑より年老いていても一人でがんばっている人は沢山います。

できればいつまでも若々しく生きていてほしいです。

まだ姑も73歳女性の平均寿命より一回りも若いです。

『これからが青春ですよ!お義母さん!』



皆様へ
舅が亡くなって一度はブログもやめようかと思ってしまいましたが、
皆様の暖かい心からのコメントを見るて・・・
亀の更新でもいいから続けていこうと思いました。
これからは姑との3世代・・・。
まだまだどうなることか・・・この先は分からないけれど
あせらずゆっくりと過ごして行こうと思います。
これからもよろしくお願いします







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長かった一週間。

2006-12-16 22:21:29 | 今週の我が家
先週土曜日舅の発病・・・。

月曜日の朝には意識混濁状態になり、

火曜日20:18分舅はこの世を去っていきました。

私が土曜日夕方から、日曜日10:00頃まで付き添っているときは

まだ意識もあり、言葉で返すことは出来なくても

私たちの言っていることは理解できていました。

看病の間は舅の背中・足・腕をさすってやったり、

少しでも楽になるようにと心から看病しました。

舅も私が言っていること、やっていることは分かり

気持ちよさそうにして・・・。

姑は??

「私がさすってやっても、手で撥ね退けたり怒ったりする」

と言っていました。

きっと怒るような口調で、

心から出来ていないのが舅にはわっていたのでしょう。

それと何も私には言わなかったけれど、

亡くなる数日前に

「おいは、satsukiがいてお昼もちゃんとしてくれるし、
いろいろとしてくれて周りとすれば幸せだよ。」


と姑に言っていたそうです。

そんなこと思っていれば、

私に直接言葉にしていってくれればよかったのに・・。

でも最後の看護で、舅はいろいろと分かっていたのだと・・・。

今までいろいろと大変だったけれど、

愚痴をいいながらでも舅を大切にしてきてよかった。

本当に感謝されていたんだと思いました。

本当にあっけない最後でしたけれど、

発病して私・姑・義兄に看病してもらい、

最後は家族・兄弟に看取ってもい舅は幸せだったと思います。

それに何よりも姑・子ども孝行してくれたのだと・・・。

いろいろな思いはあるけれど、

もう帰ってこない人・・・。

いい方に考えるしかありません。

舅が他界して、お通夜・葬儀・・・いろいろと大変で、

叔父(舅の弟)のあまりの横暴さに驚き・・・。

普通であれば、妻そして子供の考えが優先されるべき・・・。

でも一人で自分の思い通りに事を進めようとしているのに本当に驚きました。

いくら兄弟がかわいくても、妻も子どももいるのだから

もう少し考えて欲しかった・・・。

まあ・・私にはどんなに舅を心から看病しても

発言権はありませんけど・・・。

今日は叔父の意向で忌明けを執り行いました。

まだまだいろいろな手続きなど山のようにしなければいけない事があります。

今まで舅に何もかも頼りきっていた姑・・。

今度は私たちに降りかかってきました。

だいたい舅の世話もしたくなく、

自分の思い通りに言いたいことをいって行動していた姑・・・。

今は心細いだろうと、昨日から夫が一緒に姑と休むようにしました。

これからは家庭内別居です。

姑は私と舅に少し??やきもちを焼いていたのでしょうか?

「私たちがいて幸せだったのは舅だけ」

・・・私たち家族と叔母夫婦(姑の妹夫婦)の前での発言。

すかさず皆から

「あなたも子ども夫婦と孫に囲まれて幸せだろう」

・と皆から言われていました。

でも姑の性格では、してもらって当然。

もっと可愛がってもらいたいんですよね。

私たち夫婦の仲のよさ。

私がいろいろと舅に対して良くしているのも

やきもち焼いていたようです。

でも、姑が入院したり病気したときも同じように大切にしてきたのに・・。

何故そこの所わかっていないのか・・・。

それもこれも小さい頃からの性格だと思います。

姑は「母からいつもかわいがられてこなかった・・。
いつも病弱な姉ばかりかわいがって・・・。」


そんな思いで大きくなったと聴いています。

たぶんその頃の思いが抜けていないのだと・・・。

そんなこと私も長年一緒に暮らしてきたので分かっているのですが、

姑の発言を聞いていると・・・今日は私も怒り爆発でした。

でも姑の前では我慢しましたけれど・・・。

舅が亡くなっていろいろと考え・・・、

自分の人生も捨てて

これから姑を大切にしていこうと思っていた心は

見事崩れかけました。

もともと私はつくすタイプの人・・。

色々とあってもやっぱりつくしてしまいます。

でもめんどくさがりの性格も持っています。

実際今まで何度も

「主人・主人の両親・主人の親戚・・・めんどくさい!
一人で子どもを育てたほうが楽かも・・・」


そんな思いをしてきたことか・・・。

これから自分の人生を捨ててまで姑につくすのか・・・

ついにめんどくさがりの性格が発揮されてしまうのか・・・

どうなるのでしょうね??

これからも暫くは忙しい毎日が続きます。

姑のためにあっちこっち動かなければいけません。



皆様の励ましのコメント本当にありがたかったです。

ブログをUPする時間も、

皆様の所へお邪魔する時間も本当に無かったのですが、

皆様のコメントだけは出来るだけ目を通していました。

本当にありがとうございました。

今日のUPでコメント返しとさせていただきます。

まだまだ忙しく来週になってもどれだけブログにタッチ出来るか分かりませんが

時間を見つけてお邪魔したいと思います。

明日は長女が佐賀へ帰るので途中まで送ったり、

雑用がいっぱいで忙しくなります。

皆様もお体には気をつけてお過ごしくださいね。

介護から今日まで睡眠時間も4時間前後でしたが、

どうにか元気ですごしています。

ありがとうございました。
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皆様へ・・ありがとう!

2006-12-12 05:35:29 | 今週の我が家
毎日忙しい中、ブログを見る時間もほんの数分

皆様のコメントを見て本当に嬉しさと

感謝の気持ちでいっぱいになりました。

でも、一人ひとりにコメントを返す余裕もありません。

こうしてブログUPということで皆様に

コメントのお返しとさせていただきます。


舅の梗塞は血栓部分が大きな場所であったため

脳へのダメージは大きく

少しずつ状態は悪くなってきています。

昨日は佐賀にいる長女も呼び寄せましたが、

もう昨日の朝方から昏睡状態に入っていて

長女が来たのもわからない状態です。

それでも声が届いているかもしれないと思い

声かけと手を握ったりはします。

今の状態を見ればそんなに長くはないと思われます。

今は姑・義兄・私を中心に数人で付き添いを交替でしています。

義兄が看護師のため本当に助かります。

昨日再度Drからの説明があり、

そのときは舅の姉妹私たち家族立ち会ったのですが、

そのとき状態の説明とともに

延命治療をどうするのか??

と・・Drの問いに

叔父(舅の弟)の思わない発言がありましたが、

姑・義兄・主人と3人での話し合いができていたので

あとで義兄から叔父へ色々な説明と同意が得られたようです。

医療の専門家である義兄がいたから良かったと本当に良かったと思いました。

私にはそのような部分に加わることはできないけれど、

介護・・看護・・その他色々なお世話をしなければいけなくなった時

すべて私にかかってきます。

こういう場合血族である人の判断が優先。

先ずは配偶者・子供たちです。

これから先何も言われないように息子の嫁はただ見守るだけ・・・。

仕方ありません。

でも今は一番舅に少しでも長く生きていてほしい

付き添うことは大変であるけれど

一月でも二月でも・・・

ただ祈るだけです。



皆様の暖かい言葉で心が和み頑張ろうという勇気がわいてきます。

本当に暖かいコメントありがとうございました。

皆様のお礼の言葉をこの場所を借りて・・・。




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衝撃の朝・・・。

2006-12-10 16:11:11 | 今週の我が家
土曜日の朝いつものように朝食をとろうと用意しているときです。

いつものように姑が舅を起こす声が聞こえます。

「はよおきらんな」

しかしこの日はちょっと様子が変でした。

何度も姑が同じ言葉を出して舅を起こそうとしても、

舅は起きれそうにない様子でしたので、

変だと気づいた私はすぐそばに行き様子を見ると、

言語障害・右半身が少しおかしくなっている舅がいました。

「あっ・・脳梗塞を起こしている」

と判断した私は主人を呼んで病院へ電話してもらい・・・。

初めは車で・・とか思ったけれど

「動かさないほうががいい」

と判断し救急車を呼んで救急搬送になりました。

病院へ到着後、ある程度の処置をしCT撮影を直ぐにして

そのまま入院の運びへ

CTの結果まだ脳梗塞という判断はつけられませんでした。

脳梗塞は発症してすぐはCTには写らないことがあるからです。

10:00になりMRI・胸部写真の結果

心原性脳梗塞・心不全・・との診断でした。

脳梗塞と心不全の治療は相反する治療・・・。

梗塞部分はかなりの広範囲・・。

今のところ命の危険性はありませんが、

いつ急変してもおかしくない状態・・。

回復しても社会復帰は難しい・・・ということでした。

いざという時のために医師から

「もしものとき延命治療をどうするのかよく話し合っていてください」

と言われました。

医師からの説明を受けたあと、

舅・姑の姉妹・主人の兄に電話連絡。

「会いに来てくれ」

と状態報告と一緒に伝えました。

土曜日の夕方から日曜日10:00過ぎまで私が一晩

舅に付き添い看護をし、それから姑と交代・・。

家へ帰ると今日夕方頃帰ってくる

主人の兄と子供たち3人(大人4人)のための夕食の準備

疲れたせいかケーキをどうしても

食べたくってケーキも作ってしまいました。

昨日から義叔父・叔母たちの病院訪問で

症状を伝えるのもお礼を言うのも大変。

私の姉・兄にも電話したら直ぐ来てくれて・・・。

今からまだまだ忙しい日が続いていきます。

舅の介護・義兄たちの食事の世話・自分のお仕事・・・。

ブログを更新するのも皆様のところへの訪問も、

ペースダウンしてしまいます。

ゆっくりと時間を見つけて少しずつ続けて行きたいと思います。

ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いしますね。

「今のところ、私は元気です」

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雨が降ると・・・。

2006-12-07 21:59:25 | Weblog
今日の天気は朝から結構降っています。

雨になると必ず私の伯父が病院へやってきます。

晴れた日は毎日仕事に明け暮れて、休む間もなく働いています。

雨になると仕事も出来ないので、雨が休業日です。

高齢となってもまだまだ農家の人は体が動く限り働き続けます。

いろいろな思いがあって働き続けているのですが、

伯父ももうすぐ82歳・・・。

元気でいてもやっぱり疲れてきているようです。

雨の日は病院へやってきて、点滴をしてもらって元気をつけて・・。

また元気に働くのです。

小さい頃は伯父(母の兄)との距離もとおく・・・。

「何故近くに住んでいるのに、こんなに遠くに感じるのだろ・・。

と思っていました。

田舎に帰り主人の両親と暮らし、

実家の近くの病院に勤めることで、

今まで分からなかった思いが良くわかるようになりました。

今は亡き両親の思い・同居生活の大変さ・田舎暮らしの大変さ・・・。

伯父の思いもこうしている事で聴くことも出来るようになりました。

伯父が私の母に対しての思いも最近になり始めて聞くことが出来ました。

結局の所私たち兄弟の中で、

配偶者の両親と完全同居したのは私一人・・。

小さい頃は愛されるだけでいたけれど、

やっぱり兄弟の中で一人でも両親の気持ちを分かって欲しかったのかな~

と思うことが多くなりました。

私は自分の両親には縁がなかったけれど、

「どんな人と結婚しても配偶者の両親と縁がある」

と言われたことがあります。

たぶんそれは私もそうだと思います。

私が持ってきた業だと・・・最近思うようになりました。

同居生活は本当に大変だけど、

いっぱい自分の糧になっていると思います。

愚痴はつい言ってしまうけれど、

やっぱり舅・姑には元気で長生きして欲しいと心から思っているし、

今まで見えてこなかった部分が沢山見れて本当に良かったと・・・。


雨になると伯父が病院へやってくる。

これもひとつの楽しみなんですね。

母が兄孝行できなかったぶん私がお返しします。

いつまでも元気でいて欲しいと願いながら・・・。



なんか今日はしんみりとなってしまいました。

ごめんなさい。これも雨のせいにさせてください。




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仕事帰りに♪

2006-12-06 19:38:26 | Weblog
今日の天気は久々の快晴です。

今日は仕事帰りに姉の所へ行って

ミル(姉の所の犬)に癒されて来ました、

私が行くと飛び掛ってきて抱きついてなめ回します。

ミルと遊ぶのも体力勝負です。

姉いわく・・・。

「兄弟だから同じにおいがするんだろうね」

「かわいがってくれる人は分かるんだろうね」

とかいっております。

本当に体全身でかかってくれるもんだから、

遊ぶのもかわいがるのも体力が要ります。

でも今日はミルに癒され姉に癒され

お昼はゆっくりとした時間を過ごせました。

幸せなひと時を
いただきました。

ありがとう

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波に乗れず・・・。

2006-12-05 19:39:37 | 私の事。
今日の天気はのち

すっきりしない日が続いています。

日曜日はちょっと頭が「ぼ~」として、

日常しなければいけないことは普通にこなしたものの、

思考力が落ちていたためブログはどうだったのか・・?

今でもあまり覚えていないくらいでした。

昨日は次女の授業参観・懇談会がありお昼から夕方まで学校へ

工夫を凝らしたとても面白い授業でした。

そして今日は今日で、

息子殿からクッキーを作ってとお願いされていたので、

クッキー作りと姑の御用を済ませ

バタバタとしていたのですが、

まだ少し日曜日の回復が遅かったのか

上手に波に乗れない感じで時間をうまく使えなかった感じです。

今ようやく復活した感じですので、

明日は上手に時間を使いたいと思います。

明日からまた

皆様の所へは明日ゆっくりご訪問したいと思います。

ちょっと??いやだいぶおまぬけな私ですがよろしくね
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☆ 命 ☆

2006-12-02 06:37:10 | Weblog
皆様の優しさに触れたくさんの温かい心をいただきました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

  『ありがとうございます』

今日は色々と考える事あって

  ☆ 命 ☆

について皆様にも考えていただきたくってちょとお話しを・・・。

最近TVをつけると暗いニュースばかり・・・。

いじめ・・自殺・虐待・殺人・・・。

本当に悲しくなってそんなニュースは出来るだけ

聞きたくない知りたくないと思ってしまいます。

最近知っている方が死亡事故を起こしてしまいました。

ちょっとした事での事故です。

その方は命に縁がありましたが、

相手の方がなくなってしまいました。

人からの話でその方は

「自分が死んでしまえばよかったのに」

・・・と泣き暮らしていらっしゃるそうです。

その方の気持ちは痛いほど分かります。

自分がその立場であっても同じように思うでしょう。


命の現場で今まで仕事をしてきた私は

この歳になって命って本当に縁なんだな~と思うときが良くあります。

「え~こんな事で・・・」

「大変だったのに・・・良かったね」

と思えることがいっぱいです。

命に縁があるかないかは時には

病気の重さでは、はかれないものが沢山あります。

一度大病をしてしまうとそこから立ち上がるのに

身体も心も疲れ果て辛い思いをたくさんするでしょう。

でも、世の中は広いのです

もっと辛い思いをしている人はたくさんいるはずです。

病気だけではありません、

ほんのちょっとしたタイミングで命に縁があったりなかったり・・。

本当に不思議なものだと思ってしまいます。

私たちは生きているんだ・・・と思いがちですが

本当は生かされている・・・のだと最近は思います。

【 生かされている 】

と思えばおのずと感謝の心が出てきます。

自殺してはいけないのだと思う心も出てきます。

頑張って前向きに生きなければ・・という勇気も出てきます。

本当に今ある☆ 命 ☆を良く考えて欲しいですね。


まあ・・私も小さい頃は両親に縁が無かったので

「何故生まれてきたのだろう」

「生まれてこなければ良かったのに」

「死んでしまえれば楽なのに」

なーーんて思った事はたくさんあったけれど、

色々な想いを乗り越え、色々な命と向き合い・・。

☆ 命 ☆の大切さをかみ締めています。

【 今ある命 ☆ 生かされている命 】

どうか良く考え大切にして欲しいと心から願っています。





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南の地から愛をこめて☆

2006-12-01 05:24:40 | Weblog
今日から12月1年の締めくくりの月です。

誰もが師走の声を聞くと気忙しくなりますが

今年1年を感謝したい月でもありますね。

そこで、我が家のトイレに張ってある

相田みつをさんのカレンダーをUPさせていただきました。

今までの人生の中で今年1年ほど

自分を振り返り色々と考える事ができた年ではないかと思いました。

それはブログに出会い

ブログに自分の心を書き綴り

そうする事で今までの自分を見つめなおし

これからどうしたいのかを確認できたのだと・・・。

そして何より大切に感じたのは人との出会いでした。

ブログという世界で

とても暖かな人たちと交流できた幸せ

皆さん住んでいる場所は遠いけれど

皆さんの温かい心のおかげで

いつも心はそばに感じる事ができました。

なかなか普段の生活で言葉を上手に使い

うまく生活していくのは難しいけれど

こうして文章に書き綴る事で色々な幸せをもらえたのだと・・・。

感謝できる年であったと感じています。

あと一月を感謝の心を忘れないように大切にしたいと思います。

相田みつをさんのカレンダーを毎日数度見ながら

感謝の心を忘れないように読み返します。

この詩は今の私のです。

『みなさまありがとうございます。』

遠い南の地から愛をこめて

今年一年思い残す事のないように、あと一月頑張りましょうね。


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