あした天気になあれ♪

日々の出来事・私の想いなどを
少しずつゆっくり書いていければと思ってます。

姑のお友達Hさん

2006-05-13 18:55:01 | Weblog
今日は、姑のお友達のHさんのこと。

今日の午後Hさんから電話が数回ありました。

【夕食のしたく中】

私  「今日、Hさんから何回も電話ありましたよ」

姑  「今日帰ってきて、煮物ば作ったで食べにこんな!ってやったっさな」
   (今日帰ってきて、煮物を作ったから夕飯を食べにおいで!ってだったんだよ)

私  「それで・・・。」

姑  「今日は○○さん(私の事)が居らんで
   食べに行かれんで煮物は貰いにいくで!」って言った。

   (今日は○○さんが以内から食べにはいかれない、煮物は貰いに行くから)

『自分が食べに行きたくなかったから、私をだしにつかったんかい』

このHさんは今入院中なのですが,外泊してきての事で、

自分がさびしいからと、姑に一緒にご飯を食べよう!という事だったようです。

『普通、「家庭もちで同居生活していて舅を置いて出て来いとは・・・。」いうかこんな事。』

舅・姑も自分勝手な人ですが・・・。

この姑の友人のHさんは、もっと輪をかけてすごい!


【食事中】

私  「さあ、Hさんが作った煮物食べてみようか」

と言う言葉を切り出しに、全員食べてみた。

夫は無言・・・。

私  「昔食べた煮物の味がする」
  
姑  「・・・。あまりおいしくない」

舅  「おいはこれくらいが好き」

姑  「そんなら、あんたがそわんゆ~とったっていっとくで」
   (それなら、あなたがそういっていたと言うから)

私  「そう言ったらまた爺ちゃんのために作ってくれらいよ」

と舅に対して、姑・私の突っ込みがありそれを聞いた舅は

ただただ無言でした。

(しまった)と言う感じかな・・・。


【後片付け中

私  「Hさん皿でくれらったんですね」
   (Hさん皿でくれたのですね)

姑  「じゃいとさな!私やいでよかばってん。
   他の人やったらもろたら返さんばいかんでこまらいよ」

   (そうなのよ!私だからいいけど。他の人だったら貰ったら
     返さなければいけないから困るよね)

姑  「まっこて返えさんちゃよかとに入れてくれればよかとに」
   (本当に、返さなくてもいいのに入れてくれればいいのに)

それから暫く、姑のHさんに対しての愚痴が始まりました。

『あ・・・。本人にいってやればいいのに勘弁して』

今日はHさんの日でした。





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