毎年この時期になると、レッド玉ねぎが手に入るので、
家族の健康を思いレッド玉ねぎの三杯酢(ちなみに黒酢で)
漬けを作ります。
その事での家族の会話を紹介。
夫 「あっ・・・。からっ!ちょっと唐辛子多くない?」
私 「うん1本入れたからね」
姑 「こしょうの種も入れたとや」
(こしょうの種も入れたの)
私 「はい」
長男 「胡椒ってなに・・・唐辛子じゃないの」
姑 「あっ・・・。とんがらしね」
次女 「とんがらしトンのからし」
次女の突っ込みに困ったようで、
姑 「○○(住んでいるとこ)では、昔からとんがらしとか胡椒って言うとさな」
(○○では、昔からとんがらしとか胡椒って言うんだよ)
姑は私達が普通に使うような言葉をじょうずにつかえないときがあります。
まあ年配の人には多いのですが、
とうがらしとんがらし
ティシューテェシュー
など色々・・・。
そのような時すかさず突っ込みを入れる次女に
いつも気まずくなる姑でした。
家族の健康を思いレッド玉ねぎの三杯酢(ちなみに黒酢で)
漬けを作ります。
その事での家族の会話を紹介。
夫 「あっ・・・。からっ!ちょっと唐辛子多くない?」
私 「うん1本入れたからね」
姑 「こしょうの種も入れたとや」
(こしょうの種も入れたの)
私 「はい」
長男 「胡椒ってなに・・・唐辛子じゃないの」
姑 「あっ・・・。とんがらしね」
次女 「とんがらしトンのからし」
次女の突っ込みに困ったようで、
姑 「○○(住んでいるとこ)では、昔からとんがらしとか胡椒って言うとさな」
(○○では、昔からとんがらしとか胡椒って言うんだよ)
姑は私達が普通に使うような言葉をじょうずにつかえないときがあります。
まあ年配の人には多いのですが、
とうがらしとんがらし
ティシューテェシュー
など色々・・・。
そのような時すかさず突っ込みを入れる次女に
いつも気まずくなる姑でした。
「チエン」と言います
それで今高3の娘はこないだまでチェーンのことを「チエン」だと思ってたと
はずかしい…
島唐辛子も胡椒っていいますよね。
レッド玉ねぎの三杯酢、島ラッキョウ…美味しくて健康な食卓ですね。
「今は無理だけど、いつか結婚しようね。」だったかな。いつか…がその年になっちゃいましたけど。。。
いつも賑やかでいいですね☆
祖父母と孫の会話は面白いですね。
うちの子と父もそうなのかも♪
プロポーズ
「一緒に暮らそう」
...だったのをバトンをきっかけに
最近思い出しました(笑)
やっぱり同じような事はありますよね。
でも我が家は知っていて子どもが突っ込むので、
おかしくて笑いを我慢するのが大変です。
年配の方に外来語はちょっと無理かも・・・
玉ねぎは血液をさらさらにするんだって!
それに三杯酢に漬けて食べるとダイエット効果も
この時期だけの漬物です。
プロポーズしてもらった年に結婚なんていいですね。
それが「いつか」がその年なんてなんてステキなことでしょう。
子どもがいたから、同居生活もうまく行っているのかも
うちの場合は、長女次女が切り替えしがうまいので
助かっています。
プロポーズの言葉「一緒に暮らそう」
だなんて率直な言葉だけど一番うれしいかも
私も言われてみたかった・・・。
教えてくださってありがとうございます。
タマネギ&酢・最強の「サラサラコンビ」ですね!
サラサラつながりでワタシは「らっきょうの甘酢漬け」が好きです
とても体にいいですよ。
レッド玉ねぎが手に入る季節限定なのですが、
1年に1度体調を良くする様な感じで、
毎年はまってしまいます。
私もらっきょうの甘酢漬け好きです。
これは1年中大丈夫!!