土曜日はいつも「メジャー」というアニメを見ながらの夕食なのですが、
その「メジャー」を見ながらの我が家の会話です。
兄弟思いの場面を見ながら、
長男 「兄弟思いだよね。」
私 「そうだね」
それから暫くしてから、(2・3分ほど)
舅 「○○(長男)も、△△(次女)思いやろもん」
長男 「爺ちゃん遅いよ」
いつも舅は、話していた内容に対して、自分のコメントを言うのが
とても遅いのです。
そのたびに突っ込みを入れるのが長男です。
それから暫くして、メジャーを見ながら舅はすかさず
何かコメントを入れたのですが、
それについて
姑 「ほら今度は早かった」
その言葉を聞き逃さなかった私は、
姑と笑いこけてしまいました。
舅のコメントに誰も聞き耳を立てていなかったようで、
『せっかく、タイミングよくコメントしたのに誰も聞いてなくて残念。』
笑いながらみんなに
私 「せっかく爺ちゃんがすかさずコメントしたんだからちゃんと聞いてないとね」
長男 「あっ・・。う・うん」
舅も姑もニコニコとしていました。
ひどいときは、食事始めに話していた会話に対して、
食事も済もうとするころに突然コメントする舅は
長男にとっては、時々なにを言っているのかわからず、
『いつも遅いよ』と突っ込まれるのでした。
『何故、コメント入れるのに時間がかかるのでしょう。これはうちの舅だけ』
その「メジャー」を見ながらの我が家の会話です。
兄弟思いの場面を見ながら、
長男 「兄弟思いだよね。」
私 「そうだね」
それから暫くしてから、(2・3分ほど)
舅 「○○(長男)も、△△(次女)思いやろもん」
長男 「爺ちゃん遅いよ」
いつも舅は、話していた内容に対して、自分のコメントを言うのが
とても遅いのです。
そのたびに突っ込みを入れるのが長男です。
それから暫くして、メジャーを見ながら舅はすかさず
何かコメントを入れたのですが、
それについて
姑 「ほら今度は早かった」
その言葉を聞き逃さなかった私は、
姑と笑いこけてしまいました。
舅のコメントに誰も聞き耳を立てていなかったようで、
『せっかく、タイミングよくコメントしたのに誰も聞いてなくて残念。』
笑いながらみんなに
私 「せっかく爺ちゃんがすかさずコメントしたんだからちゃんと聞いてないとね」
長男 「あっ・・。う・うん」
舅も姑もニコニコとしていました。
ひどいときは、食事始めに話していた会話に対して、
食事も済もうとするころに突然コメントする舅は
長男にとっては、時々なにを言っているのかわからず、
『いつも遅いよ』と突っ込まれるのでした。
『何故、コメント入れるのに時間がかかるのでしょう。これはうちの舅だけ』