シギ類
2008年05月06日 | 鳥
・愛西市西部に行ってきました。田んぼに水が入るとシギ・チドリたちがやってきますが、さがすのが一苦労。こういうときは、鳥を見ている人間・クルマをさがすのが手早い。で、先客の後方で観察しました。後に場所をゆずっていただきました。ありがとうございます。

・トウネン(当年)。スズメ大の小さなシギ・チドリ。成鳥でもこの大きさなので、「今年生まれた子」を意味する「当年」と名付けられたようです。

・ハマシギ(浜鴫)でよいかと。内陸(といっても海まで20キロあるかどうか)にも来るようです。

・ムナグロ(胸黒)。腹も黒いのでハラグロでもよさそうですが、イメージ悪いですもんね。これとほぼ同様の夏羽になるものにダイゼンがいますが、頭頂も白くなるし、海辺にいるのが普通のようです。

・トウネン(当年)。スズメ大の小さなシギ・チドリ。成鳥でもこの大きさなので、「今年生まれた子」を意味する「当年」と名付けられたようです。

・ハマシギ(浜鴫)でよいかと。内陸(といっても海まで20キロあるかどうか)にも来るようです。

・ムナグロ(胸黒)。腹も黒いのでハラグロでもよさそうですが、イメージ悪いですもんね。これとほぼ同様の夏羽になるものにダイゼンがいますが、頭頂も白くなるし、海辺にいるのが普通のようです。