古典戯曲を読む会@東京、今月は泉鏡花『天守物語』。人気のある作品ですぐに定員が埋まってしまった。今回、声に出して読んでみてホントに無茶苦茶な話だなと改めて思った。言葉も難しいが、流麗に読めると心地よいはずだ。またこの作品の舞台を見たくなった。
不思議なのですよ。そしてSNSで知った人に簡単にお金をだすという心理が不思議なんです。RT @moriguchi_haru: 僕もです。借金で困ってて、他に支援を申し出られない情弱な人が、なぜTwitterやったり口座晒しが流行ってるのを知っているのか。不思議です
松井今朝子先生ブログkesako.jp>『星と輝き花と咲き』の文庫本が明日発売されますので、皆様どうぞよろしくお願い致しますm(__)m明治に実在して「オッカケ」という言葉を生んだ女性アイドルが主人公で、アイドル評論家の中森明夫氏が「あっという間に」読…
元町映画館で「コールド・ウォー」観てきました。スリルとスピード感満載!いやぁ面白かった、ここ1か月の鬱々が吹っ飛びました!アーロンの映画ってよく考えればアンディラウの神鳥伝説しか記憶になかったので、突然オジサンになって私の前に現れて仰天(^o^) カーチェイスはさすがの銭嘉楽!
泉鏡花の長篇『芍薬の歌』読む。宙を滑るように飛ぶ夜鷹(鳥じゃなくて娼婦の方)、天上から鋸が下がり巨大な俎が置かれた小屋で嬲られる女、牛頭馬頭脱衣婆の奇怪なオブジェ、美文調で語られる例によって意味不詳な物語、それを見事に絵解きする種村季弘の解説。ツイ・ハークに映画化させたい
フェードアウト? RT @_GLOBALPOWER: 『日本人が電話を“じゃ、失礼します”ってすぐ切るのが信じられないんですよ。韓国だと、そうですねぇ、“どもどもどもどもどもー”ってずっと言いながら切る感じですかね。』韓国出身女性より
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