さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

6/20「世界難民の日」なのだそうです

2023-06-20 10:21:16 | 日記
身近にできる難民支援を考えよう
募金も簡単には出来ない生活なので・・・何もできません。

秋田県に逃れてくる難民は、家族単位の場合には親が仕事に就ける都会・地域に行きます。
子どもさんだけが来る場合には、受け入れが出来る家庭があるところか過疎地に行くようです。
この辺は体制が整っていない中途半端なところなので、対象者がいらっしゃって留まる事は無いでしょう。
日本国内の被災者支援でも、住宅など生活できるような用意・準備をしたのに、一時支援で入ってきた人もさっさとほかに流れて行っていなくなりましたからねぇ・・




今日は旧暦五月三日 京都鞍馬寺竹伐り会式 四緑 先勝つちのと・とり 廿八宿は「觜」の火曜日


あ、20日ですので、ラベンダーが真っ盛りでしょうが(平日なこともあって)行けません。






寝汗が酷かったのですが、お風呂場に水が入って・通っていないので、濡れたタオルで体を抜くことしかできません。
この前の台所の瞬間湯沸かし器でシャンプーをする方法も、うまくできませんでした。
都会で一間に住む若者が台所の流し台を使ってシャワー代わりにしたという苦節時代の話を聞いたことがありましたが、私にはできそうにありません。


なにも操作したつもりはないのに、お風呂場にだけ水が通らなくなったのですから、ユニットの交換リフォームをする覚悟で、大枚をはたいてまたまた専門業者さんにわざわざ来ていただくしかないのでしょう。業者の出張料金もばかになりません。




袋詰めをする金曜日に向けて書かなくっちゃいけないのですが、6月号の14課題を二枚ずつ、規定の紙に文字がはまるまで練習・清書することがなかなか出来ません。
紙に向かう気力が無くって、精神力が付いて行っていません。
今回は、酷いことに、一度もチャレンジ練習してみていない課題も残っています。
無理して全部出さなくってもいいじゃないか・・と、みなさんがおっしゃってくださっていますが、自分に課していることが達成できないのは、自分で自分を許せないので、センスや才能が無くって出来が悪くとも、せめて継続して少しでも成長していきたいので・・・でも、もう、年齢的にもそろそろ限度なのでしょうか。線に勢いも無くなりました。


身長が縮んだのは、書道を書く際に背中を丸める姿勢になるのでそういうこともあるのか・・あさイチで、今時分の症状緩和のためのストレッチの仕方を放送していました。
私が身体が苦しい時に無意識に行っているのと半分くらいは同じでしたが、やった事の無いものもありました。
少しでも努力して、この身体を維持していかないと・・・この虚弱な身体は、何もしなければ直ぐに他界してしまうのがわかっていますから、何事にも努力を続けて行かないと・・




湯沢のサクランボ「佐藤錦」、首都圏へ出荷本格化
秋田魁新報電子版有料会員向け記事  2023年6月20日 8時44分 掲載
 秋田県内有数のサクランボ産地の湯沢市で、主力品種「佐藤錦」の首都圏向け出荷が本格化している。同市上関のJAこまちフルーツセンターで19日、東京・大田市場に向かうトラックの出発式が開かれ、生産者ら約40人が見送った。
 JAによると、市内では今季、15日に佐藤錦の収穫がスタート。19日は約800キロを発送した。センターでは、三関地区などの生産者が持ち込んだ粒の着色の度合い、傷みの有無をチェックする選果作業が行われており、来月上旬まで続く見込み。

弾き(規格外)モノをいただいて食べました。
昨日いただいて冷蔵庫に入れておいたのですが、今朝見たら中が半透明になっていました。

ジューシーな感じが、水っぽくなてしまったんでしょう。
輸送も、冷蔵は危険だそうですから・・・あっという短い間の季節の食べる赤い宝石です。


これが数日前からの私の体力の限度
手元に残すのをもう書くだけの気力と体力は残っていません。

コメント
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