なんか変だな

34度という暑さのせいなのか、だるさで一階に下りで、
ふと、気がついたら寝ていたらすい。

それが、すでに歯医者についているべく・・という時刻だったから、慌てて家を出た。
あまりにも駐車場の車の数の多さに、予約日を間違えたかとも思ったが、
受付は普通だったから、この面での間違いではないらしい。
それにしても眠い・・・子どもの声が神経に触るので
冷房は効いていないが廊下に出て、順番を待った。
混んでいる分だけ、いつもより時間がかかって、ようやく終了

夜になると、眠れないのに、日中が眠い・・・昼夜逆転の前症状・・
まぁ、誰でもあり得ることだそうで、25時間の体内時計とかで、
ずれが生じることが多いらしいので・・それをいかに修正していくか・・・それが課題なんだそうですね。

お役所仕事？

お役所にかかわる内容・・答えを出していただかなければならない事がありまして・・・・
どんどん、人から人に、たらい回しされまして、今、疲れております。
・・結果が出たから、今日は「まだ、まし！」なんですけれどね。

こういうのって、何なんでしょうかね。

今までの流れを知らない職員への説明というのは、
一般住民の方につたえてわかっていただくよりも、
まるで政治答弁のように、直接的ではなく・・・
そのくせ、答えが出始めたら、速攻で出てくる答えなのに
(責任問題が起きないように?)ぐるぐるとまわされて・・・

オタクたちがわからないでいることっているのんは、
関係したことがある人にとっては、
息をするには気道とか、食べるのは食道とか、
あまりにも、常識的なこと＝低い知識レベルの話なのに
・・・知らない・・と言いたくはないプライドの塊の方々に、
物事をわかっていただく・・というのは、おおごとナンです・なぁ。

金曜日のお疲れモード・・・悪い意味で最高潮です＞＜

言葉って、難しいような、共通のような？

お弁当に、魚が二種類ついていました。

さんまのかば焼き風なのと・・「かど」＝にしんでした。

そこから「かどづけ」の話に変わり、「ほいど」・・・ほいどっこ・・と、ここではいいますが、この語源を、今、探しています。
「・・・っこ」は、秋田県の言い回しでよく出てくる語尾なので無視して・・

目のふちに出来る「モノモライ」を、片一方は「だんなさん」・・で、反対側に出来るのを「ものもらい」という・・
これはまちがいないのですが・・こういうことと、関係あるのでしょうか。
（この続きは、また、夜・九時過ぎになります。）

北海道や津軽、下北、仙台・・果ては北九州、筑豊地区界隈でも使われているこの言葉は…
＞ほいど（ほいと） - 祝人（ほぎ人）が転訛したもの。
＞神楽、獅子舞などの縁起者が物乞いも行っていた事から言われるとされる。
というのしか、めぼしいものは見つかりませんでした。

この「ほぎにん」というのも、わからなかったのですが、ことほぎ【寿・言寿・言祝】をするひと・・これまでが、探求の限度でした。

なお「乞食」は…
＞仏教用語で「こつじき」と読む。
＞比丘（僧侶）が自己の色身（物質的な身体）を維持するために人に乞うこと。
＞行乞（ぎょうこつ）、托鉢。
＞十二頭陀行（じゅうにずだぎょう）の一つで、これを清浄の正命と定める。
＞もし自ら種々の生業（なりわい）を作（な）して自活することは邪命であると定める。

四国の方ではお遍路さんを「へんど」というのだそうで、まぁ、いつものごとく「いろいろあら～な・・。」と、いうことなんですね。

そうそう・・・モノモライ関係から検索したら・・・
「ほいどっこ」の全国分布…
なんと・・1位 秋田県 10.2 ％
＞「ほいと」は元々「こじき」を意味する地域語形で、現在の島根県、鳥取県でも「めぼいと」等の使用が確認できます。
＞語源は共通語の「ものもらい」と同じで、「これを治すために人からものをもらう」という無薬の治療行為と結びついて生まれたようです。
＞ただ「共通語と明らかに違うとすぐわかる語形」である「のめ系」の語と共に「ほいと系」の語は高年層の使用が中心で若年層にはあまり受け継がれていないようです。
＞「ほいと」系の使用語形としては、秋田県で「ほいと（ど）」「ほいどっこ」「ほえどっこ」が確認されました。
＞「めぼいと」系では、鳥取県では高年層から若年層までの全世代で「めぼいた」の使用を確認でき、島根県でも全世代で「めぼいと」の使用を確認できます。
＞この結果は約50年前に国立国語研究所によって行われた調査結果と同様です。
＞ただ、共通語「ものもらい」の影響は島根県の方でその影響をより強く受け全世代で「めぼいた」の使用と共に「ものもらい」の使用も多く確認されるのに対して、鳥取県では全世代で「ものもらい」より「めぼいた」を多く使用するという両県で対照的な状況を見せています。
＞岡山県で小数の使用が確認されている「めべ（え）と」も「めぼいと系」の語と考えられます。
＞「めぼいと」の語源は「メ（目）＋ホイト（こじき）」と考えられ、似た語形は秋田県で「ほいど」の使用を確認できますが、地理的に遠く離れているため両地域間の影響は考えにくく中国地方、秋田県の各地域で独自に生み出したものと考えます。
（解説：三重大学教育学部　余 健 助教授）

…こんなん、でましたけど～ぉ・・・
・・・知っている人がいないくらいに、
この決め言葉は、もう、ふるいのかな？！

朝の連ドラの話題から

なんと、なんと・・・あの蓮子さんこと白蓮さん・・・・秋田に来たことがあるんですって。
・・本名は宮崎燁子（みやざきあきこ）、旧姓：柳原（やなぎわら）
今では横手市になった平鹿町醍醐の駅に降り立ったんだそうで・・・
その頃の、町長さんだったか、議員さんだったかが、東京で知り合いになって、そのご縁で、おいでになったんですって。
秘書の方と、小さな子をつれて・・・・で、なんか、その御縁もあって、今回、横手市の方で展示会のようなものが開催されているとのことなんですが・・ごめんなさい・・・・それを見に行く気力はありません。
県北の大館市にも、寄付による直筆の短冊が二枚あるのだそうです。
うらやましいくらい、きれいな文字＝女手文字なのでした。
ネットで収集した情報は、編集して、見やすくして、朝の連ドラのファンさん方に差し上げました。

「大正の三大美人」を検索したら、一人はその都度入れ替わっていましたが、燁子さんともうおひとりの方は、必ず掲上されています。ふわっとしたお顔の美人なのですね・・・でも秋田県内だと、知り合いにも、こういう顔立の方が結構いらっしゃるんですヨ。

当時の新聞記事・・テレビ画面にでた新聞のは活字だけでしたが、リアルでは、まともに彼女の顔とお相手の方の顔写真が載ってました。お相手・・・ドラマとは微妙に雰囲気が異なっているような・・・でも、確かに思想家の一族で、マークされるような家柄の方のようでした。

ここに掲載したら。。。いくら、編集しなおしたとはいっても、転用なので、よくないと思いますんで、やめておきますが・・・私の編集でよかったなら、紙ベース＝プリントアウトしますよ！

九州では、ミュージカルにもなってるんですね・・・
「白蓮事件」で検索したら、沢山出てきます！
それにしても、プライバシーがまるっきり無いかのような…余りにも詳しい記述が出てくるもんで、それにも、びっくりしています。


私自身は、食欲が無かったので、まずは家出…
食べたいものが無かったのですが、アドバイスがあり、近くのお蕎麦屋さんに…
柑橘系の練りこみ切り蕎麦・・ランチタイムの最後の客だったから、大目に盛ってくださったみたい。

ごちそうさまでした。.

お土産持って、ごぶサタディ

土曜日はいつも通り、通院日・・・きょうも、はしごの日。

生活リズムを崩さない＝昼夜逆転にならないために通院しているクリニックで・・・
急にお医者様に腕をつかまれて・・？？　って思っていたら
脈を診て・・・点滴をする時間ありますか？・・・？？
ありますよ。午後三時まで・・・で、点滴・二本することになった。

なんか、へん・・なんだとか・・そんなに、本人は感じてないんだけど・・

血圧１５０-８０・・・いつも１００-６０くらいだから、十分変だものね。

点滴が終わったら、目の前・・モノがはっきり見える。
それに、あっという間に終わったような気がする・・
安定剤が入っていたらしいから・・・寝てたのかなぁ?

お腹が空いてないけど、いつものラーメン屋さんに。
いつもより、さらっと・・・・それでいて「しっかり」と

ラーメンの煮干し味が、ちゃんと、わかる。
この頃、味覚がおかしかったのかな…食欲は無かったなぁ、そういえば。

午後からは、歯医者さん・・今週は、歯肉が傷だらけでぶさぶさに?がれてた
・・その後なので、でも、痛みの感覚がなくなって、たいらになってるから、ドウナルカと思ったら、
歯と歯肉の隙間を触られたとたんにゲゲゲゲｇ・・グヲー・いたい　＞＜
いつもなら、ちゃんと磨いていてくださいね・・で、終わるのに
今回は、しっかりと薬を処方された・・そこまで悪くなっていたんだね。

夜・・・習字教室で、まだ本を受け取っていないことを告げたら
みんなの分を配り終わって、私のは残っていないとのこと。
ほえ～～～、どこに行ったのよ～？

会場近くの会員さんのオタクに立ち寄って、借りることになって・・・・訪問
いもうとさんが、仙台から帰宅してた。
わぁー！　おひさ！！！！

再度、つかれきって、帰宅したら・・・宅配便が、冷蔵庫に入ってるとのこと。



いただきま～す。　ごちそうさま～ぁ