まだ、雪が降ります。寒いですね。

日曜日に、高校野球があって、甲子園に見に行った方から「秋田商業高校・・おしかったですね！」とメール連絡がありました。大阪でも次の日の月曜日に雪が降ったのだそうです。こちらでは、それ以上に寒かったのですよ。

さて、明日はもう、年度末です。土曜日と日曜日でも大忙しだったのですが、明日で勝負・けりをつけなければならないことばかりです。たぶん、悲惨な状態になると思い、今日中に一部を消化しました。これで明日、少しはゆっくり出来るのかなぁ。
四月一日はエイプリルフールだそうですが、たぶん、大忙しになるのでしょうね？！

まぁ・・・まぁ。。。

黄砂が・・・ひどい！息が出来なくて困っていまっす。呼吸困難に・・・うっ

去り行くもの

今日もチラチラと一日中雪が降っていましたが、さすがに積もるほどではありませんでした。
転職するので花束をいただきました・・前任者から・・・何か、不思議な感覚です。
家に持って帰ると、自分の遺影の前に飾っている花のように見えてしまうのは、私の僻みでしょうか？

我が家でも、他界した人の時代品が処分されていきます。私自身は、モノを捨てることが出来ない人なのですが、エネルギーがある方が「昭和の遺物」を処分してくれていて、どんどん空き部屋ができてきています。人が「いなくなる」っていうのは、所属品がこんなにも不用になる（生きている間には「使っている」のかな？）ものなのですねぇ。

職場でも、その人がいなくなることで不用品になるものと、その後も活用していただける品に分かれますね。

私は自分の部屋の品々に「私がいなくなったら、あんたたちは只のゴミになるんだから、私を兎に角・・・生かしてくれよ！！」と、毎日のように話しかけています。ちょっと寂しいけれど、それが現実の毎日を贈っているのです。活きて行くのにも、ただ「息をする」のにもエネルギーが必要なもん・・なのですよね？！

以上、ちまちまと、いろんなことを感じた今日一日の出来事からの「感覚の一部分」の記述なのでした。

卒園式

雪です。今日は特に・・・名残雪のレベルではなく、まともに雪が降っています。都心部でこれだけふったら、ものすごいニュースになるだろうと思われる量の雪が露天駐車の車に積もっていたのです。雪下ろししないで運転した車両では、ブレーキを踏むたびに、フロントガラスに屋根からの雪が落ちてきて、冬用のワイパーが悲鳴をあげています。
ところが、地面に落ちた雪は残っていないのです。ソコが冬と、彼岸明けとの違いなのでしょうか？


今日、こういう・・・私向きで、とってもうれしい「お似合い」のプレゼントをいただきました。

でも、転職します。ごめんなさいｍ（＿＿）ｍ

「貧血」と「脳貧血」・・これって、違うらしいよ！

じわじわとした寒さがすすむと、貧血みたいな感覚がおこります。
血行不良がどんどんすすみ、いくら横になっても血液が全身に回りきらないので、どんどん身体の感覚が無くなり、床などに身体がめり込んでいくような・溶け込んでいくような感じになり、ベッドだと・通り抜けてしまうような感じにまで・・いきます。
そして、覚醒のときには、人間として活きていくための痺れが・・この時の感覚が「酷い」と感じるのです。
意識が落ちていく時の感覚・・・しびれていく時よりりも、本人に感じさせる生きているという感覚の痛みは、とっても大きいものがあるんですよ。
縮んでいた血管に少しずつ血液が流れ始めると・・広がっていく血管感覚さえ・・・全身の細胞が再生していく・・この時の自分の身体復旧活動が、ものすごい痛みに代わっていくのです。
本当(通常)の神経状態では、たいした痛みではないのかもしれませんが、飢餓状態を一度感じている身体なために感覚が研ぎ澄まされて繊細になっている分、一段と強く感じてしまうのでしょうか？

ドクターヘリ・・・コードブルーのドラマなんですが、事故の現状・雰囲気を見ていて、怪我をした直後よりも、その後・あとのほうが苦しい・大変・・という事を言いたかったんですが・・・こういう言葉で通じるものなのかな？