さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

6/10

2023-06-10 09:28:37 | 日記
時間の大切さを感じた瞬間は?


過去を振り返ると、自然と、いつも

小さい時の歌留多の読み札「時の記念日 時計の日」
妹が卒園時にでも保育園から持って帰ってきたのだったかな?



今日は旧暦四月(小)廿二日 時の記念日 (岩手)チャグチャグ馬コ 東京鳥越神社例大祭(~11日) 商工会の日 LPガス消費者保安デー
三碧 先勝 つちのと・ゐ 廿八宿は「女」の土曜日



電話が入り、行き先は判りませんが、どこかにお風呂しに行くことになりました。
子どもたちがいつ来てもいいように会場の下準備をして、10時には家出することになります。
いろんなことを、下準備して仕上げてから出て行かないと・・としをとる毎にお出かけすることはそれ自体と、戻って来てからもがしんどくなります。
主婦をしている方々は、戻って来てからも働くのですから、そのエネルギー・パワーはすごい(グレート)ものだと思います。



「小町まつり」の時間帯には、教室で子どもたちの指導に従事していますので、行くことはできません。どなたかが録画してくださったものをあとで拝見することしかできません。


小野小町をしのぶ祭り

小町まつりは、古くから芍薬塚(小町塚)で行われます。
開催日は、芍薬の花香る六月第二日曜日。
まつりは祝詞奉上に始まり、巫女舞で神前を清め、小町の魂をなぐさめる謡曲が歌われるうちに市内から選び抜かれた七人の小町娘が登場し、小野小町が作った和歌を朗詠し小町堂に奉納します。
基本情報
会場期間アクセス問い合わせ先
小町の郷公園(湯沢市小野字二ツ森) / 本祭のみ小町堂
毎年6月第2土曜日
湯沢横手道路 雄勝こまちICから車で約5分
湯沢市雄勝観光協会
TEL 0183-52-2200
年々人気が高まり、多くの観光客が集まるようになった「小町まつり」。
『小町・深草逢瀬の図』と小町娘による和歌朗詠・奉納、撮影会などが行われます。 









お昼ごはんは、キッチン魚屋さん(さかなやさん?)というところ・・・ここは、仁賀保なのかな?
おまかせ刺身定食1200円



平成の大合併があったから・・にかほ市平沢字中町 だそうです。
奥の方に色紙がたくさんありました。
物凄く見やすいものもあれば、方言でいう”ギッチョゲ”なものもありました。
外に並んだ30分と、焼き魚を注文した人がいたために席で待っていた30分・・いろいろと勉強になりました。
お向かいのお店から、無花果関連のデザート・甘い物を買って帰りました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする