さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

一か月前、自分は、どこをどう歩いたのだろうか…

2019-11-06 13:33:28 | 旅行記
フランス、パリ市内・・地下鉄を利用して、あちらこちらに行ったはずなのだけれども、少し歩くべきだと思って、地上に出たら、迷子っぽくなって・・・
帰宅した今になって、ストリートビューの機能を使って、自分の歩いた道筋をさがしています。

特にひとりっきりになった10月6日・・・ルーブルのあたりから凱旋門に向かったのは確かなのですが、どこをどう歩いたのかがわかっていません。
軽く曲がって進んでいかなければいけなかった道だったのにまっすぐ進んでしまい、細い路地裏に入り…そういう記憶はあります。
言葉ができないうえに、聞き方もわからない状態で、大通りに出るのに苦労をしました。
ココは、オペラ座だとおもっていた…あー、これが勘違いのもとだった
これって、マドレーヌ寺院なんじゃないの?

もしかしたら、ここって、コンコルド広場??
公園みたいな土があるところにたどり着いて、
記念樹みたいなのを見つけて、
このパネル「sequoia sempervirens 1789-1989」も撮影したはず…


そのあとに屋根のない二階建てバスを撮影しました。

その後にみかけて撮った画像の建物が・・

市役所的なお役所だったと思ったのですが、もう、記憶が定かではなくなっていまして・・・ガイドがいない自由行動なんて、こんなものなのでしょうか?
PC検索をしまくったのですが・・もしかしたら、グランパレなのかしら?

PCビューで、シャンゼリゼ通りをさかのぼっていったら、ロケットが上昇しているような噴水型の回転しているロータリーが・・8E ARR??
ここからは、凱旋門をめがけて…到着したら、方向音痴が再発して、ぐるぐると、何回か、ただただ、周っちゃったみたいです。
その後、ホテルに戻るのに地下鉄の入り口を見つけられなくなっちゃって・・マタマタ迷子になったけれども、シャンゼリゼ通りを戻れば、何とか戻れるんだろうと思いなおして、とにかく、歩く(来た道を戻る)ことにしました。
あ~ぁ…空港にいくチャーター車の出発時刻が、どんどん迫ってきて、どこかで、お茶をする暇も、食事をする暇もないのであった・・とにもかくにも、起点のホテルに戻らないといけない・・トイレにも、入りたいし・・

ゆよやくホテルに戻ったものの、トイレのありか=ファーストフロアーの意味・その位置への生き方が分かんなくって、焦っているのにトイレに近づけない・・ふと、イギリス式の数え方を思い出して狭い階段を上ってようやく・・・間に合った。
トイレから出てきて、荷物の入れ替えを少ししてたら、14時10分出発の車が14時前に到着・・・インド人みたいな感じの男の人が来ました。ドゴール空港に向かう車の中、インド系の音楽が流れっぱなしでしたから、間違いありませんね!
空港に入ったら、すぐにパスポートをスキャンして航空チケットをゲット!
広い空港内で三カ所の駅の間を電車みたいのものが行き来していて、どこでおりるのか・・・チケットを見せて、無事に。
待合スペースで、まつ、まつ、まつ・・・まわりの方々が、次々と飛行機に乗り込んでいくのに、アナウンスが理解できないけれども、文字盤の表示は私の行き先っぽくないから・・・そこで、また、まつ、まつ・まつ・・・エネルギーを使い切ってしまっしまったみたいな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いっかげつまえの10月4日は・・・

2019-11-04 12:27:59 | 旅行記
ガイドさんの案内で、パリ市内の見事な場を案内していただいたのですが、火事があったために本来なら連れて行っていただけるはずだったところには行けなくって・・・コンシェルジュリーとかいうところで、血みどろな歴史を学ばせていただきました。そして、とうとう、そういう歴史の重みに負けてしまいまして・・旅に疲れた身体に加えて精神的にも、食欲もなくなってしまいました。

ルーブルのお店・・・5日にも、行かせていただきました。
お昼ご飯は、入らない体調になってしまいまして、甘いものは、べつばらなので・・・でも、たったこれだけ??

夕ご飯は、晩餐・・・
Lyon駅構内にあるパリ歴史的建造物レストラン「ル・トラン・ブルー」
確か、当日の献立画像は、すでに掲載済みなはず。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あら・・もう三日になったの?

2019-11-03 15:06:25 | 旅行記
先月の今頃、パリの、警察署でナイフを振り回した人がいて・・・
日本から、ご心配の連絡が次々にはいっていたようですが
私たちは、モンサンミシェルにいたから、その感覚がわかりませんでした。
安芸の宮島の赤い鳥居は、今だに、まだあるのでしょうか。
一週間後の、ミサがあった日にいらした方のブログによると
その時には、まだ置いてあったようでした。


郵便局や宿などの街・住居部分を過ごして登り始めたときに、
同行者と私に、引き続いて頭の上に小石が落ちてきたのがここ
忘れられないこの狭い路地階段・・・
私の上にオッこってきた石らしきものは、けっこうおおきかったらしく、ほかのヒトと違って、こぶが出来・・額の左上部分・・痛かったんですよ…

その後、どんどんどんどん上ていかなきゃいけなかったから、はぁはぁしちゃって、画像は持っていないはずだったんだけれども、一緒に行ったハンサム・マン’ズ(ふくすうは、メンでしたっけ?)のおかげで、残っている画像のかずかず・・・ありがたや
礼拝堂

食堂

NHKの放送録画のときには、工事・改修中だった回廊・・

自宅に戻ってきてから、もう一回、NHKの放送録画を見直しました。

もう、いくことはないのかなぁ・・ないよねぇ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三連休って、何??

2019-11-02 09:42:54 | 旅行記
この世の中には、そういうのが関係ない人が、いっぱいいあるんだぁなぁ

せんげつのいまごろ??
飛行機に乗ってたんだぁねぇ

え・・まだのっていない??
この段階だったのかしら??
空港の中に、海外の方に向けて、日本橋があった。
面白いお土産もタックさんあって・・
帰りに、立ち寄ることが出来なかったから、
何でも、一期一会の気持ちでいないといけないのかなぁ


三か月間ぐらい、温泉に行くのは、身体的に危険性があるらしいけれども
シャワーと、あし浴ていどなら、大丈夫なのかしらね

しかも、温泉というよりも、銭湯的なところだから
衛生面を考えて、自分の身体と相談しながら
私の車のメンテナンスにつくあってくれるお友達の
肩こりのために付き合ってこようかとオもう

間もなく、テイクオフの時刻…今日の予定のほう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

先月は、上京しましたね

2019-11-01 21:27:47 | 旅行記
今頃、ようやく、夕ご飯を食べて、
ビジネスホテルに落ち着いて
飛行機に乗るために
がんばって、コンパクトな荷造りをしていたころですね

一生掲載されない恐れがある、ひのめをみることがないと思われる画像を
少しずつ、のっけてみようかな?
パリの石畳の坂道で、昔、ここを歩いた時にはなかったとおもわれる看板なのです

すみませんが・・・日本語だって難しいのに、外国語は、もっとにがて><:)

どなたかに、読解をしてていただかないと??
たぶん、ここの壁の奥に住んでいた画家さんの事を書いてある看板だと思われます

なんとなく、バンゴッホ‥と読めるような気がするのは、私だけ??
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする