さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

余裕の・・夕方からは(><)なくなるけど

2012-03-31 10:44:07 | くらし
年度末の大みそかにあたる今日は、日中だけはゆっくりして、座っています。
(PCとストーブと洗濯機は、動いていますが・・TVも、消したんだよん。)
かな文字を練習しないと・・と思いながらも、
何でもかんでも、若いうちにやってた方がいいなぁ(><)って
たいりょくがなくなったいまさらで、思います。

いろんな面で、まだまだスキルアップ・向上できるのですが
もう、半分が向上して「なにに、どうなるの?」って思ってしまっています。


ある方のブログでね・・・意識には「頭(思考)」「心(感情)」「丹田(魂)」の三種類があるとのこと。
①頭(思考)は、「安全か・生存できるか」「安全でないか・生存できないか」で判断。
そんで、過去やって安全、安心だったことは、okで、過去やって、危険だったこと、嫌だったことは、NGなのだとか。
頭には常に制限が存在しているので、頭ばかり使ってしまって自分自身ややりたいことが分からない人は、
質問によってこの制限を取っ払うと、やりたいことが明確になります。・・・??ほんとうかなぁ?
頭で考えすぎる人は「どうしたら?(how to)」という口癖を「どうしたい?(want)」という問いに変えたら好いのだそうです。
・・・やってみたほうが、よいのだろうねぇ?
②心(感情)は、「快(気持ちいいか・心に響くか)」「不快(気持ちよくないか・心に響かないか)」で判断しています。
③の丹田って、おへそのすぐ下のとこにある身体の「気」をしっかり入れなきゃいけないところのはず。
腰は肉体の要だけれど、気力はこの丹田に置かないといけないのだと教えられていましたっけ・・ア・は・・忘れとったかも。

この頃、剣道の道具の話をしていて、そこから「気・力」というものに、頭が働き、
そこから、逆回転して「虚無」を感じてしまったという、情けない状態ですが、
無事に明日を迎えられるように、今日一日を過ごそうと思います。
まずは、手始めとして、洗濯機が頑張ってくれている間に、半紙に向かうつもりです。

ほんじゃ、皆様・・よい年度をお迎えくださいまっせ!!!

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行事・・事業?

2012-03-30 17:54:04 | くらし
はい、はい・・・いってきましたよ!!

まちがいなく、結婚披露宴会場がその場所でした。
正式名称は
平成23年度 湯沢市ボランティア団体懇談会 湯沢市共同募金パートナーミーティング
と、いうのだそうです。

午前中(10時から)は
湯沢市ボランティア団体懇談会の部分で
各種団体から、自分たちの団体の活動の説明を
自己紹介の要領で・・発表していただきました。
制限時間が3分という制限でしたが
いろんな表現方法があるものなのですねぇ?

午後が
湯沢市共同募金パートナーミーティング~湯沢を良くするしくみづくり~
という名称でワークショップ「自分のまちを良くするプログラム」をみんなで考えよう!
というテーマで、6~8人ぐらいのチーム・分散会方式で進めて、その後発表を・・という内容でした。

司会進行、説明者などの方々・・・準備段階も含めてm(__)mご苦労様でした。

今日は金曜日で、しかも年度末の末日なのですよ!
午後三時には、金融機関が閉鎖されるので、
その場に参加する者全員が必死っぽかった・・のです。

資料の数で見て、60人まではいなかったかもしれませんが
(参加者総数をみたら60人・ちょうど・・なのですが)
コレだけの人数が集まってくいただけるのって、すごいんじゃないのかなぁ・・・な~んて、
頭の中はのんびりとしてたかもしれませんが、
身体は自然に、流れがうまくいくように・・と、気を配っていたようです。

以上、報告にならない内容になってしまいましたが、おわりました。

平成23年度業務が・・・おわったぁ!!!
この境目の土曜・日曜日に、なんにも起こりませんように・・と
ただ、ただ、祈ることしか、私には、でけまっせん。


テレビ番組も年度替わりの準備・・・世界の雑貨が取り上げられています。
「バブーシュ」という履物は、スリッポン(日本ではスリッパ?)のような・・・
フランス語圏と英語圏の違いなのかな?

そういえば、日本語でも
ガラスとグラス
グローブとグラブ
・・・微妙に違いますよね?

ここで、スコップとシャベルの違いってわかりますか?
うちのあたりでは先がとんがっているのはシャベルで、平らになってる四角いのはスコップ・・だったような気がします。
ロシアの方では凍った土地にさしこむから先がとんがってて、北の方じゃない(凍土じゃない)ところでは柔らかい地面なので先が平らで・・・という生活様式の違いで、同じ作用をする道具でもするいが違うのだと教えられた事があり・・・その土地の言葉から出ている擁護の違いだと聞いています。

このような感じで、同じ日本でも風習の違いがあって、例のあのTV番組が成り立っているのですよね?

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あしたこそ・・・いや。あしたは・・

2012-03-29 21:02:10 | インポート
明日=30日は、はや「年度末」の日に当たるのだそうです。
3月31日が土曜日で、エイプリルフールが日曜日だなんて・・・これは、いいのか悪いのか・・・考えようなのでしょうね?!

その年度末の大切な一日・・・“赤い羽根共同募金 パートナーミーティング”というのをするのだそうです。
ナンでも、モデル指定なのだそうで・・・秋田県では市町村の何番目に開催される事業なのでしょうか?
ネット検索をしても、この言葉では新潟県と福井県のものしか出てきませんでした。

そして会場は、チャペル(結婚式をするところ?まさか!!)なのだそうで、たぶんその披露宴をする場所・なのでしょうね。
宗教上の理由で「絶対に足を踏み入れない!」とおっしゃる方もおられますが、私には、そういう感覚が無いので大丈夫です。
以前に忘年会をした事がある部屋だとおもわれるので、雰囲気では、何とかなるんでしょうね。

ボランティア・・という言葉を使わなくっても、お互いに「結い」のシステムがあったその昔・・もう取り戻す事の出来ない時代なのでしょうが、時代の流れに従った、よい方法ってないものなのでしょうか?

人さまの、心と言葉は、あまりにもかけ離れている事が多くって・・あまりにも極端に正直すぎたら「世にも奇妙な物語」で起きる内容になってしまうのでしょうが、心の言葉を聞き取れるような、自分自身のためにも“役に立つ才能”が欲しいと思います。

英語も、手話も、点字も・・・言語というモノが苦手です。
そのくせ、少しずつなら・・かじっています。

いまは昔の・・古典の文字を覚えなくっちゃいけません。
耳から入る音による学び・・じゃないし、身動きもそんなに必要じゃないから、何とかなるようにしようと思って頑張ってみているのですが、ナンせ、体力が無いので苦労しています。

卵にうつ病の症状を軽くする力がある・・という説が動物実験で証明されたそうですが、単に体力のようなものが増えるだけなんだと、私は思っちゃうのです。
小動物なら単純に“良質なエネルギー”を与えることにより、生命力が付くのでしょうが、精神面が先にたつ人間様だと単純には行かないモノではないのかと、最初から疑ってかかっているいつもの私め・・なのでっす。

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春雷

2012-03-28 13:25:22 | くらし
昨日の18:00頃から、雷が光りはじめました。
冬の入り口の雷だと、ハタハタが岸辺によってくる・・と云われていますが、春の雷は、ナニでしょたっけ?

百科事典マイペディアの解説だと・・春に起こる雷は、ほとんどの場合“前線の通過に伴う界雷”である。ひょうを降らせて作物に被害を与えることもある。

う~~ん、違うなぁ、こういうのとは・・・
地域的な、生活に密着した内容だったはず。
この辺では「雪が消える。」のだったかなぁ?
それとも、田おこしの準備? これも、ちゃうなぁ・・・

(><)わかんないよ~~!
のど元まで言葉が出てきているのに、出てこない気分で・・・でも、ちょっとちがうなぁ?!
このごろ、こういうことが頓に起きていて、老化した脳みそには、クイズのようなものは、記憶の引き出しがさび付いて、うまく出てきません。

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う~む

2012-03-27 14:41:15 | くらし
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雪の大きさまで見えるかどうかわかりませんが、とにかく天候は「雪」です。
この画像を撮った後に、その塊が、どんどん大きくなって、降ってきているのです。
一番大きいときに撮れば好いのでしょうが、タイミングをつかむのが下手な私に、そういうことは求めないことにしましょうね!
ぼたんゆき・・・ほんとうに、窓の外に降っているのを見てみると、名前ごとく花のように大きいもの(まるでっきり白い大きな花びらみたい!!)が、舞い踊りながら降ってきています。
ほんとうに、今は3月の末なのか・・とても不思議な感覚です。
タイヤやワイパーを普通状態にしなくて「よかったぁ!」と、思っています。

120327_105555
この間、検索で探し出した横手市ふるさと村にある県立美術館で行われる内容のPRポスターが、今日行ったスーパーマーケットの掲示板に張り出されていました。
この作家さんは“商売上手な人”なのだ・・という発言が(迂闊な事を云ってはいけない筈の立場・職業の方から)ありました。
そりゃ、この方なら、儲かっているのでしょう!!
ANNNO という名称のため、海外では「アン」という名前の女の人だと思われていたらしいけれど、国際的な賞もいただいているのだし、その絵本を発行するのは、いくらでも印刷できる大量生産品だし、額縁に入っている作品も、エッチング技法のような作品で、番号をつけて、けっこう多く出回っているのだとか。
生きている間に、儲かる=認められる人って、とっても幸せですよね。
昔の画家は(今でも?)死んでから・・いや、死んだからこそ・ようやくその作品に価値が出る方が多かったんですものね。

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