先生がお手本を書いてくださったけども、ここまでよいバランスで紙面をいかす実力がまだついていないから、悲しすぎる
雅号は少し小さめに書く必要があるのだそうです。
そして、私の文字で表現しないといけないというのが、
創作力を求められているということなんですが‥
帰宅して、遅めの夕飯を食べていたら、会議のために、組織の内・県の職員さんが来ているとのことで、地元の役員さん経由で懐かしい声の電話があった。
書道をしている旨を話したら、お義理だろうが「一枚、床の間に欲しいなぁ。」とのこと。
もう一段階・腕前があがらないと、創作で仕上げる力がまだないのだ・・ということを伝えた。
どこまでお義理の言葉なのかがわからない。。。