四月も二日になっちゃった＞＜

日に日に春めいて・・と、いいたいところだが、雪国の春は遅く、一雨ごとに雪消えは進んでいるものの…せめてあと半月から２０日位しないと、爛漫になれないのだろう。

昨日だって、暖房が無かったなら、手足がこごえてしまい、無事に過ごしては居られなかった。
帰宅途中の世界ダリア園前の温度計が、摂氏２度という表示だったから…やっぱり一桁気温は、寒い・寒すぎる！

良い兆し・・・どんなものでも・なんでもいいのだけれど・・そういう事柄は、一切見受けられない。
大幅に悪くなっていなければ「よきかな！」ということになるという、坂道を転げ落ちている最中なのだろうか。


今日、メガネをかけたままでお手洗いに行って、ふと鏡を見たら、母方の叔母さんによく似た顔がそこにあった。
明るい場所で見た自分の顔…肌の血色や状態も悪く、目が落ち窪んで、思っていたよりも、一段と老けていた＞＜
（シッタケのバサマぶりで、ドデンしたナンし！）
体力も気力も落ち、持続力もなくなっている…とは、わかっていたつもりだったが、あらためて自分の「老い」を見せつけられた気がした。


キャスター付きのスノコを買い足しして、細工・・・面倒くさがりの私らしくモノの移動が楽なように、丸型もま四角な形のものも、どんどん増えてきています。