ささの子通信

温泉、人形遣い、ソフトバレー、育ジイ、B級グルメ?

残念

2017-02-03 | おいしい話題
今日の山梨日日新聞に歴史2建築取り壊しの記事が載りました。
1999年にオープンした活性館と2005年にオープンした追分館。
耐震性に問題があるための取り壊し。
改修費用は家が一軒建つくらい。

追分つながりで公演が出来たらとずっと思っていただけにとても残念です。

あおやぎ宿追分館の「やなぎ亭」は地元のおばちゃんが『麦とろ定食』を出してくれ、かなりのボリュームとおいしさで何度も訪れたお気に入りのお店。
昨年2月末で閉店。







同じ敷地内にある「あおやぎ宿活性館」は以前は、骨董品や地元の特産品、駄菓子などを販売しており、最後に伺ったときには骨董市を開催していました。
一昨年3月末で閉館。

2 コメント

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そうでしたか (こきおばさん)
2017-02-04 06:43:46
青柳追分館の「麦とろ定食」はもう食べられなくなっていたのですね。
2回ほど行ったことがありました。
家庭的な雰囲気でほのぼのとさせていただいたことを思い出しています。
残念ですね。
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こきさま (JIN)
2017-02-09 08:07:17
古民家にも耐震が求められるんですね。
800円でお腹いっぱいになれた麦とろ定食。
ほかでも食べてみましたがおばちゃんのが一番おいしいかったです。
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