MAMAの耳は相変わらず特別だそうです
SARA曰く「優しくってキモチがほどける」んだそうで、そんなこと言われてしまうと触らしてあげるしかない
ある明け方、寝ながら「耳がない~」と叫んだSARA
変な夢を見たのかと心配したら、MAMAが横に寝ていなかったから、いつも手を伸ばすとある耳がなくて叫んだようでした
いつからだったか「MAMAはお守りなんだ」と言ってくれます
不安な時は「大丈夫大丈夫」とトントンするからだそうです
でも思えばMAMAにとっても同じかも
地震のとき、夜ベッドに入るとき、SARAの温かみに安心してるのはMAMAのほうかもしれません
ブランコようやく上手にこげるようになって、いまさらハマッテルSARAです。のんびり。
SARA曰く「優しくってキモチがほどける」んだそうで、そんなこと言われてしまうと触らしてあげるしかない
ある明け方、寝ながら「耳がない~」と叫んだSARA
変な夢を見たのかと心配したら、MAMAが横に寝ていなかったから、いつも手を伸ばすとある耳がなくて叫んだようでした
いつからだったか「MAMAはお守りなんだ」と言ってくれます
不安な時は「大丈夫大丈夫」とトントンするからだそうです
でも思えばMAMAにとっても同じかも
地震のとき、夜ベッドに入るとき、SARAの温かみに安心してるのはMAMAのほうかもしれません
ブランコようやく上手にこげるようになって、いまさらハマッテルSARAです。のんびり。