また明日！また明後日！

朝はPAPAの出勤が１５分ほど早い
朝支度の忙しい最中（未だ朝ごはんに制限時間いっぱいかかる日々・・・）
どうしても「いってらっしゃい」を玄関外で
PAPAが曲がり角を曲がり、見えなくなるまで叫ぶSARA

「PAPA～、行ってらっしゃい～、また明日ね～」
恐らくこの近所の名物行事になりつつあるであろう朝の雄叫び
PAPAはこの「また明日ね」が恥ずかしいらしい
SARAにとっては普通の解釈、朝以外は会えないPAPA
「また明日ね」は至極当然？

そして大阪出張が先週・今週とあったPAPA
「PAPA～、行ってらっしゃい～、PAPA～、また明後日ね～」
一段と大きな雄叫び
確かに次会えるのは明後日、なんとも言えず・・・

毎朝「玄関でいいよ」とやんわり断っているようだが、その真意は伝わらず
SARAは今日も元気に「また明日ね～」とお見送りしている