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彩良(さら)が そげ へよ

お気に入りを紹介するハズが、すっかり公開備忘録となっています(^^ゞ
コメントは承認制としていますm(_ _)m

ジェリムぺうにむメディア出演まとめ~アイーダ~

2019-11-13 12:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
『アイーダ』でもジェリムぺうにむがいろいろなメディアに出演されているようです。

シンシカンパニー 신시컴퍼니さんの公式ツイッターで紹介されていたものをまとめました。


まず、ショーケース翌日の10/29に出演されたMBCfm4u<2時のデート ミュージ、アン・ヨンミです> <두시의 데이트 뮤지, 안영미입니다>
シンシカンパニーさんのツイッターでも写真1枚目 2枚目が紹介されていました。

MBCRadio ポンチュンラジオ MBC Radio봉춘라디오では
ジェリムぺうにむが歌うElaborate lives

IVY氏が歌うI know the truth
が紹介されています。

放送された内容の記事がいろいろありましたが、スポーツ朝鮮 스포츠조선の記事が内容が多いように思いました。


11/4には東亜日報 동아일보に掲載されたインタビューが紹介されています。


いよいよ本日ジェリムぺうにむのチョッコンです。ぺうにむファイティン
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ミュージカル[アイーダ] 初出勤 VLOG 第2弾 #IVY #チョン・ソナ #チェ・ジェリム

2019-11-09 19:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
シンシカンパニー 신시컴퍼니さんのYou Tubeチャンネルに登録された動画のジェリムぺうにむの部分をお稽古で聞き取ってもらいました♪ 初めの部分は画面の字幕です。


뮤지컬 [아이다] 첫 출근길 VLOG 제 2탄 #아이비 #정선아 #최재림


SNSを全くしない
ミュージカル界のベネディクト・カンバーバッチ
鼓膜彼氏(고막 남친)
ジェリムぺうにむの声も本当にいいし
いい言葉をたくさん言ってくださって
特別に無編集で送ります
必ずイヤホンをして声に集中して観てください


いつも練習に入る前にいつも緊張してワクワクしているのですが、今回2019年の<アイーダ>は韓国の最後のシーズンなので、僕自身にも意味があって、またこの<アイーダ>という作品自体にも意味が大きいと思います。
それでそのために今回の練習に入る前に個人的に運動もとてもしたし、準備もたくさんしているけど、明日の練習室で全体の俳優たちが集まって顔合わせをして初めて皆一緒に呼吸を合わせることを考えると、まるで本当に僕が新人の時に<アイーダ>のオーディションを何回も受けて、短いけどラダメスのアンダースタディの経験もしてたその時の記憶が思い浮かべて、僕がたくさんの道を歩んで来たんだなぁ、その後僕が進んでいく旅程に“<アイーダ>にもう一度逢ったなぁ”と思いながら、とてもたくさんの感謝を感じています。
今回2019年の<アイーダ>を本当に一生懸命準備して皆さんにカッコいいラダメスの姿を見せてあげるので、たくさん期待して、また他の<アイーダ>の全ての俳優たちもたくさんの関心を持って見守ってください!
ありがとうございます!


뮤지컬 [아이다] 첫 출근길 VLOG 제 1탄!

第1弾の初めのカトク画面で「めんどくさいな」と返信していたジェリムぺうにむですが、ちゃんと撮影したんですねㅋㅋㅋ
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アイーダ ショーケース 아이다 쇼케이스 【11/12追記】【1/17追記】

2019-11-09 18:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
10/28に開催されたアイーダ ショーケース 아이다 쇼케이스は
シンシカンパニー 신시컴퍼니さんのブログで当日の流れがわかります。
またPlay DB 플레이디비さんのYou Tubeチャンネルでも一部紹介されています。

뮤지컬 '아이다' 2019 쇼케이스 'EVERY STORY IS A LOVE STORY' 외 - 정선아, 전나영, 김우형 외

Every Story Is A Love Story チョン・ソナ
Fortune Favors The Brave チェ・ジェリム
A Step Too Far チョン・ナヨン、チョン・ソナ、キム・ウヒョン

뮤지컬 '아이다' 2019 쇼케이스 'WRITTEN IN THE STARS' 외 - 전나영, 김우형, 최재림

The Past Is Another Land チョン・ナヨン
Elaborate Lives チョン・ナヨン、キム・ウヒョン
Written In The Stars チョン・ナヨン、チェ・ジェリム

뮤지컬 '아이다' 2019 쇼케이스 'MY STRONGEST SUIT' - 아이비 외

My Storongest Suit IVY

뮤지컬 '아이다' 2019 쇼케이스 [하이라이트 넘버 1분 미리듣기] - 전나영, 정선아, 아이비, 김우형, 최재림 외

ハイライト メドレー

뮤지컬 '아이다' 2019 쇼케이스 'THE GODS LOVE NUBIA' - 전나영 외

The Gods Love Nubia チョン・ナヨン


他にも当日観覧されたファンの方々が撮影されたものもSNS等でUPされていますので、「아이다 쇼케이스」と検索してみてください!


【11/12追記】
シンシカンパニー 신시컴퍼니さんの公式ツイッターにてショーケース再放送アドレスが紹介されています。

NAVER TV

V LIVE
です。

【1/17追記】
マガジン2時 매거진 두시のツイッターでショーケースの写真が紹介されていました。
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[NC現場]'アイーダ'最高+歴代級を確信した14年の旅の終わり、必見の理由

2019-11-09 17:30:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
翻訳サイトで翻訳 ⇒ 自分で手直し ⇒ 韓国語のお稽古で修正
という段階を経てはいるのですが、表現としておかしい部分が残っているかもしれません。
個人の覚え書きとして、温かい目で見ていただければ幸いです。
*記事内の写真は元記事からお借りしています。



[ニュースカルチャー キム・ウンジ記者]‘アイーダ’が歴史の中に消える。もう一度見ることができないオリジナルバージョンという理由だけで見るに値する‘アイーダ’は華麗なキャスティングラインナップと初演時のものをそのまま再現した舞台で観客を魅了する計画だ。

28日午後7時30分、ソウル龍山区漢南洞のブルースクエアアイマーケットホールではミュージカル‘アイーダ’ショーケースが行われた。‘アイーダ’の盛大な開始を知らせた今回のショーケースにはチョン・ナヨン、チョン・ソナ、アイビー、キム・ウヒョン、チェ・ジェリムなど31人全ての俳優たち、‘アイーダ’協力演出キース・バートン、初演に出演したキム・ホヨン、そして850人の観客が集まった。ユン・コンジュは個人的な事情のため参加できなかった。

同日、キース・バートンは"2005年韓国公演当時どの場所でも感じられなかった交感を感じた。おかげで、今この公演がある。皆さんに心から感謝する”とし、“私たちの最大の目標は以前の公演よりももっと良いものを見せることだ。前に学んだことを活用して、より良い舞台を作る。今回のプロダクションは最高になることを期待している”と抱負を語った。

公演時間になると、アイマーケットホールの照明は‘アイーダ’を見せようと徐々に暗くなった。静まり返った劇場の内部には、オーケストラの勇壮な‘Overture’が鳴り響いた。これを皮切りに‘アイーダ’ショーケースは幕を開いた。オーケストラの強烈なオープニングの後、アムネリス役のチョン・ソナが登場した。

チョン・ソナ、チェ・ジェリム、キム・ウヒョン→アイビー、「信じて観る俳優(믿보배)」の組み合わせ







彼女は‘Every story is a love story’を歌い、古代のラブストーリーで観客を案内した。 美しい旋律の上に重ねられたチョン・ソナのパワフルな声は、瞬く間に集中度を高めた。きらびやかな装飾のドレスを着たチョン・ソナの蠱惑的な姿からはカリスマ性が流れ出た。ますます高まる劇の流れで、チョン・ソナはこれといった動きがなくてもオーラを放った。

革ジャンを着て登場したチェ・ジェリムの曲は‘Forutune favor the brave’だった。舞台の中央と後ろを歩き回った彼は、すぐ舞台前まで歩き回るなどステージを広く活用し、観客との疎通に乗り出した。観客たちは強烈に劇を終えたチェ・ジェリムに感嘆した。

ユン・コンジュの代わりにアイーダ役で舞台に上がったのはチョン・ナヨンだった。黒いドレスを着て現れた彼女は 'The past is another land'を熱唱した。マイクを両手で握ったチョン・ナヨンは、両目をぎゅっと閉じたまま叙情的なメロディーに清らかな音色を調和させた。また、彼女はキム ・ウヒョンと呼吸を合わせ‘Elaborate lives’で静かな雰囲気を続けた。

続いてチョン・ナヨンとチェ・ジェリムの 'Written in the stars'を経て、チョン・ナヨン、チョン・ソナ、チェ・ジェリムの 'A step too far'、アイビーの余裕あふれる舞台マナーが引き立つ 'My strongest suit'が観客たちの耳元を響かせた。最後は‘The gods love Nubia’だった。すべての俳優は当該ナンバーを歌、手に余る感性、高まる感情線を観客にプレゼントした。これに観客たちは熱い拍手と歓呼で応えた。

ブルースクエアで感じる2005年'アイーダ'







2019年の'アイーダ'は初演当時ブロードウェイの舞台メカニズムをそのまま再現した。イディナ・メンゼル、トニー・ブラクストンなど数多くのスターが上がったその舞台が韓国公演のステージと同じもの。 長い歴史を持った舞台がブルースクエアに構成され、2005年過去に戻る機会を提供する。

キース・バートンは“韓国に初めて来た時、歌、演技、ダンスが全てできる俳優を探そうと孤軍奮闘した。俳優たちをよく見つけて公演した。当時だけ見ても私たちが14年を越えて今日再び公演をするようになることはわからなかった"と"セットアップ準備中だが韓国で使用されるセットは実際のオリジナル初演で使用された。オリジナル俳優の舞台に上がる時に使われたもの”と 'アイーダ'の舞台を紹介した。

‘アイーダ’はディズニー・シアトリカル・プロダクションズが制作し、ポップの巨匠エルトン・ジョン、ミュージカル音楽の伝説ティム・ライスが誕生させたブロードウェイミュージカルだ。2005年に初演された後4度のシーズンの間、732回の公演、73万の観客を集めた‘アイーダ’は今シーズンを最後に長い旅程に終止符を打つことになった。

またとない‘アイーダ’は11月13日から翌年2月23日までブルースクエアインターパークホールで行われる。


同じニュースカルチャーでUPされている他の写真が

ナヨン氏


ナヨン氏


ジェリムぺうにむ


ソナ氏


IVY氏
です。
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[朝鮮日報]女装男子・悪徳校長より‘平凡な’役の方がもっと難しい

2019-09-29 11:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
翻訳サイトで翻訳 ⇒ 自分で手直し ⇒ 韓国語のお稽古で修正
という段階を経てはいるのですが、表現としておかしい部分が残っているかもしれません。
個人の覚え書きとして、温かい目で見ていただければ幸いです。
*記事内の写真は元記事からお借りしています。


[‘シティ・オブ・エンジェル'主演 チェ・ジェリム ]
“楽譜は誰よりもよく読んでいましたが、台本はただ白い紙に文字ということに危機を感じ、演技の勉強に励みました”

清に朝鮮を売り渡す売国奴(‘南漢山城’)、黒人の女装男子(‘キンキブーツ’)、暴力的なおばあさん校長(‘マチルダ’)...‘強い役割専門’と呼ばれるミュージカル俳優チェ・ジェリム(34)が、今回は映画のシナリオ作家に戻ってきた。先月8日、ソウル忠武アートセンターで国内初演の幕が上がったミュージカル‘シティ・オブ・エンジェル’で、彼は映画界の大物‘バディ’の干渉に立ち向かい、自分だけのノワール映画を完成させようと孤軍奮闘する主人公‘スタイン’役を演じている。

チェ・ジェリムは“なぜこの場面でこのような台詞と歌を歌うのか知ることが重要だということを悟った瞬間、俳優として一段階成長したようです”と語った。 / イ・テギョン記者

彼が外部環境に振り回されてひっくり返る映画のあらすじが‘劇中劇’の形で現実世界と交互に繰り広げられるのが特徴。最近、練習室で会った彼は、“スタインの状況と感情が映画のあらすじにそのまま当てはまるため、彼の感情を説得力があるように描き出すのが重要です”とし、“僕には個性の強いキャラクターに劣らない挑戦”と話した。

‘シティ・オブ・エンジェル’は、興行が検証された作品の再現を中心に満たされた下半期の公演界で目を引く作品だ。1989年アメリカのブロードウェイで初演された原作で脚本と音楽だけをもってきて、残りは国内の制作陣がほとんど新しく創作した。俳優たちが1人2役で現実と映画を行き来する設定はもちろん、現実と映画を区別するために劇中劇が進行する際には白黒の照明と回転舞台を活用する舞台演出が新鮮だ。所々にだれる展開と俳優たちのなじんでいない呼吸は克服すべき課題だが、‘1順位’にキャスティングされたチェ・ジェリムだけは初日から安定した演技と歌唱力で中心軸の役を頼もしくした。

今年デビュー10年目のチェ・ジェリムは歌と演技のバランスがひときわよい俳優として挙げられている。人より遅い高2の時に声楽を始めたが、キョンウォン大学声楽科を首席で卒業した。軍除隊後、パク・カーリンが運営するミュージカルアカデミーに受講生として行ってすぐに‘レント’の主役でデビューしたのも有名なエピソードだ。しかし、勢いに乗っている時に彼は演技の勉強のために2年間空白を選んだ。“楽譜は誰よりもよく読みましたが、台本はただ‘白いのは紙、黒いのは文字’でした。危機意識が生まれ、学校(韓国芸術総合学校)に入って古代ギリシャから現代劇まで演技の歴史からきちんと学びました。”

次回作は‘アイーダ’。敵国ヌビアの王女アイーダとかなわぬ愛に落ちるエジプトの将軍‘ラダメス’役だ。初めて演じるロマンス作品の男性主人公だ。“いわゆる‘当たり前の’役をほとんどしなかったので、こんな作品がもっと難しいんですよ(笑)。これからもいろんなキャラクターの間で一生懸命行ったり来たりしながら‘こんなことも上手だね’と言われるのが目標です。”10月20日まで。1544-1555
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[ザ・ミュージカル]インタビュー[COVER STORY]<シティ・オブ・エンジェル>チェ・ジェリム、イ・ジフン、カン・ホンソク、テイ、現実と想像の境界を越えて[No.192]

2019-09-29 10:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
掲載雑誌の記事がUPされたので、ジェリムぺうにむの部分のみ翻訳してみました。
翻訳サイトで翻訳 ⇒ 自分で手直し ⇒ 韓国語のお稽古で修正
という段階を経てはいるのですが、表現としておかしい部分が残っているかもしれません。
個人の覚え書きとして、温かい目で見ていただければ幸いです。
*記事内の写真は元記事からお借りしています。


<シティ・オブ・エンジェル>チェ・ジェリム、イ・ジフン、カン・ホンソク、テイ
現実と想像の境界を越えて


1940年代のハリウッドで成功するために孤軍奮闘するシナリオ作家スタインと彼が書いたノワール映画のシナリオの中で陰謀に立ち向かって闘う私立探偵ストーン。そして、舞台の上で2人の人物を演技する4人の俳優。お互いに違う世界に属しているが、お互いがいてこそ存在できる彼らの話を聞いてみた。



僕の人生の主人になる、チェ・ジェリム

(マチルダ〉のトランチブル役で韓国ミュージカルアワードで主演男優賞を受賞したチェ・ジェリム。どんな時より次の行方が注目されるこの時期に、彼が次期作として<シティ・オブ・エンジェル>を選んだ理由は、この作品のブラックコメディ的要素だ。“登場人物がなぜこんなに皆非好感なのか考えられるけど、それはこの作品が1940年代のハリウッドの現実を風刺しているためです。表と中身が違って、力のある人にだけよく見せようと努め、力のない人は自分の好みのままに利用しようとする人々の俗物的な態度をこっけいに描き出したのです。ただ、過去の映画版だけでなく、僕たちの周りの現実とも接している話です。”

このように俗物でいっぱいの世界でチェ・ジェリムが演じる役は、初心者のシナリオ作家スタイン。彼はストーンという探偵が登場するノワール映画のシナリオを書いているが、よく売れる映画を作ろうとする製作者の干渉のため、シナリオがだんだんとんでもない方向で完成される。舞台の上で交差して進められるスタインとストーンの話は正反対の内容のように見える。しかし、チェ・ジェリムは、スタインがなりたい姿を投影した人物がまさにストーンだという解釈を出した。“スタインはとても受動的な人物です。行こうとする方向はあるが、それを固守できず、周りの人物に引かれています。 一方、ストーンはどんな難関も乗り越えていく強い意志を持っていました。スタインがストーンを創造したのは、無意識にそうなりたい欲求があるからだと思います。"映画の中でストーンが現実のスタインに咎める1幕の最後の場面'You're Nothing Without Me 넌 안 돼 나 없이'もまたスタインの頭の中で広がる想像だと解釈した。“歌の中でストーンはスタインに'実はお前は俺を羨ましがっている'と言いますが、結局はこのすべてが作家であるスタインが自ら言う言葉だと思います。製作者の要求どおりシナリオを直すかどうか内心葛藤を感じているのです。"

公演中、振り回される姿を見せるスタイン、それでもチェ・ジェリムが演じるスタインには、基本的に自分の能力に対する信頼が敷かれているように見える。もしかしたら、それはチェ・ジェリムという俳優の個性が反映された結果なのかもしれない。“僕が演技するスタインは序盤に自分の作品に対してすごい自信を持って始めます。スタインという人物を構築する時最も重要な歌は2幕の'Funny 웃겨'だと思いますが、個人的にはスタインが持っている作家としての抱負を教えてくれる初めのソロ曲'Double Talk 더블 토크'が面白いです。"

いつも自信満々に見えるチェ・ジェリムにも、他人の視線を意識して生きた時代がある。幼い頃から職業軍人だった父の名誉を思って誰にも愛されるよい子になろうと努力したと、‘そんな自分を顧みるようになったきっかけはまさに軍隊でした。見ず知らずの人たちと24時間もまれて過ごしていると、ある瞬間このような考えがしたんです。どうして僕がすべての人によく見せなければならないのか? その時から僕自身の信念に従って生きようと決心しました。 言い換えれば、流行を追いかけて生きないということです。流行に従うのが無条件に悪いというのではないですが、そのようにする前にこの流行が望ましいか、あるいは僕と合っているかを自ら判断してみます。”

チェ・ジェリムは<シティ・オブ・エンジェル>が今の観客から共感を得られる地点もスタインの成長記にあると考える。“スタインという人物が一連の事件を経験しながら、どのように変化するのかを示すのが重要だと思います。公演を見る観客の方々がスタインに共感して少しでも自分の思い通りに人生を生きていける勇気を得ていってくださればいいです。それがスタインの役割を引き受けた僕が成し遂げなければならない目標です。
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第13回大邱国際ミュージカルフェスティバル(DIMF)

2019-09-17 10:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
今更なのですが来年のためにまとめておきます(^-^;


6月に大邱で開催されていた第13回大邱国際ミュージカルフェスティバルについて、当時韓国観光公社-VisitKorea (@twittkto)さんが内容についてツイートされていました。
詳細はこちらで紹介されていました。

公式ホームページはこちらです。

ジェリムぺうにむが2年続けて出演された開幕祝賀公演は、大邱地下鉄2号線頭流(226 두류)駅から歩いて20分弱程の位置にある頭流公園(두류공원)内のコーロン野外音楽堂 코오롱 야외음악당で開催されました。

ステージ前にある座席には先着順で座ることができるように感じましたが、途中からは空席があっても入れないようになっていたので、結局どのようなシステムだったのかよくわかりませんでした。万が一座席に座れない場合も、その後ろの芝生に座って見ることができます。

18:30から学生さんが出演するコンサートが始まり、TV中継も含め19:30から祝賀公演が始まりました。私はソウルからの日帰りだったためマイケル・リー氏のゲッセマネを聞いて帰ったのですが、スタッフの方が「22時終演予定」と説明してらっしゃるのが聞こえていました。
確認できているセットリストは以下の通りです。
現地でチェックしていたもの+ソウル文化Todayより作成しました。
カッコ内はきちんと記録できておらず記事でも確認できなかったのですが、記憶で入れました<(_ _)>


Can't help falling it love ミュージカル『All Shook Up』より 뮤지컬 ‘올슉업’ アカデミー 아카데미
刃のようなその微笑み 칼날 같은 그 미소 ミュージカル『レベッカ』より 뮤지컬‘레베카’ ノ・ヨンウォン 노용원
闇が広がる 그림자는 길어지고 ミュージカル『エリザベート』より 뮤지컬‘엘리자벳’ キム・チャン&ノ・ヨンウォン 김찬&노용원
(ミュージカル『ミス・サイゴン』より 뮤지컬 ‘미스사이공’ )
Fame ミュージカル『FAME』より 뮤지컬‘FAME’ パク・ヒョウン 박효은
大嫌い! What is this Feeling? ミュージカル『ウィキッド』より 뮤지컬‘위키드’ ソン・ハナ&ソン・ドゥナ 송하나&송두나
私が踊る時 내가 춤추고 싶을 때 ミュージカル『エリザベート』より 뮤지컬‘엘리자벳’ ノ・ヨンウォン&シン・ヘヨン 노용원&신혜연
(ミュージカル『偉大なるショーマン』より 뮤지컬‘위대한 쇼맨’)
Welcome To The 60's ミュージカル『ヘアスプレー』より 뮤지컬‘헤어스프레이’ 啓明文化大学ミュージカル専攻在学生 계명문화대학교뮤지컬전공학생

<祝賀公演>
マンマ・ミーア&ダンシング・クイーン 맘마마아&댄싱퀸 ミュージカル『マンマ・ミーア!』 뮤지컬 ‘맘마마아!’ 白石大学ミュージカル科在学生 백석대학교 뮤지컬과학생 
キッチュ Kistch ミュージカル『エリザベート』より 뮤지컬‘엘리자벳’ ユン・ソクホ 윤석호
自由を求めて Defying Gravity ミュージカル『ウィキッド』より 뮤지컬‘위키드’ ヤン・ナウン 양나은
君の夢の中で 너의 꿈속에서 ミュージカル『フランケンシュタイン』より 뮤지컬‘프랑켄슈타인’ キム・ジフン 김지훈
Butterfly 映画『国家代表!?』より 영화‘국가대표’ ユン・ソクホ 윤석호)
ラ・マンチャの男 Man of La Mancha ミュージカル『ラ・マンチャの男』より 뮤지컬‘맨 오브 라만차’ パク・カーリン 박칼린
Till I hear you sing ミュージカル『Love Never Dies』より 뮤지컬‘Love Never Dies’ チェ・ジェリム 최재림
One Second and a Million Miles ミュージカル『マディソン郡の橋』より 뮤지컬‘메디슨 카운티의 다리’ チェ・ジェリム&チン・ヒジュ 최재림&진희주
From Now On&ラックスター From Now On&롹스타 THE T-BIRD
心とは何か 마음이란 무엇인지 ミュージカル『トゥーランドット』より 뮤지컬‘투란도트’ ヘナ 해나
呼べない私の名前 부를 수 없는 나의 이름 ミュージカル『トゥーランドット』より 뮤지컬‘투란도트’ チョン・ドンハ 정동하
その光に沿って 그 빛을 따라서 ミュージカル『トゥーランドット』より 뮤지컬‘투란도트’ チョン・ドンハ&ヘナ 정동하&해나)
Nella Fantasia ホン・ボニョン 홍본영
ゲッセマネ 겟세마네 ミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』より 뮤지컬‘지저스 크라이스트 슈퍼스타’ マイケル・リー 마이클리

(♪星から降る金 황금별 ミュージカル『モーツァルト!』より 뮤지컬‘모차르트!’)
♪Sun And Moon&世界が終わる夜のように 해와 달(Sun And Moon) &세상의 마지막 날(The Last Night of the World) ミュージカル『ミス・サイゴン』より 뮤지컬‘미스사이공’ マイケル・リー&キム・ボギョン 마이클리&김보경
♪Burn the Floor 번더플로어
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公演インタビュー "僕は気が向くままにするスタイル" ・・・チェ・ジェリムの原動力

2019-09-15 11:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
翻訳サイトで翻訳 ⇒ 自分で手直し ⇒ 韓国語のお稽古で修正
という段階を経てはいるのですが、表現としておかしい部分が残っているかもしれません。
個人の覚え書きとして、温かい目で見ていただければ幸いです。
*記事内の写真は元記事からお借りしています。


<マチルダ>の意地悪な‘トランチブル’校長、<ノートルダム・ド・パリ>の解説者‘グランゴワール’、<キンキーブーツ>のドラッグクイーン‘ローラ’まで個性の強いキャラクターを演じてきたミュージカル俳優チェ・ジェリム。彼に2019年は特別な年だ。第3回韓国ミュージカルアワードでデビューしてたった10年で<マチルダ>で主演男優賞を受賞する一方、この3月には初の単独コンサートを盛況のうちに終えた。 黙々と歩んできた道は自然と終わった。黙々と歩んできた道は自然と光を放つはずだ。今年はこれまで演じた役柄とは全く違う姿で<シティ・オブ・エンジェル>と<アイーダ>で観客を訪ねる予定だ。


ミュージカル<シティ・オブ・エンジェル>でシナリオ作家‘スタイン’役を任された俳優チェ・ジェリム

この8月7日プレビュー公演を皮切りに8日開幕したミュージカル<シティ・オブ・エンジェル>でチェ・ジェリムはシナリオ作家‘スタイン’役を演じた。1940年代のハリウッドを背景に繰り広げられる<シティ・オブ・エンジェル>は作家スタインの映画のシナリオが白黒の劇中劇で進行する。劇中のスタインは有名シナリオ作家を夢見るが、周りの環境に流されてしたい話をろくにできない人物だ。チェ・ジェリムがスタインを通じて見せようとする姿はどのようなものか。公演の最中の忠武アートセンターで彼に会って話を交わした。

・・・・・



<シティ・オブ・エンジェル>を選んだ理由は何ですか?

まずコンセプトが独特でした。最初に強く受けた印象は‘新しい’‘独特だ’でした。まずカラーと白黒の演出、劇中劇だがストーンとスタインの話が一緒に流れ、2つの話がお互いに有機的に絡み合っていることが新鮮で新しく感じました。その次に音楽を聞いた時、全体的なミュージカル音楽をビックバンドジャズで使うのが簡単ではないが‘音楽がいいな’と思いました。その要素で決定をすることになりました。

ジャズスタイルの歌はどうですか?"これまで歌ったナンバーとは少し違うようです。

違います。しかし、幸いに僕が歌う歌はそれでもジャズ的な要素が少ない歌です。エンジェルたちが歌う音楽が非常に難しく、スタインの音楽は慣れ親しんだミュージカル音楽に近いナンバーです。ジャズ音楽はとても変化に限りがなくてシンガーの力量によって違うバリエーションを与えることができます。その歌手だけの特色、顔立ち、言葉遣いまで全てこめるので、むやみに僕ができるわけではありませんが、幸いにミュージカルの音楽がジャズ基盤なので経験してみることができるのです。スタインが歌う歌はビックバンドのナンバーという感じで、むしろ接する時に大きな問題はありませんでした。劇中のボビーがブルーノートで歌う‘私のすべての息づかいに(내 모든 숨결에)’というナンバーがブルース音楽ですが、ブルースは気怠くて音楽自体に退廃味もあります。粗くて、濃くて、とても後拍を多く奏でるレイベック(*레이백)が多く発音を伸ばす雰囲気の音楽です。ビッグバンドはむしろブルースサウンドがある楽しくて軽快で速くてビートにリズムがよく聞こえて、僕の持ち味であるよく伸びる声を乗せるのにとてもいいです。

キム・ムンジョン音楽監督とは初めての作業ですが、お互いの相性はどうですか?

俳優たちが表現したいことを開いてくれて歓迎してくれる監督です。‘きちんとこのようにして’ということはありません。俳優のスタイルに合わせて解釈しろと言ってくれます。本当に重要な歌詞やリズムは指摘してくれますが、歌全体で書かれているとおり正確に守ってほしいとは要求しません。俳優の想像力をたくさん刺激して奨励してくれます。


ミュージカル<シティ・オブ・エンジェル>公演場面

元々チェ・ジェリムというと、伸びる声と歌唱力を思い浮かべるでしょう。今回の作品では歌より演技がもっと多いようです。

伸ばす声でセリフをよく伝えるために努力しています(笑)。すぐ前の作品が<マチルダ>でしたが、2度登場して2曲を歌って終わります。ところが1度登場すると、退場まで15分程度でエネルギーを全て出して戻っていかなければならなくてすごく疲れます。この作品は相対的に体力消耗が多い作品ではありません。他の俳優たちがクイックチェンジと舞台転換のために忙しく走り回る時、僕は楽に座って"次の場面ではボタンを少しはずして行くか。袖を2回巻くか、3回巻くか"こんな考えをしています(笑)。体力的には余裕があります。

与えられた舞台が華麗で、ひょっとすると俳優が舞台に飲まれる可能性があります。演技をするようにと与えられた良い舞台をどうすればうまく活用できるかよく悩むようです。劇を引っ張っていくのは俳優が演技する人物のストーリーなので、舞台に飲まれないようにすべての俳優たちが力を入れています。僕はスタインのセリフを通じて人物との関係、状況の変化を見せようとしています。

俳優チェ・ジェリムが見るスタインはどんな人物ですか?

内容だけを見ると、スタインは成功のために利用できる周りの人々をすべて利用します。ある意味では俗物でしょう。オリジナル台本はもっとひどいです。これをトーンダウンさせるのが最初の宿題でした。 説得力を高めなければならず、拒否感が入らないように悩んでいたら、人物があまりにも特徴がなくなりました。 優柔不断で意志がなく、皆に親切で。そのようにしてみるとあまり憎くないけど、ストーリーを導いて行く力があまりなくて、むしろ少し嫌われても元々スタインの性格をもっと持ってこようと思いました。純粋な人の成長記ではありません。世の中がどのように回るのか知って、世慣れしていて、野望もあって。システムの中で利用されますが、同時にシステムを利用しようとする人物です。結局、この全てがスタインが選んだことではあるが、選択することになる出発点が間違っており、創作者としてプライドよりは成功とお金を追いかけてダメになり、元々やりたいことをしなければと心を改める成長記です。

 
劇中のスタインは映画制作者のバディ·ピドラーの要請に合わせてシナリオを修正する。蓋然性が落ちる内容に、シナリオの中の主人公であるストーンと対立することになる。

スタインを表現するために‘俗物’という単語を使いましたが、別の言葉で言えば序盤のスタインは他人に合わせて生きる人物です。他人の基準に添うために行動する人物は、後には自分の意志で立つことになる人です。反面、スタインのシナリオの中の主人公ストーンは、自身の気が向くままに行動する人です。そして、最後にはストーンからスタインが力を得るようになります。

チェ・ジェリムはどんな人ですか? スタイン、ストーンの中で誰に近いのですか?

僕は自分のしたい通りにします。中・高校の時にはスタインだったようですが、軍隊に行ってきて7-80%はストーンのようになったようです。軍人は24時間他の人と一緒にいて1人だけの時間がないじゃないですか。元々は人に対してよい人でなければいけなくて、よくしてあげなければいけなくて、それを認めてもらって、心をつかまなければならない性格でしたが、軍隊に行って‘必ずそうしなければいけないのか?’'という考えがある瞬間に出てきました。僕がなぜすべての人の要求に合わせなければならないのかということに対する疑問を考えました。そのように行動しなくても僕の人生にすごい変化が生じないということを悟りました。僕にするすべての要求を受け入れてあげなくても僕を嫌がらないということ、すべて受け入れてあげたからといって僕をもっと好きではないということが分かりました。利己的な人間になれということではないけど、人が生きていく上で人間関係が一番大きい部分を占めるでしょう。僕もそうだったし、多くの人々が人間関係を維持するためにじたばたしながら邪魔をされて生きる状況が多いようです。恐れもあり、しかしいつも他人によく見せるために努力する必要はないようです。

既にデビュー10周年を迎えました。

年次で言えば今年が10周年です。 長ければ長く短ければ短いのに、こんな考えをしました。ちょうど10周年になる2019年1月に<マチルダ>で主演男優賞を受賞して、3月に単独コンサートをしてこれが重なってみたら不思議ながらも自分でも満ち足りました。10年間そのように黙々とよく働いてきたようだなぁ。その間大学院に行って勉強もして。僕自らが仕事をするためにあれこれ努力をたくさんしたんだなぁと思いました。これからもずっと変わらないでしようとしていた通りにしようという考えもたくさんします。 同時に欲はちょっとなくなったようです。キャリアを見渡す視点を大きく開けておいて、遠くに見るようになったようです。してきたとおりに勉強できる機会があったら続けて、作品を選ぶけれども愼重に良い作品、良い役割や経験をするために努力して待ち、休む時はしっかり休もうと思うようになる年です。自信ができたようです。

休む時は主に何をしますか?

20代の時は映画をたくさん見て、30代に入って旅行をたくさんしました。視野を広げようと努力をたくさんして、今年はジムをしています。 理由は全部ご存じでしょうが*(笑)。 *チェ・ジェリムは11月に開幕する<アイーダ>でエジプトの将軍ラダメス役を演じる。


作品を選択する基準がありますか?

全体的な構成をたくさん見ます。台本、音楽、演出的な部分がどれほど良い絵を想像するようにするのかそれが1番です。その後にどんな役割をするのか見ます。20代半ばまではもっと役割が目に入ってきたようです。大学院に行って勉強をしたから全体的な絵が入って来始めます。パク・カーリン先生が俳優は絶対演出の目で公演を見ることができないという言葉をおっしゃいました。とても合う言葉なのですが、俳優は自分が受け持ったシーンの瞬間になると集中するようになります。全体の流れを見る時、そのまま素通りしなければいけない瞬間があってもそこで俳優がプライドを持ち始めればトラブルが生じ始めます。 このような瞬間を作品をしながら、勉強をしながら経験してみて、僕もこの罠にはまってみると、個人で大切にできるけれども公演全体ではあまり大切ではないということを悟りました。そうしながら全体的な絵とその絵の中で役割を見るようになりました。

最後に観客に言いたいことがあれば。

<シティ・オブ・エンジェル>を見て気ままに生きてください。これはとても無責任でしょうか(笑)。ミュージカルを見に来て、スタインとストーンが変化し成長する姿をご覧になって、とても人に合わせなければならないという不安がありましたら、振り切ることができる勇気を得ていただければ幸いです。


*레이백の日本語訳についていろいろ検索したものの何を指すものか確認ができなかったため、そのまま音を記載しています。
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ジェリムぺうにむ作品映像~2019.9~

2019-09-11 10:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
現在公演中のシティ・オブ・エンジェル 시티오브엔젤 2次スポット映像がセムカンパニー 샘컴퍼니さんの公式インスタグラムにUPされています。

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뮤지컬 <시티오브엔젤> 2차 스팟영상 공개 !! 🎬 #뮤지컬#시티오브엔젤#최재림#강홍석#이지훈#테이#정준하#임기홍#백주희#가희#리사#방진의#김경선#박혜나#충무아트센터#8월#개막#블랙코미디#누아르#뮤지컬추천#공연추천#카드뉴스#문화생활#공연스타그램#musical#cityofangels#스팟영상#영상#광고

샘컴퍼니(semcompany)さん(@semcompany_6)がシェアした投稿 - <time style="font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2019-09-06T07:30:51+00:00">2019年 9月月6日午前12時30分PDT</time>




また、次回作アイーダ 아이다のスポット映像もシンシカンパニー 신시컴퍼니さんの公式インスタグラムにUPされています。

<svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg>
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📜뮤지컬 <아이다> 스팟 영상 공개 이벤트🎁 ⠀ 압도적이다! 예술적이다! 뮤지컬의 모든 것을 선사하는 뮤지컬 <아이다> ⠀ #윤공주 #전나영 #김우형 #최재림 #정선아 #아이비 배우 등 레전드 캐스트가 함께할 2019 뮤지컬 <아이다>의 스팟 영상을 공개합니다💛 ⠀ ✨이벤트 참여 방법✨ 본 게시물 ‘좋아요’ & ‘공유’ 후, 본인이 느낀 뮤지컬 <아이다>만의 특별한 매력을 1가지 이상 적고, 이유를 댓글로 남겨주세요! 예시) 음악, 스토리, 조명, 배우 케미 등 ⠀ 🌠당첨Tip. 공연을 함께 보고 싶은 사람을 태그해주세요! ⠀ ▪응모 기간 : 9/2(월) ~ 9/8(일) ▪당첨 발표 : 9/9(월) ▪공연 관람일 : 2019년 11월 19일(화) 20시 ▪ 초대 인원 : 신시 SNS채널 통합 3쌍 (1인 2매) ⠀ #뮤지컬 #아이다 #뮤지컬아이다 #스팟 #이벤트 #11월16일개막 #블루스퀘어인터파크홀

신시컴퍼니 [뮤지컬 맘마미아!]さん(@i_seensee)がシェアした投稿 - <time style="font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2019-09-02T04:02:41+00:00">2019年 9月月1日午後9時02分PDT</time>

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ジェリムぺうにむ雑誌掲載情報~2019.9 ザ・ミュージカル~

2019-09-01 10:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
ザ・ミュージカル 2019年9月号の表紙はイ・ジフン氏、カン・ホンソク氏、テイ氏と共にジェリムぺうにむが飾っています!

撮影中の動画がザ・ミュージカル ホームページで紹介されています。
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おそおせよ!

ご訪問ありがとうございます。 いつしか韓国ミュージカルのスケジュールをUPするブログとなっておりますが、私事が忙しいときには更新が滞ることも・・・ 訪れてくださった方のお役に立てるよう公的な情報をなるべく早く&間違いなくUPするよう心掛けているものの、フォローできていないモロモロや勘違い・誤翻訳等もあると思います。その点についてはご容赦いただきますようお願い申し上げます<(_ _)>