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彩良(さら)が そげ へよ

お気に入りを紹介するハズが、すっかり公開備忘録となっています(^^ゞ
コメントは承認制としていますm(_ _)m

[Pair Paly インタビュー]ミュージカル‘アイーダ’ 天真爛漫なアイーダ ユン・コンジュといたずらっ子ラダメス チェ・ジェリム

2020-02-11 12:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
翻訳サイトで翻訳 ⇒ 自分で手直し ⇒ 韓国語のお稽古で修正
という段階を経てはいるのですが、表現としておかしい部分が残っているかもしれません。
個人の覚え書きとして、温かい目で見ていただければ幸いです。
*記事内の写真は元記事からお借りしています。


“いいです。いいのは当然ですが、予想していたよりもはるかにもっと面白いです。練習も、リハーサルも、公演も…思った以上にもっと役柄を楽しんでいるようです。”

オーディションだけで3回受けて、最後にミュージカル‘アイーダ’(2月23日まで ブルースクエアインターパークホール)のラダメスで舞台に上がっているチェ・ジェリムはこう語った。

“多くのシーズンのオーディションを準備して、‘アイーダ’を見ながら‘僕がやったらどのようにしよう’と想像してきました。その考えと想像をオリジナル演出(ロバート・フォールズ)、協力演出(キース・バートン)と話しながらキャラクターを構築していく過程がとても面白かったです。共演する俳優たちも、ちょっととんでもない選択を楽しんでくださっているんです。僕が見せられる最高、最善のラダメスを見せていると思います。”

ヴェルディの同名オペラから始まったミュージカル‘アイーダ’はディズニーシアトリカルプロダクション(以下ディズニー)作品でエルトン・ジョンとティム・ライスのコンビ作だ。

亡国ヌビアの王女アイーダ(ユン・コンジュ、チョン・ナヨン 以下観覧俳優順)、そのヌビアを飲み込んだエジプトのファラオの娘アムネリス王女(アイビー、チョン・ソナ)、そして二人の女性に愛される将軍ラダメス(チェ・ジェリム、キム・ウヒョン)のラブストーリーであり、成長記だ。

◇深まったユン・コンジュのアイーダ、情熱的な冒険家チェ・ジェリムのラダメス

“私も明らかに変わったことがあります。昨シーズン(2016年シャルロッテシアター)初めて合流した時、逃したり残念だった部分があったんですよ。その時は最善でしたが、そのような部分を再整備して深まったんです。 整理ができなかった部分をきちんと整理しているうちに、アイーダ の道のりがはっきりと見えて来るのではないかと思います。”

2回目のアイーダに会いながら“深まった”と表現したユン・コンジュは “キース演出と話しながら彼らが考えるヌビア王女としてアイーダの強靭さを逃していたのではないかと思った”と打ち明けた。

“アイーダではなくユン・コンジュの感情に酔ってする部分があったようです。今回はアイーダの立場でもっとたくさん考えて表現しようと努力しました。何度も私の感情に酔わず、 アイーダ王女として彼を愛するようになる過程、葛藤を最大限表現しようとしました。”

変化は感情表現から現れる。ユン・コンジュは“アイーダはヌビア王女としての強靭さを本能的に持って生まれて生きてきたキャラクター”とし、“感情をすべて現わすより耐える人物”と説明した。

“その強靱さを表現するために、昨シーズンは我慢していることを見せようと努めたようです。あえて見せなくても我慢することを観客たちはすべて分かっていますが。今は本当に我慢しています。アイーダのように。”

‘アイーダ’のラダメスは戦勝国エジプトの将軍で、大半が戦争の先頭に立った人物だ。ファラオ(キム・ソンドン)の娘アムネリスが婚約者でエジプトの最高権力者を夢見るジョセル(パク・ソンウォン、パク・ソンファン)が父親だ。 やや征服者、侵略者のように思えるかも知れないラダメスについて、チェ・ジェリムは“人のものを奪ったり、自分のものを所有したりする行為を好む人物というより、冒険と自由を愛する男”と表現した。

“その冒険心と自由への愛を後押しするのに適したエジプトの貴族として生まれ、自分が望むことを成し遂げるための教育が十分に受けられる環境でした。戦術、剣術などをよく学んだ軍人として職業をよく楽しんでいます。自由奔放で活気に満ちた、常にどこかへ向かって行きたい人物ですね。そのどこかに行きたいという欲望が征服地や未知の世界ではなくアイーダという人に変わってしまうんです。”

続いて“価値観と世界観が覆される混乱が訪れるが、本質を見抜けば情熱を注ぐ相手が現れ、情熱が移った”と“アイーダに情熱を移した瞬間、人生ががらりと変わる”と付け加えた。

◇“あなたとするのはよくできる”ユン・コンジュの信頼? チェ・ジェリムの大げさ!

“今回の‘アイーダ’のキャスティングが新旧の組み合わせじゃないですか。(ユン)コンジュヌナや(キム)ウヒョンヒョンのように経験の多い俳優たちと僕や(チョン)ナヨンのように‘アイーダ’を初めてやる俳優たちが会って、各自の長所と陥るかもしれないわなを補って学んでいく過程でした。”

ミュージカル‘アイーダ’を準備する過程についてこのように伝えたチェ・ジェリムは“話が進もうとする方向は同じだった。本人の個性は生かしながら同じ方向に行くことができたのが一番良かった”とし“何より‘アイーダ’は音楽がとてもよい”と打ち明けた。

クラシックとポップの境界を果敢に行き来しながら愛されてきた‘アイーダ’の音楽は、ミュージカルの巨匠アンドリュー・ロイド・ウェバーと‘キャッツ’‘ジーザス·クライスト·スーパースター’‘エビータ’などを共に作ったティム・ライス、そしてポップスターのエルトン・ジョンが組んだ。

“僕が持っている声が丸くて間違って使うと‘アイーダ’の音楽とは似合わないようだともっと過度に接近したようです。音楽練習初日から、 すごく違う声で接近しました。音楽自体を少し締めたと言うか。最近は締めていたのをちょっと緩めています。あまりにも狭くてポップな声を使ってみたら、元々考えていた声の地点よりさらに狭くなったんです。それで今はむしろ少しずつ緩めているのですが...締めたり緩めたりするようです。”

チェ・ジェリムの言葉にユン・コンジュは“ミュージカル俳優の中でこのようにできる人はあまりいない”とし“声を自由自在に締めたり緩めたりできるなんて…”と羨ましげに言った。

“私にはできません。クラシックとポップを 真似するんじゃなく…(チェ・ジェリムは)あまりにも多様なジャンルを完璧にするじゃないですか。今も覚えています。初めて会った顔合わせで試演をしながら歌を聞いてとても良かったんですよ。”

ユン・コンジュの絶賛に“ここのオンニ、オッパたちはオーバーな人たち”とし“みんなうまくやりながら毎日公演に上がる前に‘今日のコンディションがとても良くないが、お前とするのはよくやる、よくできる’とオーバー”と暴露した。

“(ユン)コンジュアイーダは頼りになるでしょう。公演に上がる前にいつも‘私は今日とても大変なの。あなただけ信じる’とオーバーに言うけど、とても上手です。ヌナはいつも自分が任されたことをよくやり抜く俳優でしょう。本人だけが積み重ねてきた演技の呼吸が安定的で、コンジュアイーダと演技していればとても楽です。果敢にラダメスとしてうまくアプローチできるんですよ。”

チェ・ジェリムの言葉に“上手か下手かは置いておいて、‘楽な相手役’という評価が一番いい”と答えるユン・コンジュにチェ・ジェリムは“上手だから楽なんだ”と気にせず言い返す。“いつも相手役の俳優に楽な俳優になりたい”と再度強調するユン・コンジュに茶目っ気が発動したチェ・ジェリムは“僕はいつも相手を緊張させる俳優になりたい”と冗談を言った。

そして大声で笑うチェ・ジェリムについてユン・コンジュは“演技する時、生き生きさせてくれる俳優”と表現した。ミュージカル‘ノートルダム・ド・パリ’でジプシーのエスメラルダとナレーターで吟遊詩人のグランゴワールで呼吸を合わせた記憶を思い出し“その時も舞台の上で楽しく生き生きさせてくれた俳優”と付け加えた。

“目を見て演技するのがとても楽しくて信頼できます。私が苦しんでいると、いたずらっぽくポンポン言ってくれる言葉が慰めになるんです。歌ができない時も‘どうすればいいの’と聞いてみたら、どのように助けてあげようかと言って、勇気を出せるような話をポツポツ言ってくれました。”

最後に涙を見せたユン・コンジュは“そんな言葉が本当の慰めになり、力になる”とし“本当にありがたい”と気持ちを伝えた。

そして“いたずらもよくして、弟だが頼れるようになる”とし“だからたとえコンディションが良くなくて大変でも公演開始前に‘あなたとやる部分はよくできそう’と心から言うようになる”と話した。

◇作品に対する熾烈さが込められたユン・コンジュのアイーダ、ロマンチックな姿だけ違うラダメス チェ・ジェリム

“私もアイーダと似ている部分があるでしょうが、わざと考えてはいません。私の中にもリーダーシップ、責任感などが確かにあり、それに合った行動とエネルギーが出ているようではあります。”

このように伝えたユン・コンジュは“身振りや感情などはアイーダとして理解して表現することだが、わざとしようとするのではなく、瞬間的に集中して出てくるもの”と詳しく説明した。ゆえにチェ・ジェリムがユン・コンジュとアイーダの似ている点と違う点を指摘した。

“アイーダが劇中辛いことをたくさん経験するじゃないですか。初めから終わりまでアイーダには大変な苦痛と苦難を乗り越えようと必死になっている姿は、コンジュヌナが俳優として作品に取り組む時の熾烈さが実際に反映されるようです。一方、王女として体得された堂々とした姿はヌナが少し作っているようです。”

そして“もともと謙遜する人だからどこかで目立つようなスタイルではない”と言葉を加えたチェ・ジェリムは自らとラダメスについて“90%は似ていて10%は似ていなかった”と笑った。

“冒険が好きな活発な姿や力強く反抗する姿、アイーダとふざけあう姿などは僕と同じです。ほとんど僕として演技している感じですね。似ていない10%はロマンチックな部分なので、徹底的に計算して作ります。磨いて作り上げたフィクションのラダメスでしょう。”

続いて“ラダメスのロマンチックさはアイーダのためにとても利他的な姿でヌビアの人々に全財産を与えてしまうほど”とし“そんなロマンチックさは僕にない”と詳しく説明した。

“誰かのために準備してジャーンとやるのが 本当にできません。しようと努力はしていますが、下手なのでほとんど試してみません。ふざけて優しいのは、誰もが恋愛をすると出る姿だし僕もそうではあります。 しかし、あまりにも献身的に自分を捨てて、相手だけのために何かをするのは僕とはあまりに違う姿ですね。”

◇大人のアイーダとラダメス ユン・コンジュ、キム・ウヒョン、青年と子どもの間 チョン・ナヨン、チェ・ジェリム

“大人のアイーダとラダメス ユン・コンジュ、キム・ウヒョン、未熟な子どものようなアイーダとラダメス チョン・ナヨン、チェ・ジェリム。”

ユン・コンジュとチェ・ジェリムはダブルキャストで公演中のアイーダとラダメスについて"大人と青くさい子"と声を一つにした。ユン・コンジュは“ウヒョンとは多くの作品でパートナーとして一緒に演じているのでよく合うと言えば、ジェリムと演じる時はもっとアクティブになる”と違いを伝えた。

“私も同じく体をもっとアクティブに使います。ジェリムラダメスが青年または少年のようで、私もやはり話し方やリアクションが少女と淑女の間ぐらいに表現しているようです。私も知らないうちにそうなって楽しいです。”

ユン・コンジュの言葉にチェ・ジェリムは“コンジュヌナが自分の行動を少し節制するラインを知っているアイーダなら(チョン)ナヨンは生きていきたい人生の方向が明確で、その充満した確信を発散する機会だけを探しているアイーダ”と説明した。

“ナヨンアイーダは実際ラダメスより幼いようで、コンジュアイーダは1、2歳ほど年上か同い年の恋人の感じでしょうか。ナヨンと(アイーダとラダメスが愛を確認しながらキスする)"イレボレートライブ"(Elaborate Lives)を演じる時は二人とも野生の獣みたいです。”

そして“このごろコンジュヌナもとても猪突的に変わった”というチェ・ジェリムの耳打ちにユン・コンジュもやはり“またそのように(相手役に)染まっていくようです。来るほど反応するのです”と笑う。続いてチェ・ジェリムは“イレボレート・ライブ”の場面でのエピソードを伝えた。

“この歌を歌う時はあまりにも近すぎるので、マイクを一つだけ使います。ラダメスのマイクは消してアイーダのマイクだけつけているんですよ。ラダメスがアイーダより背が高いので、口がまさにアイーダのマイクの前にあります。それでアイーダのボリュームに合わせて歌わなければなりません。練習室では知らないうちに合意した距離があったので問題がなかったが、最近は近すぎてサウンドパートを大変にしています。”

ミュージカル‘アイーダ’はアイーダとラダメスをはじめ、エジプトの王女アムネリスの成長記でもある。分別なく贅沢と享楽にだけ夢中になっていたアムネリスは、アイーダと出会い、ラダメスが彼女に夢中になる状況を経験し、真の女王として位置づけられる。その過程で直面したアイーダとアムネリスの連帯、手につかないラダメスに対する愛憎、突然の王位即位などの状況を克服して成長する。

“(チョン)ソナ俳優とは珍しく同じ作品を初めてやりました。初めて会って‘私たち、なんで今会ったの?’って 言いました。よく知らなかった時はすごく強いと思ったけど、とても愛しいです。その性格がアムネリスにもよく見られ、暖かさが感じられます。”

チョン・ソナのアムネリスについてこう伝えたユン・コンジュは“舞台でだけ見ていた俳優と一緒に演技して面白い”とし“アイーダとアムネリス、2人の王女がちょっとだけ一緒にする場面がとてもいい”と打ち明けた。

“長く話さないのに、同じ王女として感じる同質感や、友達として知らずに頼ることになる瞬間がとても好きです。(イ)ウンヘ(アイビー)とは本当にたくさんの作品を一緒にしましたが、見るたびに成長速度がものすごいです。3年前にもよかったですが、今回は分別がなかった王女が強くなっていく過程を確実に見せてくれました。 とてもよく表現してびっくりします。”

ユン・コンジュの言葉にチェ・ジェリムは“ソナヌナが本当に裕福な家で分別なく育ち、自分しか分からない金持ちの娘なら、ウンヘヌナは生まれつき分別がない王女”と言葉を加えた。

“ソナヌナのアムネリスが周りで全部やってくれて当然のように染まったなら、ウンヘヌナのアムネリスは生まれつき分別がない人のようです。そのためか、同じことで同じように変わってもちょっと違うように見えます。全く異なる性格の分別ない二人のアムネリス王女が女王として成長していく過程が面白いです。”

◇“僕が送ってあげられてよかった”ミュージカル‘アイーダ’

“私は最近最後の'イレボレート・ライブ’リプライズを歌いながら感情がこみ上げてきます。音楽、ストーリー、舞台などがとてもよく作られた、魔法のような瞬間なんです。”

ユン・コンジュが最近一番近付く場面として挙げた‘イレボレート・ライブ’リプライズはアイーダとラダメスがアムネリスの命令で洞窟に閉じ込められることから始まり、現代に転生して再び会うようになる過程までを盛り込まれている。

エジプトの遺物を展示した現代の博物館から始まる最初の場面とつながるシーンで、ユン・コンジュは“現代博物館に再び戻ってアムネリスが歌い、アイーダとラダメスがお互いに気付く最後の旅路までがとてもいい”と打ち明けた。チェ・ジェリムは“このごろ僕は悲惨さに陷っている”と笑った。

“ドレッシングルームに訪ねてアイーダと話をするためにアムネリスに偽りの求愛をします。その時アイーダが僕(ラダメス)に問いかけました。現実の恋人があのように行動したらどうするか、何を言えるかを考えながら話の糸口が告げられないまま、背を向けるみすぼらしい後ろ姿をきちんと見せるために努力しています。同時に分からないときめきと震え、興奮が何なのかも分からずにアイーダに近づいている僕のみすぼらしさと悲惨さに陷っています。”

制作会社ディズニーのレプリカ(すべての要素をそのまま)公演終了宣言で韓国の‘アイーダ’はブロードウェイオリジナルバージョンのグランドフィナーレを迎えた。その‘アイーダ’をユン・コンジュは“天が与えた贈り物のような作品”とチェ・ジェリムは“待つ”と表現した。

“ラダメスは自分が持っている情熱とエネルギーを発散するのによい環境で生まれたが、同時にその環境ができないように塞いだりもします。気の毒だと思いました。アイーダに出会いながら、それを乗り越える力をお互いに貰ったので良かったと思います。 劇の最後の2人の過去が消えて、生まれ変わった各自の人物として出会って幸いであり、これから幸せに生きるだろうと思うようになり、かわいそうでありながらもうらやましい人たちです。それを思う存分舞台で演技できてとても嬉しいです。”

チェ・ジェリムは“僕も、観客もたくさん待っていた作品なので‘待つこと’だと思う”とし“僕にラダメスは何かをしたくて僕が持ったすべての情熱とエネルギーを注ぎ出さなければならない子"と言葉を加えた。その子のように待ちに待った末に自分のすべての情熱とエネルギーを降り注いでいるというチェ・ジェリムにユン・コンジュは“アイーダで生きながらよく頑張っている”と打ち明けた。

“今、ちょっと辛い時期に‘アイーダ’が耐えられるようにしてくれている。作品も、役割も。この作品を通じて出会った人たちは、あえて言わなくても応援と激励、慰めてくれる力が感じられるので、私が今耐えられるんです。”

ユン・コンジュは‘アイーダ’のグランドフィナーレを一緒にすることについて“まだ最後だという考えをあまりしないように努力しているが、心の一部にはあるようだ”とし“最後を一緒にするという自負心と大切さを最大限享受しながらやりたい"と打ち明けた。

続いて“どうせ時間は流れ終わりは来るから、今はこの瞬間に最善を尽くして、後で名残惜しさを残さないようにするのが目標”と覚悟を明らかにした。チェ・ジェリムもやはり最初で最後に‘アイーダ’を一緒にする気持ちを“光栄で幸せ”と表した。

“韓国で歴史あるミュージカルであり、最もやりたい作品を思ったより楽しくしているからよかったです。最後に合流したからには、最後まで最善を尽くして送ってあげたいです。僕が送ってあげることができて幸せで光栄です。


-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
公式なものかわからないのですが、コンジュ氏&ジェリムぺうにむの歌がUPされていたので併せて貼っておきます。

뮤지컬 아이다 연습실 LIVE! 'Written In The Stars' - 윤공주, 최재림 [혜화로운 공연생활]


뮤지컬 아이다 연습실 LIVE! 'Elaborate Lives rep' - 윤공주, 최재림 [혜화로운 공연생활]
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[AIDA:CUE]2019アイーダ アワード:ようこそ このような賞は初めてでしょ?(+俳優たちの手書きの手紙)

2020-02-10 12:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
シンシカンパニーさんのブログにUPされたアイーダアワードの記事があまりに可笑しかったので、ジェリムぺうにむが関係していそうな部分をお稽古で確認しました。
翻訳サイトで翻訳 ⇒ 自分で手直し ⇒ 韓国語のお稽古で修正
という段階を経てはいるのですが、表現としておかしい部分が残っているかもしれません。
個人の覚え書きとして、温かい目で見ていただければ幸いです。
*記事内の写真は元記事からお借りしています。



こんにちは、皆さん!
AIDA:CUE 12回目のあいさつをします。:-)
HAPPY NEW AIDA

  
祝 庚子年 祝
新年第1週、第1金曜日のAIDA:CUE!

皆さん、あけましておめでとうございます。
2番目の降り注ぐ暖かい日差しのように1日1日が集まって
平和で輝かしい2020年度を過ごしてみましょう>_<


2019年の思い出をきれいに整理して、
2020年を迎えるために準備したコーナー!

<アイーダ>チームが皆さんに贈る
2020を迎えるために新年小ネタ集が来まちゅた

    
Let's get it 2019“A-HA”アワード
    

A- HA:1.アイーダチーム ハイという意味 2.感嘆詞(アハ、アハ。アハ→)
(*IVY A-Ha 狙った通り*)

*公正な投票で受賞者が選ばれました*

<アイーダ>チームの俳優たちが直接投票に参加したことを明らかにします。
受賞者と授与される賞の名前から小さな面白さを感じてください。
(くしゃくしゃ)

これまでAIDA:CUEをとても待ってくださったのに、受賞者まで待たせるのではないと学びました。
すぐに公開します。

トゥグトゥグ×2020
トゥ×20
グ×20

トゥ×202

グ×2020

愛してます皆さん
  
計13名の本賞受賞者です。

(略)

次は、特別賞部門の授賞です。
計10名が特別賞を受賞しました。


おめでとうございます!!
(略)

悪戯っ子賞:チェ・ジェリム
悪戯っ子賞を受賞したのはチェ・ジェリム俳優!
このチームの憎めない悪戯っ子?
悪戯っ子ラダメス、チェラダキュ?

本掲示文でも感じられる彼の悪戯っ子能力
*見つけた方はコメントを残してくだされば、非公開の回答を返します*

(略)

(略)
このウェブマガジン、終わったと思いましたか?!
いいえ!!この充実したウェブマガジンはまだ終わっていません!!
もしかして…‘このチームの泣き虫賞’の錚々たる候補に挙がってサンタおじいちゃんからクリスマスプレゼントをもらえなかった方たち!!
泣かないでください。
<アイーダ>の俳優たちが直接残した
ボーナスメッセージのプレゼントが待っています。
最後まで一緒にしてください~!!






2019年にくださった大きな愛
2020年にも続けるとお告げを貰いました。
誰に?
エジプトにやって来たサンタクロースおじいちゃんに!


(柔らかい声のBGM ON)
皆さん、アイーダ待機室にもクリスマスの妖精がやって来ました。
クリスマスを迎える&新年を迎えるアイーダチームは隣人たちに愛を施す誓いをしました。
アイーダの隣人は?まさに皆さんでしょう。
   
アイーダチームの祝福の足取りを一緒に追ってみましょうか?
(略)

自分の肩のラインのディテールまで見逃さない私たちの画伯 チェラダキュ
(略)
もうひとつの特別賞候補、ラダメス!
(真面目に分かち書きせずに書きますね)
どうすれば運動まで愛することができるのアイーダを愛することが最上(アイーダを愛する貧乏性)
上半身露出のためにもっとも熱心に運動した人に捧げる賞の候補でした。圧倒的でしょう。
(事実上露出してくれて目の保養だった賞)
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インタビューの中のジェリムぺうにむ

2020-02-10 11:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
共演者の皆さまがインタビューでジェリムぺうにむについて話している部分をまとめました。
翻訳サイトで翻訳 ⇒ 自分で手直し ⇒ 韓国語のお稽古で修正
という段階を経てはいるのですが、表現としておかしい部分が残っているかもしれません。
個人の覚え書きとして、温かい目で見ていただければ幸いです。
*記事内の写真は元記事からお借りしています。


[コメンタリー]時代を超越した運命的な愛、<アイーダ>withユン・コンジュ、チョン・ソナ [코멘터리] 시대를 초월한 운명적인 사랑,<아이다> with 윤공주, 정선아 (2) より

#チェ・ジェリム#爆発声量#声帯
ユン・コンジュ:チェ・ジェリム俳優の爆発的な声量が現れます。
チョン・ソナ:ジェリム氏はすごいです。以前、 <アイーダ>オーディションを受けて、ラダメスのアンダースタディで練習をしました。
ユン・コンジュ:練習室でチェ・ジェリム俳優の歌を聞くと、本当にハマりました。
チョン・ソナ:普通の俳優たちとは違う声帯のようです。
ユン・コンジュ:マイクを着けなくてもいいようです。
チョン・ソナ:だからです。


[インタビュー]‘アイーダ’ユン・コンジュ“演技には正解がない…聞いて悟り、発展する過程が楽しい” [인터뷰] ‘아이다’ 윤공주 “연기엔 정답 없어…듣고 깨닫고 발전하는 과정 즐겁다” より

ーラダメス役のキム・ウヒョン、チェ・ジェリムとの演技の呼吸も気になる。
“ウヒョンがどうしても年も上で頼もしい面があるように見えるので、もっと重み・深みがあるかもしれない。ジェリムは健康美あふれる青年ラダメスだ。本当に新鮮だという感じがすると思う。普段もウヒョンは頼もしく頼れる友達であり俳優でもあるので、いつもありがたい。ジェリムは ‘ノートルダム・ド・パリ’ 以降2度目に同じ作品をするが、相手役の俳優としては初めて会った。その時も愉快だったが、とても面白い。いつもそばにいる人を気持ちよくしてくれて、笑わせてくれるエネルギーが溢れる友達なので(ウヒョンとは)異なる形で相手役の俳優に力をくれる。”


[SSインタビュー]ミュージカル‘アイーダ’のチョン・ソナ“アムネリス王女で愛されて幸せ” [SS인터뷰]뮤지컬 '아이다'의 정선아 "암네리스 공주로 사랑받아 행복" より

ーラダメスのキム・ウヒョン、チェ・ジェリム俳優と呼吸はどうか。
キム・ウヒョン氏は目を閉じても目を開けたように通じる。オッパも‘アイーダ’が3回目だ。オッパはワイルドで凜々しい方だが、インタビューしながら目元が潤うのを見た。この公演をしながら、さらに甘くなった。オッパと演技すれば、もっと少女になるような気がする。チェ・ジェリム氏はこれまで作品を見ながらファンになった。キャラクターをとてもよく生かす俳優だ。この方がどんなラダメスになるか知りたかったが、最高の歌を聞かせてくれる。‘フォーチュン・ペイバース・ザ・ブレイブ’(Fortune favor the brave)はチェ・ジェリム氏のために作られた歌のようだ。歌がとても良くて舞台裏から退場せずに歌を聞きながら立っていたりする。いわゆる‘耳の快感’を感じる。
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‘パバロッティ’、ユ・ホジンPD→チェ・ジェリム大絶賛“感動・鳥肌が立つ(戦慄)...あれが芸術家だな”

2020-02-10 10:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
ジェリムぺうにむが1/1公開の映画『パバロッティ』 파바로티の紹介をしていました。
翻訳サイトで翻訳 ⇒ 自分で手直し ⇒ 韓国語のお稽古で修正
という段階を経てはいるのですが、表現としておかしい部分が残っているかもしれません。
個人の覚え書きとして、温かい目で見ていただければ幸いです。
*記事内の写真は元記事からお借りしています。


映画 ‘パバロッティ’ に対するマニアたちの絶賛が続いている。前回の俳優イ・ジェフンに続き、tvN ‘水曜日は音楽番組’ のユ・ホジンPDとミュージカル俳優チェ・ジェリムがアンコール映像のランナーとして出演し、話題を呼んでいる。



先だって俳優イ・ジェフンがパバロッティの熱血ファンであることを認めたのに続き、tvN ‘水曜日は音楽番組’ メイン演出家であるユ・ホジンPDは“スリーテナー公演の時 ‘ネッスン・ドルマ’ を終えて拍手がさっと出た時、オーケストラ演奏者たちが皆笑っていた。どれだけ彼の音楽が多くの人に心から感動を与えてくれるのか、スタッフの顔を通して見ることができてよかった”と細密な瞬間を振り返った。

さらに“クラシックやオペラが好きな方なら2回、3回見ても満足されるようで本当に偉大な歌手の人生を見たければ ‘あ、あれが芸術家なんだ’ という感じられ、音楽好きな若い方たちが見れば新しい歌を多く発見できるようだ”と感動の深さを認めた。



ミュージカル俳優のチェ・ジェリムも ‘パバロッティ’ が与える驚くべき感動にためらわなかった。彼は“個人的に声楽を専攻した者として、多くの感動と鳥肌を感じることができた”と巨匠パバロッティの驚異的な公演に恍惚感を表現した。続いて“彼の伝説的な ‘ネッスン・ドルマ’ に映像で会うことができてとてもときめいたし、これまであまり知られていなかった人間パバロッティの愛らしい姿も収録された”とアンコール映像に参加した。

一方、今冬劇場で伏兵として浮上する ‘パバロッティ’ は歴史上初のクラシック音楽チャート独占(All Kill)神話を作ったルチアーノ・パバロッティの初の物語で来年1月1日に公開する。


[파바로티] 스타들의 앵콜 영상 - 최재림 배우편

こんにちは。ミュージカル俳優チェ・ジェリムです。
皆さんに来年1月に公開される2020年最初の音楽映画<パバロッティ>を紹介させていただきたいのですが、世界的な声楽家パバロッティの素敵な声はもちろん、これまであまり知られていなかった人間パバロッティの愛らしい姿が含まれている映画です。
個人的に声楽を専攻した人間なのでとてもたくさんの感動と鳥肌を感じることができました。彼の伝説的な‘ネッスン・ドルマ’を映像で見ることができることもとてもドキドキしました。
世界的な声楽家プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス、そしてパバロッティ。この3人の‘オー・ソレ・ミオ’も映像で確認することができます。
オペラを愛している、声楽を愛している、そしてパバロッティを愛している方であれば皆さん新しい感動を感じることができることを確信します。
映画<パバロッティ>に多くの関心をお願いします。


日本での公開はパバロッティ(原題) : 作品情報 - 映画.comによると初夏の予定のようです。
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📜ミュージカル [アイーダ]キャラクタースポット公開 5編 - チェ・ジェリム編🎉

2020-02-09 10:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
📜뮤지컬 [아이다] 캐릭터 스팟 공개 5편 - 최재림 편🎉


息を飲んで始まった舞台で感動と歓声が溢れるこの旅路の果てまで
あなたと一緒にできて良かったです。
愛は永遠だね
希望と新しい光
僕に勇気をくれたあなたに告白します
永遠に記憶される最後の席をあなたのために準備しました。
美しい僕のミュージカル‘アイーダ’


1編:뮤지컬 [아이다] 캐릭터 스팟 공개 1편 - 앙상블 편 (Narr.강동주, 지새롬 배우) アンサンブル編

2編:📜뮤지컬 [아이다] 캐릭터 스팟 공개 2편 - 정선아 편🎉 ソナ氏編

3編:📜뮤지컬 [아이다] 캐릭터 스팟 공개 3편 - 아이비 편🎉 IVY氏編

4編:📜뮤지컬 [아이다] 캐릭터 스팟 공개 4편 - 김우형 편🎉 ウヒョン氏編

6編:📜뮤지컬 [아이다] 캐릭터 스팟 공개 6편 - 윤공주🎉 コンジュ氏編

7編:📜뮤지컬 [아이다] 캐릭터 스팟 공개 7편 - 전나영 편🎉 ナヨン氏編
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[チェ・ジェリムのジムVLOG]、ミュージカル[アイーダ]チェ・ジェリム俳優 VLOG 2弾

2020-01-08 12:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
あまりに可笑しいジェリムぺうにむのVLOGをお稽古で聞き取っていただきました。
その後、再度自分でも聞いて、見て、再度お稽古で修正していただきました。
話している部分というより字幕の翻訳がメインで、字ではその可笑しさが伝わらないように思いますが、UPしておきます。
( )内は字幕の翻訳です。タイミングが合っていない部分もありますが、参考にどうぞ。


[최재림의 헬스 VLOG], 뮤지컬 [아이다] 최재림 배우 VLOG 2탄



さぁ、そろそろ運動しに行きましょうか?
(殺人微笑)
(I KILL YOU)
(おじさんの特技:話の最後に必ず歌をつける)
♪楽しく運動に行かないと
(遠い山を見る)(ひとつも楽しく見えないのは秘密じゃない)
運動を1日に1…2時間?2時間半?公演がなかったら3時間超えてする時もありますが、運動をすると活力が出てくると言うじゃないですか?嘘((活力が)出て来ないですー!)
運動をしたらもっと疲れます。ハハハハ
はぁ…
(僕は運転しながら口笛を吹く素晴らしいジェムラダメス)
背は高いのに(自慢じゃない)
とても身体が痩せてる体型なので(絶対自慢ではない…)
体格を大きくするのがいちばん大事なので、体格を大きくする運動をたくさん続けて、たくさん食べないといけないし、とても多い量の運動をしなければいけません。
今もあまり体格が気に入っていません(ブツブツ)
運動をしてもそれがそのように見えません。(うだうだ)(心配心配)
カッコいい身体を(それとなく弱音を吐くジェムダメス…1)
見せないといけないんだけど(それとなく弱音を吐くジェムダメス…22)
それができるかな。(キュンキュン)
もう9月だから。(もう精神勝利の段階)
(もうやめよう)
(運動する心に憂鬱な彼は…)
(現在の曲 Fortune Favors the Brave-ジェムダメス)
(口笛も吹いて…)
(現在の曲 Fortune Favors the Brave-ジェムダメス)
(心を慰めます…)
(ぺうにむ、どうか)
(アイーダファイティン)
P.T.を受けてるんですけど、先生がもう僕を運動させるのを面白がっています。
(面白がっている最中)(とてもおもしろく見物中)
おかげさまでキツく運動をやらせてもらってます。いいことか悪いことかわかりません。
(よいことです・・)
(やっと到着)
この建物です。
(これからは)
(本当に)
(かっこよさが感じられるVLOG)
(編集を…!)
もう着替えるので少し切ります
(私はしてない。ホントに)
(もっぱら運動だけのための服装…)(タオル回し)
(ため息だけで今35回目)
やっと運動を始めてみましょうか。
僕が運動しているフィットネスセンターです。
(運動嫌い)
(ストレッチ準備中)
全ての運動はストレッチが基本なのを知ってますよね。
(はい…そうですよ…)
(しかしこれは…ちょっと絵が…)
(湧き水で背中をこするおじいさん…)
(気持ちいい~)
(弱騒音注意)
僕に運動をさせてくれるイ・スヨントレーナーです。
あいさつしてください。
トレーナー:こんにちは。
今日はどこを運動しますか?
トレーナー:今日は胸の運動です。
三角筋をせずに?
トレーナー:胸の運動をして、終わって三角筋の運動をします。(えーんㅠㅠ)
わかりました。
トレーナー:ヒヒヒヒ(もうとてもおもしろい)ファイティン
ひとつの運動をする時(運動したくなくてリポーター憑依)
何セットくらい?((今日はちょっと減らしてください…))
トレーナー:今5セットから8セットを基本にしています。
特別な理由がありますか?((大体多すぎるという話))
トレーナー:なぜならば、ジェリム氏の場合外側筋をもっと厚くするためにたくさんしないといけないという話
胸板が薄いということでしょう。
(運動させる考えでもう幸せ^_^)
胸板を育てるために
(これから運動を始めましょう)
(トレーナー先生の実演)
(ぽかんと…)
(ゆっくり…してください…)
(もう君の番・・)
(どうしてまた来ますかㅋㅋㅋㅋㅋ)
バーベルを上げながら運動をして、減らしながら運動を続けるのです。(はい)(うん~早く来て~)
(スウッ)
(☆いよいよ運動開始☆)
(実際に始めると一生懸命ですね)
(1セット終了)
(I'm the best)
(ヘルリンイの特技:運動して必ず触ってみろとする)(注*헬린이:ジムに慣れていない子どもの略語)
(その後も彼は…)
(脚線美)
(しんどいのも理解できるんですね…)
(からかってすみません…)
(今度はトレーナーの番)
(また…殺人予告…)
(ヘルリンイの特技2:1セットするごとに触ってみろとする)
ディップスは本当に大変です。言葉が出ない
(アイーダは8歳から視聴観覧公演でもあり、それでもラダメスを演じるジェリムぺうにむの最小限のイメージは守ってあげようと削除しようと思ったが、これなりにとてもおもしろい場面のようなので、字幕で大雑把に隠しました_以上 編集者TMI)
(ところで、私がこれ以上見るのが大変ですね)
次の運動は何ですか?(ないと言って…)
トレーナー:次の運動は収縮をさせてくれて運動をさせてくれる
(わー。トレーナーの体は完全に素晴らしいですね)
胸を集めながらもっと出るような大変な運動ですよ、皆さん。
(熱心に)
(胸の筋肉を)
(集めるジェリムぺうにむ…(もう弱々しい…))
(このように熱心にされているのを知らなかったですよㅠ)
わからないね
(もう一度…)
わからないね
(大きくなって 髪の毛ではなく)
(出て来て わかるように…!)
(ジェムダメス ファイティン!)
(魂が抜けたジェムダメス…)
シンシカンパニー パク・ミョンソンプロデューサー
僕がこのように作品のために一生懸命努力しています。
たくさんの愛をお願いします。
(ここにあります)
運動する時は、食べることと一緒に
(ユーチューブしながら)
(CMまで狙う彼は…)
(彼は本当に…)
(この後も3時間を超えて…)
(死ぬほど…)
(運動をしたそうです…)
(やっと運動終了―!)
(お疲れ様でしたㅠㅠㅠㅠ)
仕上げの運動で歩いているところです。(楽しい)
全ての運動の仕上げは歩くことだと言えますね
身体のコンディションも回復させてくれて
緊張していた身体をほぐしてくれて
序盤と比べてこのように胸の筋肉が少し大きくなったようですか?
全く見えないでしょう。それが罠です。
これが運動の罠です。
どんなに運動しても見えません。
(彼の身体作りの結果が気になる方は…)
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[チェ・ジェリムのGRWM]、ミュージカル[アイーダ]チェ・ジェリム俳優 VLOG 1弾

2020-01-08 11:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
あまりに可笑しいジェリムぺうにむのVLOGをお稽古で聞き取っていただきました。
その後、再度自分でも聞いて、見て、再度お稽古で修正していただきました。
話している部分というより字幕の翻訳がメインで、字ではその可笑しさが伝わらないように思いますが、UPしておきます。
( )内は字幕の翻訳です。タイミングが合っていない部分もありますが、参考にどうぞ。


[최재림의 GRWM], 뮤지컬 [아이다] 최재림 배우 VLOG 1탄



(この前の映像を見ると)
それでそのために今回の練習に入る前に、個人的に運動もたくさんして
(それでお見せします)
(ラダメスになるための)
(チェ・ジェリム俳優の運動VLOG!!)
こんにちは。ミュージカル俳優チェ・ジェリムです。
今年2019年アイーダ最後のシーズンのラダメスで(ギャップの差は何)参加することになったんですけど
ラダメスの準備をしながらまだ練習をする前ですが、一生懸命運動をしています。
それで僕が1日運動している日常を皆さんと一緒にしたいので、このVLOGを準備しました。
(VLOG撮りなのに、ノースリーブを着てしまった彼は本当に…)
(本人が考えても笑いが出るwww)
一度僕と一緒に僕の1日を過ごしてみましょうか。
(オーディオが空いています)
(オーディオが…)
(果たして彼は何をしたかったのでしょうか…?)
(正解はコメントに書こう!)
とりあえず、僕は朝起きて初めてやることが運動をして、飲む鶏胸肉のシェイクを作るんですけど、ひとまず皿洗いからしなければいけないようですね。(ラーメンの痕跡のようだ)
(バタバタしてすみません。似合わないですね)
(BGMはASMR!!!)
(本格的に皿洗い)
(ASMR..)
(washing..sound..)
(すみません。始末書を書かないと)
(とにかく..)
(彼の二の腕..)
(あー)
(字幕を消します)
(ファンの皆さん目に刻んでください)
(3.2.1)
(ズボンです。誤解NO NO)
(必要なだけ見せた。これ以上は見せない)
皿洗いが終わったので、本格的に胸肉のシェイクを作ってみます。1日3個の固まりをミキサーでして飲みます。以上
(聞いてトリプルで行け!<묻고 트리플로 가> 注*映画「いかさま師」のセリフ)
水で洗って、血の気を抜いて、10分くらい茹でて、灰汁を取って肉の臭さを少し少なくすることができます。
胸肉を茹でる間に簡単に朝ごはんを食べてみましょうか。
おはよう。トランチブル先生
(今日のTMI:トランチブル先生はミュージカル<マチルダ>に出て来る悪い校長先生で、チェ・ジェリム俳優が熱演したキャラクター)
(誰が私の個人的なチョコボールを盗んだ!)
(ごはんを食べ始めたけど)
(食べたくない人の表情)
(誰がチョコボールをあんな表情で食べてるㅋㅋㅋ)
もともとダイエットをすることではなくて、むしろたくさん食べなきゃいけないんですよ
正直運動するのも大変だけど
(その苦情を私が減らしてあげたいですね)
(思ったよりとても少食だから)
たくさん食べないといけないことはストレスで、無理やり食べる量を増やしています
運動は趣味でしてください。
(ㅋㅋㅋ急に??ㅋㅋㅋㅋ)
(大変そうですね……可哀想…)
(食べたくなくてもちゃんと召し上がってますね)
(ワアアアアム)(フルルル)←食べる音
(ハ・ジョンウの食べっぷり)
(…?)
(何を望んでいるんでしょう…?)
(こんなの…?)
(それとも?)
(私にはよくわからないですね。ハハハ)
(見つめる)
(また何をなさるんですかㅋㅋㅋㅋㅋㅋ)
(ただ食事してください)
(来るな…!)
似てますか?皆さん
(なぜそうするんですか。ㅋㅋㅋㅋ本当にㅋㅋ)
(ラダメスさま。こうしてはダメでございます…)
(#タイトルを_つけてください。景品はS席2枚)
(今度はセロリの食べっぷり)(乾杯)
どうしてもセロリのような場合には、たんぱく質の摂取が多いので、消化をしやすくするために食べてみます。
(いや、なんという鶏の脚のようだㅋㅋㅋ)
(アルrrhルル)(サクッー!)
(ㅋㅋこの音どういうことだㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ)
(いいものはもう1回)
(いいものはもう1回2)
(もう1回2)
(もう1回)
(ア・イ・ダ・最高)
(ある程度お腹は満腹なんだけど、まだ食べなければいけないのでちょっと機嫌がななめだけど仕方ないなという表情)
(食べたくない)
(何か韓方薬でも飲むように召し上がるんですね)
(とても美味しくない表情)
(来週には)
(本当にカッコいい(?)姿で…!)
(訪ねてくるように)
(最善を尽くします…!)
(お願いします)
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アイーダ プレスコール 아이다 프레스콜

2019-12-15 11:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
11/19にアイーダ プレスコールも開催されていました、
開催直後にいろいろな記事が出ていましたが、雑誌ザ・ミュージカルの記事
シンシカンパニー 신시컴퍼니さんのブログがわかりやすいと思いました。


뮤지컬 '아이다' 2019 프레스콜 'EVERY STORY IS A LOVE STORY' 외 - 아이비, 윤공주, 김우형 외

IVY Every story is a love story
キム・ウヒョン Fortune favors the brave

뮤지컬 '아이다' 2019 프레스콜 'MY STRONGEST SUIT' - 정선아 외

チョン・ソナ My strongest suit

뮤지컬 '아이다' 2019 프레스콜 'ANOTHER PYRAMID' - 박송권, 최재림 외

パク・ソングォン Another pyramid

뮤지컬 '아이다' 2019 프레스콜 'ELABORATE LIVES' - 전나영, 최재림

チョン・ナヨン チェ・ジェリム Elaborate lives

뮤지컬 '아이다' 2019 프레스콜 'THE GODS LOVE NUBIA' - 전나영, 유승엽 외

チョン・ナヨン The gods love nubia

뮤지컬 '아이다' 2019 프레스콜 'DANCE OF THE ROBE' - 윤공주, 유승엽 외

ユン・コンジュ Dance of the robehttps://twitter.com/dosee_2/status/1203629640197099520

【1/29追記】
マガジン2時 매거진 두시のツイッター https://twitter.com/dosee_2/status/1203629640197099520 でプレスコールの写真が紹介されていました。
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ジェリムぺうにむメディア出演~2019.11 SBS Plus~

2019-12-15 10:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
気付けば1ヶ月以上前のことなんですね
11/11にSBS Plusで放送されたご飯はちゃんと食べているかい? 밥은 먹고 다니냐?にIVY氏と出演されていました。
トーク内容の記事がこちらで、この部分の動画が
[밥은먹고다니냐?]ㅣ 선공개ㅣ아이비의 현실반영 100% 고민!!난자를 냉동시키려 생각했던 아이비

です。
放送直後のソウルでTV放送を見た時にはジェリムぺうにむが最後に歌っていたのですが、日本からは観ることができないようです
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チョン・ナヨンーチェ・ジェリム "私たちは 'アイーダ'の熱くて熱情的なカップル"

2019-12-02 10:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
翻訳サイトで翻訳 ⇒ 自分で手直し ⇒ 韓国語のお稽古で修正
という段階を経てはいるのですが、表現としておかしい部分が残っているかもしれません。
個人の覚え書きとして、温かい目で見ていただければ幸いです。
*記事内の写真は元記事からお借りしています。


5度目のシーズンを控えた'アイーダ'初出演
1200人あまりが志願したオーディションを経て主役に抜擢
“今回が最後の公演、重い責任を感じる”

最近ソウル龍山区のブルースクエアで会ったミュージカル 'アイーダ'の俳優チェ・ジェリムとチョン・ナヨンは“今回が最後の‘アイーダ’で残念に思うが、どの時より強いチームが集まったからには、そのどの時よりももっと良い公演をお見せしたい”と口をそろえた。


“活火山みたいです。 ナヨンが演じる ‘アイーダ’は。”

最近、ソウル龍山区のブルースクエアで会った俳優チェ・ジェリム(34)は、ミュージカル‘アイーダ’(11月16日~来年2月23日 ブルースクエアインターパークホール)で一緒に呼吸を合わせる俳優チョン・ナヨン(30)をこう表現した。アイーダ役を一緒に演じる俳優ユン・コンジュが“穏やかでいながらも安定的”だとすれば、チョン・ナヨンは "熱くて情熱的"という意味からだ。

チェ・ジェリムの言葉を聞くと、チョン・ナヨンもチェ・ジェリムが俳優キム・ウヒョンと一緒に演技するラダメスがどうか弾んだ声で話した。

“ジェリムおっぱのラダメスは、ちょうど今将軍になって何かうまくやりたい最中に恋に落ちた男性です。 一方ウヒョンおっぱのラダメスは昔から将軍だったようなたくましさがありますね。”

ちゃめっ気たっぷりの表情でお互いをみつめ合う2人。舞台では悲劇的な運命と向き合う恋人だが、現実では毎日けんかする実の兄妹のようだった。

ミュージカル‘アイーダ’でラダメス役を引き受けたチェ・ジェリム(左)、アイーダ役を引き受けたチョン・ナヨン


◇‘アイーダ’が最後のシーズンに合流“格別な縁”
‘アイーダ’はディズニーシアトリカルプロダクションが‘ライオンキング’の作詞家ティム・ライス、作曲家エルトン・ジョンとともに2000年にブロードウェイで初演したミュージカルだ。国内では公演制作会社シンシカンパニーのライセンスミュージカルで2005年に初演した。計732回公演で73万人の観客動員の興行記録を立てた。ディズニーシアトリカルプロダクションで‘アイーダ’のリバイバルプロダクションの準備に入り、今シーズンが最後となった。

チェ・ジェリム、チョン・ナヨンは今年1月1200人あまりの志願者が集まったオーディションを経て‘アイーダ’の新しい主役として合流した。2人の俳優は“私たちの公演でシーズンが幕を下ろすからには、重い責任感を持って練習している”と口をそろえた。

‘アイーダ’出演は初めてだが、2人の俳優に‘アイーダ’は特別な縁がある。チェ・ジェリムは2010年再公演当時、ラダメスのアンダースタディを務めた。舞台には立てなかったが、キャラクターを研究する時間を充分に持った。彼は“今回のオーディションの時受け取った台本が2010年のオーディションの時のようで以前の記憶が蘇って不思議だった”と話した。

チョン・ナヨンは2016年‘アイーダ’4度目のシーズンのオーディションに挑戦したが、残念ながら苦杯を喫した。オランダ在住の3世で下手な韓国語のせいだった。チョン・ナヨンは“生まれて初めて見たミュージカルが ‘アイーダ’なので今回の出演がもっと特別だ”と“今回は韓国語の練習を一生懸命にしたし、オーディションに受かった後も公式練習開始前から別にセリフの練習をしている”と覚悟を表わした。

二人が演じるアイーダ、ラダメスは互いに敵ながら恋に落ちる悲運の恋人だ。特にアイーダはエジプトに立ち向かうヌビア王国の王女で、能動的で主体的な女性を見せてくれるキャラクターとして有名だ。チョン・ナヨンは“アイーダは女性らしくないし、自分の意見がはっきりしていながらもメロドラマまである人物なので、ぜひやりたかった”と愛情を示した。

チェ・ジェリムは舞台でロマンス演技をするのが今回が初めてだ。“ロマンスのためにしたかった作品ではない”と笑ったチェ・ジェリムは“マイケル・ジャクソンの1枚目と2枚目のアルバムを今聞いても古くさくないように‘アイーダ’は舞台・衣装・振り付け・場面転換・ストーリー展開まで‘スタイリッシュ’そのものである作品だから期待が大きい”と話した。

ミュージカル ‘アイーダ’でアイーダ役を演じる俳優チョン・ナヨン(左)、ラダメス役を演じる俳優チェ・ジェリムのコンセプトイメージ


◇韓国ミュージカルの現在をリードする俳優たち

チェ・ジェリム、チョン・ナヨンは韓国ミュージカル界が今強く頼りにしている俳優たちだ。2人ともミュージカルで俳優活動を開始したという共通点がある。これまで見せてくれた活発な活動と人並みはずれた履歴は、韓国ミュージカルの現在をリードしていると言っても過言ではない。

声楽を専攻したチェ・ジェリムは軍隊で出会った後任兵を通じてミュージカルと接し、2009年‘レント’でデビューした。今年活動10年目となった彼は“変化の幅が大きくないオペラよりもっと自由に僕を表現できるミュージカルが良かった”と“今もミュージカルがいつも新鮮で刺激がある”と語った。また、彼は“後で活動領域が広がってもいつも1番目は舞台となるだろう”と付け加えた。

チョン・ナヨンは2013年ウェストエンドでアジア人として初めて‘レ・ミゼラブル’のファンティーヌ役を演じ、名前を知らせた。‘レ・ミゼラブル’‘ノートルダム・ド・パリ’などを通して国内外の舞台に絶えず上って来た。今回の‘アイーダ’をきっかけに、韓国でさらに旺盛な活動を展開する計画だ。チョン・ナヨンは“韓国のミュージカルはウェストエンドよりももっと生きている感じがする”と韓国ミュージカルに対する愛情を表現した。

“ナヨンが僕を見て笑うと判断がつかない時があります。ナヨンが笑うのかアイーダが笑うのか...。ナヨンの強いエネルギーが大きな力です。”(チェ・ジェリム)“作品でアイーダとラダメスは実は10代という設定です。ジェリムおっぱと一緒に燃える愛をお見せします。”(チョン・ナヨン)

ミュージカル ‘アイーダ’でラダメス役を演じる俳優チェ・ジェリム(左)、アイーダ役を演じる俳優チョン・ナヨン
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おそおせよ!

ご訪問ありがとうございます。 いつしか韓国ミュージカルのスケジュールをUPするブログとなっておりますが、私事が忙しいときには更新が滞ることも・・・ 訪れてくださった方のお役に立てるよう公的な情報をなるべく早く&間違いなくUPするよう心掛けているものの、フォローできていないモロモロや勘違い・誤翻訳等もあると思います。その点についてはご容赦いただきますようお願い申し上げます<(_ _)>