かみさんのインフルエンザ罹患の話だが、一端熱下がってまた37℃台後半の熱が続く…と言う状態になり、なんか変だと言う事で今日もう一度診察受けた結果、強めの抗生剤貰ったそうだ。
何でも溶連菌?かなんか、細菌性の風邪の一種がやはり流行っているらしく、そっちでも高熱出している患者も結構多いんだそうだ。
どうやら両方に感染して、ほぼ同時か僅かな時間差で発症したらしい。
つまり、抗ウィルス薬は良く効いて一端熱は下がったものの、ウィルス減ったせいもあるのか、細菌の活動が優勢になりそっちで再度発熱を起こしたって事らしい。
で、その抗生剤が効いた様で夕方には平熱に戻り一安心…。
という事で、今日はホワイトデーでもある事だし(笑)、甘い物揃えて労っておきました。
ま、薬の飲み過ぎで胃が変だから甘い物が気持ち悪ぃ…と言われたのはご愛敬という事で(爆)。