(仮) …でも多分ずっと

でもまあなんだ、残しておきたいと思う出来事もあるからね。

 混沌ってるけど。

2014-01-27 23:29:00 | 工作

 この間完成した電子ボリュームのボックス、収まり具合はこんな感じ…ってのを何とか見せられるようにと思ったのですが…駄目だ、カオスだ(苦笑)。

 右側のモニター台座の後ろ、スピーカーの横のデッドスペースに上手いこと納まっているんですが、解るかな…。

 電源はPC連動タップで入り切りしてるんで場所自体はどこでも良いんですが、かといって無駄に長く引き回すのも嫌っていう事で、ここいら辺りがちょうど良い位置だというのと。

 あとボックスの大きさも、モニター背後に左右に動く可動棚があるという変な形のデスク故の無駄な空間を上手く活用出来て、且つ邪魔にならない場所にすっぽり収まる絶妙なサイズになっています。

 アンプ本体もサイズ的にはその上に納まるんですが、ケーブルの引き回しが大変なのと、万が一トラブった際には簡単に入れ替え(元の中華アンプと)できるように左側モニター下の空きスペースに入れています。

 大丈夫とは思いますが、出で立ちが半完成品然としているので、不測の事態が起こらないとも限らないという事で。

 やっぱり箱も作った方が良いかなぁ…とか思案しどころですかねぇ。

 デスクトップ廻りは今はこんな感じで、モニターは通常は目一杯下に下げていますので、ボリュームのボックスは普段は見えません。

 ボリューム調整用のロータリーエンコーダーユニットだけを、右モニター手前、D/Aコンバーター横に置いています。

 ロータリーエンコーダー止めて10kΩのボリュームにしようかとも思いましたが、慣れるとこれはこれで良い感じに使えているのでそのままです。

 箱だけは新しくしましたけどね。

 

 それから、アンプ本体にも手を入れました。

 まず、ヒートシンクを少し大型化。

 また例によってジャンク漁って出てきたヒートシンクを利用で、サイズは高さ35幅98奥行き30位。

 元の用途の為に色々小細工がされていて、無駄に穴だらけだったり削られていたりしますが、放熱器としては別に問題ないので…見栄えが悪いですけどね。

 それと、ヒートシンクの背が高くなった分、角筒を継ぎ足しています。

 そして更に、角筒を避ける為に2.5mm厚のアルミ板を挟んでいます。

 もっと大型のヒートシンクを付けるなどの場合には基板も避けないと行けないので、挟む板も厚みがもっと必要で、最低でも4mmは要ると思いますが、今回の用途だとこれでちょうど良い感じ。

 効果の程は、デスクトップ環境でガンガン鳴らす程度じゃ人肌ほどに暖まるかな?程度にしか温度上がりません。普段は冷たいままですね。

 元のヒートシンクではそれなりに温度は上がりましたので(それでも触って暖かいなぁ、程度)効果は有ります。むしろ過剰な位かも。

 あと、ボリュームを撤去して3×2のピンヘッダーに置き換えています。

 普段はピンヘッダーにショートプラグを差していますが、何か事情があって必要な時にはショートプラグの代わりにボリュームを繋げられる様にしたわけです。

 これもジャンク品の再利用、ピンヘッダーとショートプラグはは古いIDEのHDDから引っぺがした物を取って置いた物ですし。

 収縮チューブ位ですね、ジャンクじゃ無いのは。

 ボリューム撤去した意味はギャングエラーが酷い位なんで品質に疑問があったことからの思いつき、有っても良い事無い様な気がしたからなんですが、気のせいか幾分音が変化した様な…?

 力感が増したというか、より良いと感じられる方向に変化した気がします。

 そして、スピーカーケーブルも中継で簡単に脱着できる様にしてみました。

 アンプ基板のターミナルはネジ止め、しかも上締めなのでなので、何かしようという際には脱着が面倒なんでね。

 バナナプラグは以前買った物の余り、相手側のターミナルはこれもやはりジャンク品、中華アンプ導入時に退役した昔作ったアンプを解体した際に残しておいた物です。

 この先アンプをきちんと箱作って納めるならそのまま使えるし、太いスピーカーコードが使える様になったりとメリットも多いですからね。

 

 弄り始めるとあれこれやってみたいことが出てきてなかなか楽しめますね。

 まだ色々考えていることはありますが、この先は…流石にジャンクはネタ切れだし、何やるにしろ元手が必要になりますので、更にもっと良く考えを纏めて無駄を出さない様にしないとな、ってのがあるので、取り敢えずこれで一段落かな…多分ね。


ところで自転車は。

2014-01-25 19:50:00 | 自転車

 地味にローラー漕いでます(笑)。

 

 年明けに膝の痛みが出たので最初の週は途中から休み、翌週からは様子見しながら、違和感感じたら休む、痛みが出たらすぐ止める、という感じでちょっとずつ乗っています。

 んで、今週は距離にしてこれだけ。

 時間だけは年前と同じ位は乗っていられるようにはなっていますが、負荷上げるとまだ違和感が出ますね。

 無理は出来ませんなぁ。

 

 もうこの歳になると、休めばすぐ良くなるという事も期待できないし、安静にしていると回復よりも萎える方が速く、しかも他の不具合が出てきちゃったりとろくな事は有りません。

 よっぽど酷ければ安静にするしか無いですが、少々の不具合なら萎えない程度に身体を動かしつつ悪くしないように気遣いながら、じっくり治るのを待つしか無いみたいですね。

 若い頃に鍛えていた人はまた違うんでしょうが、私は30代はほぼ丸々病人でしたからねぇ…今普通に生活できているだけでも感謝しないと。

 その上健康の為とはいえ、スポーツもそれなりに楽しんで出来るんだからね。

 ま、無理しないでのんびりやりましょう…太らないように気をつけなきゃ。


一応最終形態。

2014-01-23 22:51:00 | 日記

 電子ボリュームをどう纏めるか。

 と、考えていたわけですが、そういえばまだ使えそうな入れ物があったことを思い出しまして。

 例によって廃品利用ですが一部足りない部材を追加して、これで一応の完成と言う事になるかと思われます。

 

 追加購入したのはヒューズホルダーとフォンジャック×2位であとは一部ストックパーツと(コンデンサ、抵抗、ダイオードスタック)、あとはほぼ流用。

 この箱自体、廃棄になる端材を加工してでっち上げた物で、電源トランスはどっかのメーカーのジャンク品から拝借、小容量だけどシールドが完全なので何かに使えそうだなと。

 一応、トランスは今回の仕様に合う物を別途買ってみたんですが、見比べてこっちの方が良さそうだな、と思ってそのまま使いました。

 で、そのトランスに合わせて箱は加工されていて、中身を思いつかないまま放置されていたと…電源基板も一部作成中だったのを今回の仕様に合わせて変更(この箱とはまた別の目的の物でしたが)したので無駄なコネクターが残っていたりしますが、まぁ、問題ないでしょう。

 あとはロータリーエンコーダの引き出し方をキャノンからφ3.5のステレオフォンジャックに変更。

 本体側、エンコーダ側双方フォンジャックにしたので普通の両端φ3.5のステレオミニプラグのケーブルがそのまま使えるようにしました。

 脱着する必要はほぼないとは思いますけどね。

 それに伴いエンコーダのケースも新調しました。

 

 今回も色々苦労した部分はありましたが、大半はまたLED…。

 電源基板にはLED乗っけて点灯させるようにしているんですが、これ一応、コンデンサーの電荷を放電させて、基板弄っている時にショートさせてスパークしたりしないようにという配慮なんですが(なのでほんのり灯る程度に付けてる)、これがまた点かないと…。

 前回のDC-DCコンバーターの際に使った残りからよさげな物を付けてみたんですが、結果から言うとLED自体が死んでました。

 結局3個試して3個とも駄目、あとはパネルマウントの物(これもジャンク)しか無かったんでそれで試したらちゃんと光ってくれたと…。

 最初は抵抗もちゃんと基板にマウントしてやってたんですが、LED取っ替え引っ替えが面倒になってチューブ被せて裏付けにしてしまいました。

 駄目だったLED、よく見るとモールドされている中の電極自体が変色しているんで、内部まで錆が進行していたんでしょうかね。

 あとはロータリーエンコーダーからの配線が断線しかけていて(自分の半田付け不良)動作が不安定になると言うトラブルが。

 端子に半田付けして熱収縮チューブかけていたのですぐには不良に気付かず、余計な時間を費やしたわけですが…。

 てな感じでほぼ丸一日(家事の時間を除く、余暇部分)費やしてどうにかこの状態までこぎ着けられました…大半はトラブル対応、順調だったら2、3時間あれば十分だったと思うんですけどね。

 今は動作確認と、各部の発熱具合なんかを見ているわけですが、電子ボリューム基板の3端子レギュレーターが暖かくなる程度であとは何ら問題ないようです。

 

 しかし…長い事こういう作業から離れていたから勘が鈍っていることを痛感。

 それなりに進歩したかなと思う部分もあるけどね。テンパって苛々しなくなったり、没頭する余り他のことがおろそかになったりはしなくなったからなぁ。

 年の功って奴ですかね。


妄想継続中…(笑

2014-01-21 21:50:00 | 工作

 …という事で、電子ボリュームをどう使おうかと妄想している中で出てきた物を一つ形にしてみたのがこれ。

 DC-DCコンバータで正負(±)電源作ってみようと。

 

 共立のアンプは+10~15Vの単一電源の仕様、電子ボリュームは±12~35vという仕様で電源に共通性がないので一体化するのは面倒だなぁ…と思ったところから、DC-DCコンバータを使って単一電源から±電源を作ってやれば良いんでねーの?と思いついたわけ。

 取り敢えず実験なんで動きゃ良い、ってんで、入手性の良かったTDKラムダの「CC3-1212DF-E」というのを選んでみました。

 ユニバーサル基板も買って動作確認用にLEDも付けて、簡単に差し替えできるように入出力はコネクター使用(ジャンク基板から引っぱがした物、配線ごと再利用)、電源は外付けHDD用のACアダプター(AT4Pinコネクタの物)を利用と、基板とコンバータ以外はほぼ再利用品ででっち上げてみました。

 

 結果から言うとちゃんと動きました。電子ボリュームに繋いで動作確認もして問題なし。

 ただ、仕様書を勘違いしていて、1番と2番のPinを短絡しないと(スイッチ付けてもいい)出力でないのに気付かなくて、暫し「出力でない…壊れたか?」と悩んで、一度基板から外して…とかやっていたんで無駄な時間と、基板裏面がかなり悲惨なことになっていますが…まぁ、実験目的だから良いか…。

 あと、LEDは百均のLEDイルミネーションをばらして使ったんですが、リードが悉く錆びて腐りかけ、半分以上使い物にならず、半田も乗らず取り付けはえらい苦労してしまいました。

 半田付けがやたら下手になったなぁ…と思ってがっかりしましたが、何のことはない、錆びが原因だったという…

 そんなこんなでこの程度の細工にえらい時間かかってしまい、そのことに我ながら落ち込んだりも…(苦笑)。

 

 で、音の善し悪しとか云々するほどの時間は聴いていませんが、ノイズとか誤動作とかおかしな事は何も無かったので、このまま実用出来そうな感じでしたが、取り敢えず元に戻してはいます。

 問題は無いけれども、メリットもないのでね。

 ま、今回使わなくてもこの先何か役立つこともありそうだし。

 

 思うのは、出来るだけ小さく纏めようというのならばこれはありですが、そこまでする意味があるかどうかと言う事でね。

 今のところ一体化よりも、独立の汎用ボリュームボックスとして纏める方向に気持ちは傾いているってのもありますし。

 手元にコントローラだけ引き出して本体は空きスペースに収納、という今のスタイルが思いの外具合が良いってのもありますしね。

 また、電源をアンプと共通化して一つの筐体に収めるという方法をとる場合でも、使用する電源をACアダプタで行くか、トランス使って組むかで違ってきます。

 トランス使うなら9~12vのCT付き(両端で9~12v)等を使えば、整流回路の部分で分けて両方に必要な電源が取れますからね。

 

 オーディオ的に拘るなら、電源もトランスからの非安定化電源の方がどうも良さそうな雰囲気、平滑コンデンサを複数パラレルで低インピーダンス化を計るのが良いらしいとか、その場合一次側に突入電流対策も必要だしまともな物を作ろうとすればどんどん大がかりになって行くので…規模的にデスクトップオーディオの域では無くなってゆくのがどうもね。

 ただ、放熱対策はした方が良いかも知んないとか、妄想の種は尽きない…。

 

 要は、自分がどういう風に纏めたいかですねぇ…。

 で、中華アンプ並にコンパクトに纏めようというのであれば、こういう手段はありかも、と言う事です。

 まぁ…実際にコンパクトな筐体に押し込むと、ノイズ問題とか色々悩ましいことが待っていそうな気もしますけどね。


古い物で新しく。

2014-01-18 23:05:00 | 工作

 この薄汚い物は何かというと、ま、一種のリモコンですかね。

 箱を再利用しただけで、取り敢えず中身はロータリーエンコーダとその為の配線です。

 

 何でこんな事しているかというと、きっかけはこのアンプを購入したこと。

 ワンダーキットとかやっている共立電子の「WP-1552AMP-G」というステレオパワーアンプで、写真の状態で2w+2w、ヒートシンクを大型化すれば各10wの出力が出せるそうです。

 キットではなく、完成品として売られていますが、ケースなどは無し。

 一応アクリル製の台は別売で用意されています、まぁ、半完成品といった趣の商品ですね。

 元々の動機としては、PC用の小出力でも音の良いアンプが欲しかったんですよね。

 中華アンプに手を出したのも同じ動機、満足はしていたんですけど、偶々この製品見つけて、価格も手ごろだし試しに買ってみようかなと思ったわけですが…実際、PC用のデスクトップオーディオならアンプの出力は2wでも十分すぎるくらいで、これで納得のゆく音が出るならちょうど良い感じだなぁ…と思って。

 chip単体で購入して組む手もありますが、まず部品一通り揃えるのが大変なんでね。

 逆にパーツが揃ってさえいれば組み立てキットで全然構わなかったわけですが、必要な物が全部揃っていたのは以外と無くて、なんだかんだ他に必要そうだし、これなら電源繋げば即使える状態だから楽で良いなぁ、と。

 

 で、実際の使用感はと言うと、なかなか良いんじゃないのこれ…いや、かなり良いかも!という感じ。

 鳴らし始めは音が硬いなぁ…と思いましたが、半日位で落ち着いて良い感じになってきました。

 これならメインで使えるなぁ…と、なったのは良いんですが、ただ気になる点も。

 この個体の問題かも知れませんが、ギャングエラーがかなり酷いです。

 目一杯絞ったところから20度くらいは使えない感じ、片チャンネルは絞りきる前に完全に音が消えますし…

 家族に迷惑にならないように、夜中なんかは音出すにしても囁く程度の音量まで絞ることもあるわけですが、そういう使い方はまず出来ません。

 まぁ、深夜は送り出し側で絞れば良いじゃんという気はしますが、とはいえこれでは使いづらい。

 どうせキットみたいなもんだし、ボリューム換えるか…何が良いか調べてみないと解らんなぁ…となったわけですが。

 

 んで、ふと思いついたのが「電子ボリューム」。

 ギャングエラーの根本解決として、電子ボリュームだったら起きないはずだなぁ…と言う曖昧な記憶から調べてみると思った通りで、音質的ににも問題無さそう。

 これは行けるか、ってんで、更に調べるとキットでいくつか買えそうな物がありまして、比較的安価で且つ用途的によさげな物を購入してみたわけです。

 と言うわけで、「イトウ電子」と言うところから購入したキットがこれです。

 部品点数も少ないし、組み立て自体はメーカーもwebページで詳細な説明付けてくれているし、久々の工作でしたが(十数年ぶり)何らトラブることもなく完了。

 動作もきちんとしているし、ノイズが乗るような様子も無し。快調みたい。

 

 動作確認のために箱の中に入れていますが、これ、元々は昔使っていたパワーアンプ用に作ったバランス-アンバランス変換アンプだった物。

 相手のパワーアンプはもう十年以上前に手放し済み、これだけ何となく手元に残っていただけで使い道も無かった物ですが、今回電源だけ動作検証用に利用しました。

 この間のがらくた整理の際に出てきて、危うく捨てるところだったんですけどね、思わぬ形で役立つ事になりました。

 

 昔は色々作りましたが…でも回路設計は出来ないので、組むだけでしたけどね。

 自分で設計できればもっと色々やっていたかも知れないなぁ…。

 

 音量調整には普通の10kΩBカーブのボリュームかロータリーエンコーダーが使えるとのことで、今回はロータリーエンコーダーを使ってみたのですが、金属ケース加工して直接エンコーダーを取り付けるよりは、余っている端子利用して紐付きリモコン様にして外出しにした方が加工が簡単だと気がつき、キャノンコネクターを利用してロータリーエンコーダーを外部に引き出す形にしたわけです。

 音声を引き回すわけじゃないので悪影響もないだろうし。

 で、その手元リモコンのプラ箱も、今回捨てられる予定だったガラクタの再利用品、と言うわけです。

 写っていませんが側面穴だらけだったりします。

 この箱はそのうち換えるか、逆に穴を何かで塞いで化粧直しするか…

 

 一通り動作確認も終わり、一応基板も箱に収めて実際に使っていますがなかなか良い感じです。

 もう少し使ってみて安定稼働確認できたらアンプ基板からボリューム撤去してしまうことも考慮ですが、ただこのキットだと音量は完全に絞れないのと(実用上は問題ないレベルまで絞れるけど)、汎用性考えるとボリュームは残しておいた方が良いかなぁ…とか、主に使い勝手の面で色々考え中。

 電子ボリュームの方も、ロータリーエンコーダはアイディアとしては面白かったけど、実際問題はくるくる回さないと行けないので(0.5dbか1dbステップなので)もっと分解能の高い物を探すかボリュームに換えるか…

 ボリュームと言っても音声通すわけじゃないから今程度の距離なら(数十センチ)引き回しても大丈夫だろうし、どうしようかなぁ。

 

 そして入れ物がなぁ。

 動作確認の為だけ、のつもりで引っ張り出したガラクタでしたが、上手いこと使えているので暫くこのままで良いかなぁ…と思わなくもない半面。

 無駄にでかいし、電源にしてもこんな大げさな物は要らないし(小っちゃいトランスと整流回路があれば良いから)ずっとコンパクトに出来るんですが、手間も費用もかかりますし、何より適当な大きさのケースを探すのが大変でね。

 それと…どうせならアンプキットとひとまとめにしてしまう方が使い勝手が良いんじゃないか、とか、いやいやボリューム単体の箱の方が色々使い回しが利いて良いかも、とか迷っているってのもありで。

 主体はアンプの方だった筈なんですが、ボリュームキット弄るのが面白くて今暫くは妄想し続ける事になりそうです(笑)。