先日、段ボールで捕まえたネズミを山へ放しに行った。
捕獲してから更に2匹のネズミが捕獲器に掛かった。
ちょっと大きい毛がバサバサとしたパンク君は今朝、お亡くなりになっていた。餌はあげていたのだけれど…もうおじいちゃんだったのかもしれない。
もう一匹は、中間くらいの大きさ。ガツガツヒマワリの種を食べて元気だ。

扉を開けるとしばし外を伺っているようだったが、外に出ると一目散に走って行った。
ネズ仔の入った段ボール、そっと手を差し入れると乗ってきた。

そして腕に

嬉しそうなYnさん。

別れを惜しむ。下におろすとキョロキョロしていたが、ピョンピョンと跳ねるように草の上を走って山の中に消えていった。
愛着が沸いたYnさんは飼いたいなぁと言っていた。だめやでと私は言ったものの実際はあの可愛さに同じ思いを抱いていたのであった。
捕獲してから更に2匹のネズミが捕獲器に掛かった。
ちょっと大きい毛がバサバサとしたパンク君は今朝、お亡くなりになっていた。餌はあげていたのだけれど…もうおじいちゃんだったのかもしれない。
もう一匹は、中間くらいの大きさ。ガツガツヒマワリの種を食べて元気だ。

扉を開けるとしばし外を伺っているようだったが、外に出ると一目散に走って行った。
ネズ仔の入った段ボール、そっと手を差し入れると乗ってきた。

そして腕に

嬉しそうなYnさん。

別れを惜しむ。下におろすとキョロキョロしていたが、ピョンピョンと跳ねるように草の上を走って山の中に消えていった。
愛着が沸いたYnさんは飼いたいなぁと言っていた。だめやでと私は言ったものの実際はあの可愛さに同じ思いを抱いていたのであった。