税金は正しく使って下さい

「外れ馬券」民事訴訟　７億５千万円課税取り消しに不服、国が控訴(産経新聞) - goo ニュース

おいおいおい。
もうすっかり終わったと思ってたこの裁判。
まだやってたのかい！？
そうです。

「ハズレ馬券は経費か否か」裁判ですわ。

1審でも2審でも今回の場合においては「経費だ」との判断を司法が下した。
なのに！
国としては不服だから控訴！？
もうね、庶民イジメはやめなさいよ。
この元会社員だって、「元」が付いてるから分かるように会社をもう辞めてんですよ。
いや、辞めざるを得なかったんでしょうよ。
つまり、社会的制裁は十分受けているんですよ。
それに会社を辞めたにもかかわらず、お金をねん出して課税分はコツコツ払っていると言うじゃないの。

だったらもうええやん。

そんなに庶民をイジメて楽しいか？
お国が認めた公営ギャンブルやん。
馬券を買った時点で実質額面の20％～25％の税金が取られてんですよ。
だったらもう許してやったらどうや。

もしお国が徹底抗戦の構えならば逆にオレは言いたい。
ここまでして取りたてる税金。
こういう現状はまさか今後も野放しにするはずは無いですよね！？

突出して高い在日韓国・朝鮮人の生活保護受給率（夕刊フジ）
（記事より抜粋）
在日韓国・朝鮮人世帯の生活保護率が突出していることが分かった。日本の総世帯数に占める生活保護世帯の割合は３・１％だが、在日韓国・朝鮮人世帯では１４・２％が生活保護を受けているのだ。生活保護法には国籍条項があり、本来、外国籍住民には適用されないが、６０年間も行政措置として給付が続いてきた。
厚労省の「被保護者全国一斉調査（基礎調査）」によると、１０年の韓国または北朝鮮を母国とする生活保護受給世帯主の総数は２万７０３５世帯で、総世帯数（１９万２４６世帯）に占める生活保護率は１４・２％となる。
次世代の党の桜内文城政調会長は６日に開かれた衆院予算委員会で、最高裁が７月１８日、「永住外国人は生活保護法の適用対象ではない」と判断したことを取り上げ、「最高裁が判決を出したにも関わらず、法律が想定していない措置を行政が行うのはおかしいのではないか」と指摘した。

記事にもあるとおり、在日外国人への生活保護支給は違憲だとの判断が最高裁で出てんですよ！？
最高裁ですよ！日本の司法の頂点ですよ！！
地域や収入によって支給額に差はあれど、仮に1世帯15万円支給されてるとしても年間4億円超ですよ。
これが60年間も続いてるんだから単純計算で240億円もの日本人のために使われるべき税金が外国人に使われてきてんですよ。（昔は2万7000世帯も無かったかも知れないがあくまでも単純計算です）
このままだと恐らく今後も続くんですよ！？
最高裁判決を無視してね。

最近某半島のK国では法治国家では考えられない判決やらが出て、日本国内のみならず世界でも批判が高まっておりますわ。
日本の某新聞記者も事実上「拉致監禁」されてる状態やしね。
でも、オレに言わせりゃ日本でも最高裁判決を無視しているようじゃとても某半島のK国を非難する資格なんてありませんわな。
「目くそ鼻くそを笑う」ですわ。

え？馬券裁判と生活保護では管轄が違う？
生活保護は地方自治体の問題！？
何をおっしゃいますやら。
外国人にも生活保護費が支払われるようになったのは1954年に当時の厚労省が都道府県知事あてにお達しを出したからでしょうが。
国は関係無いとは言わせませんぜ。

なになに？
馬券裁判に厚労省は関係無い？
そんな理屈はオレら庶民にも関係無いわ。

何を言いたいのかっつーと、重箱の隅をつつくようなマネまでしても税金を取るっつーなら取ればいい。
日本国民には納税の義務があるんやから。
だったらその義務を果たした日本国民にキッチリ還元する使い方をしろって話です。


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