愛馬パドルウィールが出走である。
【出走情報】
担当助手「やんちゃな面は相変わらずですが、大分と大人になった印象を受けますね。体に幅も出て、ここまで無理させずに使ってきた分、良い感じに成長しています。騎手にとって乗り難しいタイプですが、脚を溜めて終いを活かす競馬が出来ればビュンと良い脚を使ってくれるので、嵌ればとても気持ち良いと思いますよ。距離も中距離が合っていると思うし、これからますます成長して行けば距離が長くなっても対応してくれると思います。休み明けになりますが、仕上がり良好なので初戦から期待しています」
【調教】
助 手 15CW不 82.9- 67.0- 51.7- 38.2- 11.9 馬なり余力
さあ、え~さん厩舎次期エース候補のパドルウィールの復帰戦ですぞ!
どこか悪いところがあって休んでいたワケでは無いからね。
今回は十分リフレッシュ&英気を養ったことだろう。
鞍上にも秋の京都で見事勝利に導いてくれた松山ジョッキーを再び迎える。
助手コメントにも「乗り難しいタイプ」とあるように、テン乗りジョッキーではややマイナス材料。
そんな意味ではテン乗りで勝利に導いてくれた松山ジョッキー。
そして今回2度目ならパドルがどんな馬か十分分かってくれているはず。
きっと今回もパドルの力を十分発揮してくれることだろう。
その松山ジョッキーが勝利に導いてくれた秋の京都でのレース。
その時に負かしたマテンロウボスはその後3連勝で今やオープン馬。
マテンロウボスを基準に考えればパドルウィールだってそれくらいやれる馬だと言うことですよ。
少頭数ながらなかなかの粒ぞろいなメンバー構成。
現級勝ちの馬もいたりでなかなか骨っぽいメンバーだ。
そんな馬を相手に勝つと、この先も楽しみってもんです。
今年中に重賞という大舞台に立つためにもまずはここは通過点。
何とか頑張ってもらいたいものです。
頑張れ!パドルウィール!
頼んだぞ!松山ジョッキー!!
(レース回顧)
10頭立て3番人気で2着でした。
うーん惜しかった!
中団やや後方から競馬を進める。
少頭数ということもあり、馬郡に包まれる心配はほぼ無い。
後は末脚をどこで発揮するかだ。
最後の直線。
松山ジョッキーは内にコースを取る。
ジリジリ伸びるも前もなかなか止まらない。
何とか差を詰めるも3/4馬身差まで詰めたところでゴールだった。
勝った馬は1番人気。
最速の上がりを繰り出してのこの結果だ。
今日のところは素直に力負けを認めざるを得ないな。
でも!
叩いた上積みはある。
次走で必ず勝利をつかんでもらいたい。
今日はひとまずお疲れさん!パドル!
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さあ、え~さん厩舎次期エース候補のパドルウィールの復帰戦ですぞ!
どこか悪いところがあって休んでいたワケでは無いからね。
今回は十分リフレッシュ&英気を養ったことだろう。
鞍上にも秋の京都で見事勝利に導いてくれた松山ジョッキーを再び迎える。
助手コメントにも「乗り難しいタイプ」とあるように、テン乗りジョッキーではややマイナス材料。
そんな意味ではテン乗りで勝利に導いてくれた松山ジョッキー。
そして今回2度目ならパドルがどんな馬か十分分かってくれているはず。
きっと今回もパドルの力を十分発揮してくれることだろう。
その松山ジョッキーが勝利に導いてくれた秋の京都でのレース。
その時に負かしたマテンロウボスはその後3連勝で今やオープン馬。
マテンロウボスを基準に考えればパドルウィールだってそれくらいやれる馬だと言うことですよ。
少頭数ながらなかなかの粒ぞろいなメンバー構成。
現級勝ちの馬もいたりでなかなか骨っぽいメンバーだ。
そんな馬を相手に勝つと、この先も楽しみってもんです。
今年中に重賞という大舞台に立つためにもまずはここは通過点。
何とか頑張ってもらいたいものです。
頑張れ!パドルウィール!
頼んだぞ!松山ジョッキー!!
(レース回顧)
10頭立て3番人気で2着でした。
うーん惜しかった!
中団やや後方から競馬を進める。
少頭数ということもあり、馬郡に包まれる心配はほぼ無い。
後は末脚をどこで発揮するかだ。
最後の直線。
松山ジョッキーは内にコースを取る。
ジリジリ伸びるも前もなかなか止まらない。
何とか差を詰めるも3/4馬身差まで詰めたところでゴールだった。
勝った馬は1番人気。
最速の上がりを繰り出してのこの結果だ。
今日のところは素直に力負けを認めざるを得ないな。
でも!
叩いた上積みはある。
次走で必ず勝利をつかんでもらいたい。
今日はひとまずお疲れさん!パドル!
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